和書 1056438 (5)
D26 地球の歩き方 バリ島 2007~2008 (地球の歩き方 D 26)
販売元: ダイヤモンド社
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情報量ではバリ島ガイドブックで最大量かと思います。
エリア別に紹介もあり、エリアの散策にも参考になります。
そのほか、ショッピング、レストラン、ホテル、などの情報も満載です。
実際に旅行されたかたのコメントも入っています。
もっと欲を言うなら、新しいスポット情報も多くを記載して欲しいです。それと「モデルプラン」も欲しいかな?
D26 地球の歩き方 バリ島 2008~2009 (地球の歩き方 D 26)
販売元: ダイヤモンド社
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dash!002那覇沖縄 (ブルーガイド情報版)
販売元: 実業之日本社
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Discover Cuba 遙かなる風キューバ (Discover Series)
販売元: Studio Winds
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キューバに行ってから見つけました。
次回、訪問するときには全土を廻りたいです。
世界遺産が各地にあってとてもおもしろそうです。
Doスポーツinハワイガイド―ハワイで気軽に楽しめるスポーツ徹底ガイド
販売元: 角川書店
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GARIFUNA―ガリフナ こころのうた
販売元: 現代企画室
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中米ホンデュラスのカリブ海沿岸部に住んでいるかれら、ガリフナと呼ばれる人々。間大西洋三角貿易、ヨーロッパの最大の蛮行のひとつである奴隷貿易によりアフリカ西海岸から連れてこられた人々が、嵐による奴隷船の沈没に乗じて、小さな島に上陸した。島に住んでいたのは両アメリカの他のすべての地域とおなじく、モンゴロイド系の先住民。アフリカとアジアがこうしてカリブ海の小島で出会い、肉体と文化を混血させた。その独特な住民の末裔たちが、こうして現在もその独自性を維持し更新しながら、ホンデュラスで暮らしている。この歴史的経緯については、1797年のイギリスによるセントビンセント島からの強制移住を含めて、巻末に著者が簡潔に記している。すばらしい写真集だ。驚愕のイメージが、いくつも提示される。並べた亀の甲を打楽器として演奏する男。クリスマス、女たちの友愛の踊りウングウング。儀礼では、そっと指をからめあい先祖を祀る。そしてワナラグアと呼ばれる、少年が女装して踊る仮面舞踏のおもしろさ。これはすごい。いったいどんな温度と湿度、音と響きがそこにあるのか知りたくなる。よし、とりあえず行ってみるぞ、その海岸に! ちょっとデザインは改良の余地があるけど、労作、好著だと思いました。
Gokutabi Bali―バリ島で極める癒される休日 (ソニー・マガジンズデラックス)
販売元: ソニー・マガジンズ
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スミニャックやウブドに新しくできたヴィラが網羅されていてうれしかったです。
その中の2つに実際に行きました。
価格がドルで記載されていたほうがもう少し親切かもしれませんが。
写真がきれいで見惚れるだけでも、十分価値ありましたよ!
おまけで付いてきた、バリフリークのファンにもなっちゃいました!
Gokutabi HAWAII―徹底的に自分流ハワイ自由旅行 (Sony Magazines Deluxe)
販売元: ソニー・マガジンズ
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Gokutabi Hawaii―自分で創るハワイ自由旅行 (Sony magazines deluxe)
販売元: ソニー・マガジンズ
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ブランド品にあまり興味のない私にとって、この本は非常にうれしい紙面構成になっています。(他のガイドブックでも、もっとハワイの景色を紹介して欲しいと思っているのは、私だけでしょうか?ブランド品の写真を「これでもか!」と載せられても、正直「・・・」って感じです。)
実際に旅行に行く前(計画段階)の情報源としては、役に立つ内容と思います。航空会社の比較や、ホテルの比較など、他の書籍とは少し違った角度での記事が多く、なかなか楽しめる内容になっています。
特に、ホテルの徹底比較での「オーシャンビューVSマウンテンビュー」は、ホテル名・部屋番号までが書いてあり、個人的にはかなりツボに入りました。
別冊を含めて、他の情報も実用的な内容が多いので、個人的にはかなりお薦めです。
Guam Saipan (トラベルJOY別冊)
販売元: 山と溪谷社
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