和書 10667111 (312)
ひろみちゃん奮戦記 4 (4) (富士美コミックス)
販売元: 富士美出版
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ひろみちゃん奮戦記 4 愛蔵版 (4) (プラザコミックス)
販売元: 蒼竜社
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び~むす。 (スズランコミックス)
販売元: 二見書房
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「〜えーえむ」では、よくある兄妹モノにありがちな、兄妹間の恋愛感情の描写はほぼなく、実際の兄妹関係に近い家族の力関係の延長上での性関係を描いている為、実際に姉妹が居る自分にはひどくリアルで、正直凄まじい嫌悪感に襲われました。
かといって、妹と兄の親友の関係を描く「〜ぴーえむ」では、親友と、好意を寄せていたその妹が肉体関係だった事を知った親友が半ば自棄で妹と関係を共用するという内容で、これまた鬱。
ある意味割り切れる「拘束少女」と違い、正直ポルノとしては全く楽しめませんでした。
オタクビーム氏の作品は大好きなんですが。
寝取られ好きな人にはたまらないかもしれません。また、同人誌で続きを描いているそうなので、その内容によっては感想が変わるかもしれません。
それらの作品の今後の単行本化に期待したいです。
びんかんな蕾 (TOEN COMICS)
販売元: 桃園書房
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びんかんラヴァーズ (ぴゅあコミック)
販売元: 童夢舎
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ぴぃち12ふぃず (メガストアコミックス)
販売元: コアマガジン
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良くも悪くもMAC−Vな本。
ただし、今回は1●歳ではあるが、メガネ率が少なめ。
一冊前のUBU12よりはパワーダウン感が否めない。
ぴたごらすびっち (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
販売元: ワニマガジン社
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★4の上無理矢理。
著者待望の初成コミ。
巻頭カラー4頁『アンラッキースター』。
一般向け『みるきぃぱいらんど』収録作『いたずらな隣人』よりの続きもので、溜まりに溜まった姉ちゃんと隣人イガグリ青少年のオバカなラブコメは、ペニバン装着によるW攻撃な『キモチいい隣人』より、野外露出なワンコプレイ『真夜中の原人』〜水着で夏満喫な『海辺の隣人』〜浴衣で夏祭りな『ワッショイ隣人まつり』と続き、ラストはニガ臭さを垂れ流し幕無き幕。
言葉にオブラートが無い単刀直入すぎる女生徒の、ドキドキ感まで伝わってくる笑顔とテレ顔が眩しすぎる初えっち『盲目的慈愛のススメ』。
人参抜けなくなっちゃった姉貴と何とか掻き出そうとする弟によるハッチャケエロコメ『世界に一つだけの穴』は、オチの大バカさが抜群。
墓穴を掘ってヌードモデル役が回ってきた美術部女部長のキモチイイ災難『クロッキーグロッキー』。
ダメなカレシと流されるカノジョの、明日はどっちだ『こだね100%』。
凌辱の日々に耐える若妻はやがて母となり、そして行為を目にした年端のゆかぬ息子までを禁断の世界へと誘うシリアスドラマ『性母』は、官能と背徳の混ぜご飯具合が素晴らしすぎ。
狂気を孕んだ父親と娘から女へと変貌を遂げる牝の禁断系『孵化』。
どーしよーもなく飛べない男と諦め半分でよりそう女のどん詰まり『名探偵コーマン』。
カラー4頁含む、タイトル通りのファンタジーポエム『日本猫耳化計画』。
巻末描き下ろし4頁『みるきぃあいらんど!?』。
ほか、カバー内に作品解説アリ。
持続力はともかく局部は以外とリアルに描き込んでくれてて、個人的には大満足ながら、成コミ水準値には少々およばぬエロ度。
純愛命なら回避推奨。
何よりキャラデが華。
ほとんど大バカに近いオバカなノリと、シリアスな背徳ものがどちらも好みなら、激お薦め。
ぴちょとやちゅ~ (いずみコミックス)
販売元: 一水社
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ぴゅあ えいじ (TENMA COMICS)
販売元: 茜新社
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ぴゅあぷちっと 12 (12) (ぴゅあコミック)
販売元: 童夢舎
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