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和書 1056438 (17)



すばらしい世界〈16〉太陽の国メキシコ・カリブ海 (1979年)
販売元: 国際情報社

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そりゃないぜ同志(コンパニェーラ)―キューバ・ニカラグア・メキシコ-革命を訪ねて
販売元: 新風舎

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そりゃないぜ同志(コンパニェーラ)―ニカラグア・メキシコ編
販売元: 新風舎

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それぞれの奄美論・50―奄美21世紀への序奏
販売元: 南方新社

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だから楽園ハワイ島で暮らす
販売元: 新紀元社

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ハワイ島ファンを強いてコナ派とヒロ派に分類すると、著者の加藤さんはコナ派の筆頭に挙げられるでしょう。
それほど、この本はハワイ島コナで生活することの魅力を存分に知らせてくれますし、
ハワイ島コナに寄せる加藤さんの愛情を充分感じさせてくれます。

しかしながら、この本はありふれたガイド本にとどまるものではありません。
ましてや、加藤さんの成功ぶりを伝える本でも決してありません。

加藤さんは、現在盛んに言われている「起業家」の先駆けと言える方です。
また、この年代の日本人にしてはちょっと外れた(誉め言葉です)考えをお持ちの方のようです。
この本で、元々サラリーマンであった加藤さんにどのような考え方の変化があり、
その後「起業」するに至ったかを自らの過去を振り返りながら語ってくれます。

私は、加藤さんご自身やその友人たちの暮らし振りを拝見する事で、
「人生において目標を持つ事の大切さ」、
「その目標を実現する為には他人の生き方や価値観を真似する必要は全くない事」を痛切に感じました。

昨今の起業ブームの背景には、今までの生活水準や老後を防衛するといった、
どちらかといえば後ろ向きな理由を動機にするものが多いように思います。
私にとってこの本は、もっとその先にある、「なにものにも縛られない自由な生き方を実現せよ」と、
親身になって応援してくれる肉親のようです。




だから離島へ行こう―ニッポンの秘島めぐり〈2〉 (おもしろ選書)
販売元: ハート出版

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 前著「小さな離島へ行こう」の続編。前著は人口数百人という小さな島のレポートだったが、本書では佐渡、奄美大島など面積・人口ともに大きな島も扱っている。

 本書は著者の旅メモの集まりだ。旅先で何をしたかの記述が、ただひたすら次から次へと続く。素材集と言い換えてもよいかもしれない。よって、この本を読むには、記述内容を自分なりに再構築できるかどうかがポイントと思う。読む側にこの力があるかどうかにより、本書を読んで面白いと思うか、たいくつだと思うかが分かれるのではないかと思う。

 肝心の旅メモの中身であるが、著者は旅する巨人宮本常一さえ足を運べなかった島をも繰り返し踏査していて、一級のフィールドワークとなっている。聞き取りの中心は人々の生活である。ここの風景がよいとか、この店がおいしいといった情報は皆無に等しい。人と触れ合うことを、島旅の目的としている人に対してはお勧めできる。文章には、読みにくかったり、わかりにくい箇所がある。また「ニッポンの秘島めぐり」シリーズ共通の欠点である、誤字脱字も散見される。この面からも素材として読みくだく方がよいと思う。私は島の百科事典のつもりで読んだ。




ちゅらおばぁのなんくるないさ―あなたが忘れてしまった無理しない生き方
販売元: 祥伝社

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沖縄のイメージ、いろいろあるけれど、本当の生活に近い情報をこの本は教えてくれる気がします。歌や踊り、言葉にこめられた気持ち。外見だけではなく、そういうものが沖縄へ私たちを惹きつけているのかもしれません。

知っているようで知らない沖縄へ誘ってくれる素敵な本です。




ちょっと冒険島の旅―無人島・離島アドベンチャーガイド (1980年)
販売元: 池田書店

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ちょっと暮らすハワイ―少しだけロングステイしたいあなたの旅スタイル (ぴあMOOK)
販売元: ぴあ

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てくてくカメラ紀行―北海道~沖縄3300キロ (〓文庫)
販売元: エイ出版

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文章よりも写真が多いので、日本海側の景色や生活の情景を見たい向きには良いと思います。
報道写真・戦場写真を撮り続けてきた著者らしい飾らない、ドキュメンタリーな写真が満載で、
見ているだけで自分もふらりと旅に出たくなる一冊です。
じっくりと文章を読みたい向きには、岩波新書版が良いかと思います。


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