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和書 1056438 (41)



アマゾンからメキシコへ (1954年)
販売元: 読売新聞社

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奄美1962―2005甦る風景の記憶
販売元: 新風舎

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奄美の島々の楽しみ方 (ニッポン楽楽島めぐり)
販売元: 双葉社

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 昨年夏に旅した、徳之島、ヨロン島は旅行者の数がまばらでした。でも船で3〜4時間の沖縄に行くと、観光客だらけ。米軍基地の問題もあって、国による膨大な公共投資が続き、県民所得最下位なのに、なんとモノレールまで出来てしまった沖縄に比べると、見捨てられた感のある奄美諸島。沖縄並みに航空運賃が下がればもっと旅行者も増えると思う(沖縄便は燃料税減免のため割安)。でも素直に日本の原風景がたどりたければ、基地のない奄美が一押しです。




奄美風土記 続―ふるさとへの回帰
販売元: 大和学芸図書

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奄美―神々とともに暮らす島
販売元: 毎日新聞社

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奄美―自然と文化 (1959年)
販売元: 日本学術振興会

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奄美―自然・文化・社会
販売元: 弘文堂

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奄美、沖縄、本の旅―南島本、とっておきの七十冊
販売元: 南方新社

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新聞に書いた書評をまとめたもの。初出は大島新聞、朝日新聞など。書き下ろしも含む。この著者の『奄美、もっと知りたい』(南方新社)をすでに読んでいた。本のタイトル、デザインも統一されていて連作かと思わせるうまい装丁。一部沖縄本も含むが、ほとんど奄美に関係する本70冊を書評している。批評ではなくあくまでも紹介だと理解した方がいい。取り上げられている本ですでに読了したのは1冊のみ。読書量の少なさにショック。紹介されている本はたぶん小出版社で昨今の業界不況も手伝って絶版の可能性は大。本文と直接関係のない奄美、沖縄のモノクロ写真が掲載されている。撮影は西田テル子、二宮忠信。




奄美学の水脈 (奄美沖縄ライブラリー (2))
販売元: ロマン書房本店

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奄美しちもんにゃ?
販売元: 高城書房

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