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和書 10667161 (6)



Cream (クリーム) 2007年 08月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

突然の芸能活動停止まさに直前、友梨香姫の最後のインタビューが当月号に掲載されています。大変貴重で興味深い内容なので、姫のファンはぜひ読んで下さい。
まずビックリなのが姫のファッション。フリルやリボンの付いたピンクのワンピースに、これまたピンクの日傘。お人形さんみたいと言うか、ブリブリ過ぎと言うか。これホントに私服なんでしょうか? だとすると少しイタい気もする(笑)。(マネージャーさんにも「一緒に歩くのが恥ずかしい」と言われていた。)話の内容も「友梨香ワールド」全開なので、姫はかなりの「不思議ちゃんキャラ」であることがよく理解できます。ある意味、とてもアイドル向きの性格だったんですね。話の中では、今後の芸能活動に対する意欲も語っていたのですが… 引退は本当に惜しいですね。所属事務所に恵まれなかったことが、返す返すも悔やまれます。このあと増刊のクリームインパクトが、最後の登場号になります。「永遠の少女」になってしまう姫の姿を、目に焼き付けておきましょう。
なお付録DVDには、先月号グラビアのメイキング映像後編が収められています。時間は12分程度と短いけど。あいかわらず姫の下半身は無防備でした。
今月からはもう1人、初登場の柴田菜摘ちゃんを紹介します。この子はブルマが似合い過ぎ! 小柄でロリィな体型なんですが、お尻だけはぷりっぷり。ブルマがお尻にピタピタに張り付いて、パンツのラインがクッキリ出てしまう。やっぱりクリームガールって、ぷりケツブルマ姿ですよね。そういう意味で彼女は「王道」です。菜摘ちゃんは巻頭から4人目、ちょっと目立たないページにいるので、ぜひ注目してあげて下さい。今月のDVDにも出ていますよ。




Cream (クリーム) 2007年 09月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

遂に今月から、雑誌グラビアと付録DVDの内容がシンクロしました。先月まで映像は1ヶ月遅れの収録だったんですが、これでレビューも書きやすくなりました。助かります。
さて表紙&巻頭の小林翔子ちゃん。キマしたね、バスト79cmのAカップ。超貧乳系ですよ。ロリマニアなら、こういう子が愛せないと。(自慢することじゃないけど。) 肩幅は狭いし、手足やウエストは細いし、お尻はチッチャいし。抱き締めて守ってあげたくなるような可憐な容姿。いわゆる「小倉優子型」です。実はこのタイプのモデルって稀少。ゆうこりんがそうであるように、こういうフェミニン体型の子は、顔が相当美形でないと映えない。(顔立ちが平凡だと貧弱体型との間に、マイナスの相乗効果を起こしてしまう。) その点、翔子ちゃんは大合格。元来彼女はかなりの美人タイプ。今はまだ15歳で顔立ちは幼いけど、おそらく20歳過ぎたら大変な美女に成長してそう。ところで彼女、そんな可憐な容姿とは裏腹に、映像中ではとってもハイテンション。これまた意外な低い声で、機関銃のようにしゃべりまくってます。こういうギャップも、彼女の持ち味かな。
お次は愛川萌ちゃん14歳。こちらもバストは75cm。今月はAカップモデルさんの当たり月なのかな。グラビアのみで、映像不収録なのが残念です。彼女の再登場を強く希望します。前記2人と対照的なのが、相沢のどかちゃんです。こちらはムチムチで色白モチ肌。節操ないみたいだけど、私このテのタイプも好きなんです。そして先月の表紙&巻頭モデル、伊藤有里奈ちゃんがDVDに登場。明るくてハキハキしています。性格良さそう。スタッフ受けがいいのも分かりますね。
今月はズバ抜けたスーパーモデルはいないけど、個性的な子が集まっていて、ツブが揃っている感じですね。




Cream (クリーム) 2007年 10月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

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三花愛良、あいださくらの2人を見るだけでも価値有りです。




