和書 10667111 (299)
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ないしょにしてね (ル・コミックス)
販売元： 東京三世社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ないしょのおんなのこ (いずみコミックス)
販売元： 一水社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
★３の上。
著者初女短編集。
ワガマママザコン少年とメイドロボのお話『ママ・メイド』。
大人ぶりたい年頃な先輩女生徒と悪ぶりたい年頃な後輩男子生徒の大人ゴッコ『バブーちゃん』。
オケ箱トイレ内友人カノジョ強姦劇『Ｂ級ドラマ』は、オチを敢えて描いてませんが充分イタイ内容。
３年ぶり帰省の青年と待ってたカノジョの、セツナサとあったかさのドラマ『秋花』。
拾われた少女と、拾った青年の、カナリイタイ、スローバラード『MORE POOR』。
孤児な少年少女の、いたたまれないセツナサに包まれた残酷運命ドラマ『ミルクアレルギー』。
忍者もの『影の軍団!! 〜育成編』。
旅の青年と宿かかえな娼婦の、これから何か始まるかもしれない一晩『SOMETHING FOR SEURITY』。
８頁ショートのオチャメチックな無声劇『Flowers』。
シンプルなラインで描く作画は現在の洗練されたスタイルには一歩届かないものの、登場からすでにステキさを備えていました。
まだ既成エロ漫画の理論に染まらずに描いていた作品が多く、みずみずしい感性で溢れています。
現在描いている所謂、抜けるタイプのハードコア描写じゃないけど、ステキな想いのドラマが詰まりまくった作品集。
はっちゃけたコメディーから超イタイシリアスまで。
『ミルクアレルギー』『MORE POOR』『Ｂ級ドラマ』『Flowers』が超ステキ。
『SOMETHING FOR SEURITY』『バブーちゃん』『秋花』『ママ・メイド』も大好き。
完成度はともあれ、著者の原点が覗けるステキな第一歩。
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ないしょの時間 (いずみコミックス)
販売元： 一水社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ないしょの絵本
販売元： 二見書房
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なかみよし―ぷにキャラ同人アンソロジー (あまとりあコミックス)
販売元： あまとりあ社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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なかよく犯して (別冊エースファイブコミックス)
販売元： 松文館
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なかよし (カルト・コミックス)
販売元： 笠倉出版社
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なかよしちゃん (ホットミルクコミックス 154)
販売元： コアマガジン
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★４に近い★３の上。
著者の７冊目。
３冊目『ポケットに好奇心』収録作品の続編『ボクの病室２』。
少年と少女のラブエロ『ボクたちのサマータイム』。その続編『ボクたちのさよなら』。
兄による妹への拘束えっち『フレー!! フレー!! おにいちゃん』。
兄と妹とビニールプールとオシッコのラブエロ『おいてっちゃやっ！』。
少女と、友達のお兄さんとのラブエロ『おにいちゃんごっこ』。
兄と妹と二人三脚のエロドラマ『運動会』。
雨宿り少年と神木と雨蛙のトトロチックなファンタジー『あまやどり』。
大家少女と貧乏住人の物語『さくらんぼ荘ものがたり』。
少年と女の子３人のエロドラマ『冬季宿舎』。
少女二人の保健室ラブエロ『なかよしちゃん』。
東京三世社や久保書店や茜新社の作品と異なり、コアではエロに直結するシチュドラマがほとんどになってきた著者ですが、ネームの進行さえも在り来たりのエロ漫画みたいになってしまってて、持ち味であるポエマーとしての才能はほとんど発揮されていません。
ごく普通のロリ萌え系エロ漫画に近いので、著者のテイストのファンの方以外の方が、とっつきやすいかもしれません。
『あまやどり』『さくらんぼ荘ものがたり』あたりは、それでもなんとか、らしさが出てますが、個人的にはかなり残念な一冊です。
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なかよし共和国 (カラフルコミックス)
販売元： ビブロス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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なぎパラ (零式コミックス)
販売元： シュベール出版
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