和書 10667111 (175)
P総研 (TENMAコミックス)
販売元： 茜新社
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いわゆるふたなりをテーマにした長編だが、最初から最後まで汗が出るくらいテンションが高くて引き込まれる。しかし、その熱気に慣れてしまうと、それほど面白くは感じられなくなるかもしれない。読み応えは十分だけど。
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Q&I 究極のシェフは美味しんぼパパ&インフィニティー 1 (1) (シュベールコミックス)
販売元： シュベール出版
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Q&I 究極のシェフは美味しんぼパパ&インフィニティー 2 (2) (シュベールコミックス)
販売元： シュベール出版
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Q&I 究極のシェフは美味しんぼパパ&インフィニティー 3 (3) (シュベールコミックス)
販売元： シュベール出版
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QG(キュートガールズ) (メガストアコミックス)
販売元： コアマガジン
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★４に近い３の上。
著者の処女中短編集。
相当に食えないツンツンカノジョと１コ年上の幼馴染みのカレシのラブコメ『好きと言えない…。好きと言わない!!』およびその続編『好きと言わせたい!!?』。
亭主関白な男子生徒とベタ惚れな女生徒とのラブラブなベタ話『下着・透ける・夏服』および続編『スキ・キライ・夏・終わり』では、＋１の女生徒との三角定規に発展。
いつまでたっても幼馴染みな二人が想いを重ねる瞬間『幼なじみの長い一日』。
萌え研のコスオタ『カズくん』と『あやの』のラブエロ『the Couple』は全４話。
女教師と男子生徒の突発的ラブエロ『さゆり先生と青木きん』。
04〜05年の作品。
基本的に作画能力は高いです。シンプルなライン取りで力強いタッチ。トーンとベタによる陰影のつけ方もフワフワな雰囲気のある作画にマッチしてます。ところが05年からキャラの描き方をより現代漫画チックにシフトしてから、力強さが消え規制の作家の萌えスタイルに惑わされたようなタッチになってしまいました。顔だけが平面的になりすぎたことと頬を尖らせすぎた弊害で読み手によっては雑に見えてしまう可能性あり。謂わば過渡期ですが、試みは必ず進歩につながるものと期待しています。
エロ描写は成コミ水準値をクリヤー。
教師１名除きミドルティーン。
並乳１名除き巨乳。
属性は甘甘ラブドラマ。
展開は思いっきり二次元漫画チック。
唯一気になるのはえっち時のネーム。ここだけ古臭い既成のエロメディアに毒されすぎてて漫画部分と違和感アリアリ。
たとえば『幼なじみの長い一日』の「あたしの中…気持ちよくない？」を、「嬉しいよ」とか「待ってたんだよ、ずっと」に換えるとか、何も言わずぐっと彼の首ったまを引きつけるとかの方が感動成分が増加したと思うのですが…。
次回作を大いに期待。
Queen (富士美コミックス)
販売元： 富士美出版
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QUEEN BEE (TSUKASA COMICS)
販売元： 司書房
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Queer Queer (ワニマガジンコミックス)
販売元： ワニマガジン社
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Rabbit Sweet (TSUKASA COMICS)
販売元： 司書房
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RABBIT・STATE (TSUKASA COMICS)
販売元： 司書房
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