Cream (クリーム) 2007年 11月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

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まずは中学生の2人について。高岡未來ちゃんはピュアで初々しい。いたいけな少女の魅力全開。大きな瞳には吸い込まれそう。でも彼女の唯一の弱点は「エッチっぽさ」が今ひとつなこと。そこで結城夏那ちゃん。長いまつ毛がヒワイな彼女。パンチラ見せまくりでエロかわいさ爆発なんです。未來ちゃんの性格は人見知りで控え目。逆に夏那ちゃんは元気でヤンチャ。一言で言うなら、未來ちゃんは「美少女」、夏那ちゃんは「小悪魔」。とにかく対照的な個性の2人。お互いの長所が相互補完的なので、同じ号に掲載するなら絶妙の組み合わせでした。
続いて青山沙也香ちゃん。グラビアよりDVDで見るほうが「意外と」美人でした。青山なんて(東京っぽい)姓なのに、関西弁しゃべるのが「意外」? あと彼女着ヤセするタイプなんです。制服や体操着姿はスレンダーなのに、脱いでビキニになると「意外と」むっちり。DVDで見ると「意外な」魅力が多々発見できる子です。
インタビューは、お久しぶりの木嶋のりこちゃん。童顔の可愛さは相変わらずですが、やはり年相応にキレイなお姉さんになっていました。それとDVDには何と、みひろちゃんまで(ほんの一瞬だけど)出てました。懐かしいなぁ。彼女も照れていましたけどね(笑)。
中学生(未來&夏那)、高校生(沙也香)、OG(のりこ&みひろ)と、ここまではバランスいい。でも下着姿O.K.のオーバー18モデルが、(何人かいるけど)パンチ力不足。でも実はこの号、彩川まいちゃんが初登場だったんです。その後「クリーム」の看板娘に成長する彼女を、なぜ目立たないチョイ役扱いにしたのか? 次号の彼女のグラビアを前倒しで入れておけば、パーフェクトな編集だったと思うだけに残念。




Cream (クリーム) 2007年 12月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

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Eカップ豊乳系の愛乃みかちゃんと、Bカップ微乳系の平松真実ちゃん。女子高生モデル2人のバストのコントラストが、今月号のテーマでしょうか。
まずは豊乳系の愛乃みかちゃん。お腹や太ももをやけに気にしていたけど、イイですよぉ。白ムチの女の子、大好きです。カラダのラインくっきりのレオタード姿とか、ぷりぷりヒップのブルマ姿とか、とってもおいしそうです。彼女のカラダの立体感は、写真よりDVD映像でこそ活きる。彼女のVは36分収録の充実した内容。グラビアのメイキングシーンばかりじゃなくて、イメージV風の撮り下ろし映像もあり。バスト接写とか、キャンディ舐めとか。グラビア未公開の水着があったりして、いつも以上に丁寧なつくりのVです。
続いて微乳系の平松真実ちゃん。まさに「リアル女子高生」。この普通の子っぽさが、何ともクリームガールらしいです。お下げ髪のブルマ姿なんかは「マジ本物だ」という感じ。制服ミニスカからのパンチラ、ツボを押さえてます。スク水もバッチリ。微乳の子にはやっぱりワンピースですね。さすが現役バリバリだけあって、女子高生アイテムが本当にハマる子です。なおDVDには、ビキニでシャワーする映像も収められていますよ。
話は変わって、高岡未來ちゃんのDVD映像について。1回目(10月号)と2回目(11月号)の撮影の未公開映像集です。カメラ目線の未來ちゃんとか、カラダへの寄りの映像とか、DVD用に撮ったと思われるものもあり。割と貴重なVなので、彼女のファンなら見るべきでしょう。初めて見る衣裳もありましたね。でもなんでこのフォトを、今月号のグラビアに入れないのかな?
前記3人と青山沙也香ちゃんが、付録DVDには収録されています。充実した構成のDVDに比べると、今月号は雑誌グラビアがやや物足りない。そのあたりが減点理由です。




Cream (クリーム) 2008年 01月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

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何はともあれ、今月号は鮎川ほのタン。(07年7月号にコスプレは載っているけど)水着撮り下ろしは写真集発売時(08年3月)以来じゃないですか。クリーム誌上では、中学入学後初めての水着になると思います。ローティーンの女の子って、1年経つとガラッとと変わりますね。ほのタンも背が高くなって、手足が長くなりました。顔立ちも少し大人びてきたし。さすがにデビュー当時の「いたいけ感」は無くなったけど、お顔のアップはやっぱりカワイイなぁ。モノが違うなぁ、他の子とは。ピンクの下着っぽいビキニが今までにない感じで、ほんのりエッチでした。
07年の彼女はメジャー展開を目指していたので、「クリーム」とはギャラが折り合わなくなったのか?と心配していました。最近他誌でも見かける彼女ですが、やっぱり「クリーム」で見るのが一番! 彼女の魅力を引き出す能力は、他とは段違いです。「クリーム」は彼女にとって「ふるさと」みたいなもの。売れっ子になっても定期的に、2〜3ヶ月に1度は出て欲しいです。
DVDではほのタンと、ここのところ急激に頭角を現してきた彩川まいちゃんがメインです。彼女はカワイイし露出度は高いし、潜在能力の高いモデルさんですね。今月号には彼女のインタビューが掲載されていて、これがとても興味深い。彼女って、暖かい家庭で両親に大事に育てられた子なんですね。女の子らしい和やかな性格に育ったのも頷けます。これを読んだらいっそう彼女が好きになりました。
読み物では「AV第三次モザイク大戦」が興味深かったです。昨今のAVモザイク事情の解説が参考になりました。
なおDVDに収録されつるモデル数は多いんですが、1人あたりの収録時間は5〜6分程度です。お得かどうかは議論が分かれるところですね。また撮り下ろしグラビアでは、ほのタン以外のモデルがパッとしない。そのあたりが★1つ評価を減らした理由です。




