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和書 1056262 (11)



A03 地球の歩き方 ロンドン 2007~2008 (地球の歩き方 A 3)
販売元: ダイヤモンド社

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A03 地球の歩き方 ロンドン 2008~2009 (地球の歩き方 A 3)
販売元: ダイヤモンド社

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A04 地球の歩き方 スコットランド&湖水地方 2008~2009 (地球の歩き方 A 4)
販売元: ダイヤモンド社

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A05 地球の歩き方 アイルランド 2007~2008 (地球の歩き方 A 5)
販売元: ダイヤモンド社

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A06 フランス―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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A07 地球の歩き方 パリ&近郊の町 2007~2008 (地球の歩き方 A 7)
販売元: ダイヤモンド社

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パリが世界の首都だと言われれば、納得するような文化的なにおいのする町です。
ベルリンに行ったとき、ああ、パリと町作りで競っているような印象を受けました。
ルーブル美術館、凱旋門など、実物を見ると納得できました。

空港でホテルを予約しようとしましたが、英語で電話をかけても、うまく通じませんでした。英語が通じにくい国では、ホテルは事前に予約するか、インタネットがつながるところを確認しておくことが大事だと思いました。




A07 地球の歩き方 パリ&近郊の町 2008~2009 (地球の歩き方 A 7)
販売元: ダイヤモンド社

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A09 イタリア―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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イタリアは主に3都市を訪問しただけですので、全体の評価はできません。

ただ、ベネチアに行った際には、仕事が終わった後で、地球の歩き方を参考に、
協会などで開催している夕方の無料または安価なコンサートへ行くことができました。

たまたま、日本人のバイオリニストの演奏でしたが、協会で聞くバイオリンの響きの良さに感激しました。

また、ベネチアに行った際に、ボローニャの大学へ調査に鉄道で行ったときも、
降りる駅を確かめるのに、地球の歩き方とにらめっこです。

鉄道は国によっては、駅名をアナウンスする国と、
アナウンスしても、地元なまりなので聞き取れない場合があり、
降りる駅を間違えたら、悲惨です。

その日のうちに、戻る電車がない場合もあるからです。
幸い、そのような間違いは今までありませんでしたが、
一駅ごとに駅名を確かめるのは苦労します。

国によっては、駅名の表示が何カ所にもなく、車窓からは見あたらないこともあるからです。

バーリでの仕事に行ったときには、鉄道で数駅先しかホテルが取れず、
毎日鉄道で通いました。

ある日、急いでいたので駅までタクシーで行ったときに、大事なものをタクシーに忘れてしまいました。
幸い、ホテルから呼んだタクシーだったので、ホテルにタクシー会社に連絡してもらったら、まだタクシーの中に残っていて、無事帰ってきたことがあります。
そのとき、実は、一駅先まで行ってから気がついて、また鉄道で戻ってということをしました。

鉄道のダイヤは見方がわからないところがあり、駅員の方にいろいろ聞きながら戻ってきました。

海外に出ると、不測の事態に、何をどうしたらいいか頭がパニックになってしまうことがあります。
そういう際に、普段読み慣れた言語(日本語)での情報を持ち歩いていることは、すごく心強いものです。






A17 ウィーンとオーストリア―2007~2008 (地球の歩き方)
販売元: ダイヤモンド社

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ことオーストリアの旅だけならば、この1冊で十分です。ドイツに比べ英語表記が少ない国ですが、オペラ、ミュージカルのチケットの取り方から市電を利用してのウィーン市内観光まで非常に詳しく解説されていて、役に立ちました。




A17 地球の歩き方 ウィーンとオーストリア 2008~2009 (地球の歩き方 A 17)
販売元: ダイヤモンド社

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「地球の歩き方」のヨーロッパシリーズの中でも完成度が非常に高い1冊だと思います。オーストリアの3大観光都市、ウイーン、サルツブルク、インスブルックをしっかり取材していますし、「ウイーン」、「ドナウ河流域とブルゲンラント」、「ザルツブルク・ザルツカンマーグート・グロースグロックナー周辺」、「シュタイヤマルクとケルンテン」、「インスブルック・チロル・フォアアールベルク」の5章に分けて案内しているスタイルはとても良いと思いました。強いて難をつけるなら、オーストリア、特にウィーンはホテルが高いので、ウイーン中心部の中級ホテルをもっと沢山紹介して欲しいということでしょう。


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