Cream (クリーム) 2008年 02月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

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私は今「急性『彩川まい』中毒」。彼女の出ているクリームのバックナンバーを、全て引っ張り出して見ています。こんなに可愛い子であることに、最近まで気付きませんでした。ゴメンなさい、まいちゃん。
彼女の魅力を感じるには、DVD映像が一番。女の子らしくて和やかな雰囲気が、よく表現されています。先月号のインタビュー記事で印象的だったのは、「暖かい家庭の中で、ご両親の愛情をいっぱい受けて育った子だ」ということ。彼女の和やかな雰囲気や素直そうな性格も、うなづけます。ですから彼女は本来、グラビア誌で下着姿を披露したりするタイプの子ではないのかも? そう思いながら彼女のセクシーショットを見ていたら、メッチャ興奮してしまいました。「こんなカワイイ子が、ここまでしてくれるなんて!」という、美少女エロメディアの原初的感動が沸き起こります。
07年11月号から08年5月号現在まで、毎号どこかに必ず、彩川まいちゃんは載っています。編集者の立場で見ると、彼女はとても重宝な存在なのでしょう。クリッとした瞳の可愛らしいお顔は、実年齢より幼く見える。でももう19歳だから、ある程度セクシーも大丈夫。Uー15モデルには頼めない、エッチショットも引き受けてくれる。可愛いくてエッチな彼女のグラビアには、安定感があります。誌上のどこかへ載せておけば、雑誌全体のグレードを上げる効果があるんです。(野球にたとえるなら)まいちゃんは、つなぎ役にもポイントゲッターにもなれる3番打者タイプ。打線に厚みを持たせる貴重な戦力です。

ただし、この号のモデルラインナップはやや弱い。彩川まいちゃん1人に頼っている印象。本来3番打者タイプの彼女に、4番を打たせて投手までやらせている感じ。全体の評価を下げた理由は、そのあたりです。




Cream (クリーム) 2008年 03月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

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今月は何と言っても三花愛良ちゃんです。うわぁ、美人になったなぁ。彼女ここ一年ぐらいで、モデルとして急激に伸びましたね。一年以上前の彼女は、小学生という年齢と大人っぽ過ぎる容姿がアンバランスでした。それが中学生になったことで、年齢が容姿に追いつき始めたんです。思い起こせば例の小学生Tバックで話題になった頃は、ルックスを疑問視する声もあったし。クリームに出始めの頃は、鮎川穂乃果ちゃんの付け足しみたいな扱いだったし。それが今や、見違えるぐらいチャーミングな女の子に! クリームの看板娘の1人になるまで成長しました。同い年の穂乃果ちゃんとはキャラが違うけど、よきライバルとしてお互い刺激し合ってほしいです。
彼女の良さは、若いのに(なんとまだ中1!)大胆な水着を厭わない度胸を持っていることですね。胸の微かな膨らみが確認できるほどの小さめブラ。ショーツの後ろはTバック並みのクイコミ。でも年齢ゆえにグラビア上では、バックショットはNGみたいです。クリームで彼女のお尻が見られなかったのは残念。(付録DVDではチラッとだけ見せてくれます。)とにかく、背が高くてスタイルが良いので、セクシービキニがバッチリとハマる彼女。でも時々ふと見せる、13歳のあどけない表情の可愛さときたら! このギャップこそが、彼女の持ち味だと思います。

他には、あいださくらちゃんのインタビューが興味深かったです。予想通り、真面目な性格の女の子でした。これを読めば、「こんな真面目な子が、あんな大胆なことをやっているんだ!」という感慨が生まれます。
また、2007Cガールランキングの発表もあり。穂乃果V2、愛良は3位、おめでとう。惜しくも2位は水沢友香ちゃんです。





Cream (クリーム) 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

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まず、個人的に一番注目していた松下美保ちゃんについて。「Pure Smile」に出ていた子とは同姓同名の別人か?と思ったぐらい。デビュー当時と比べると逆に「幼く」なった感じがします。Cream独特の演出でそう見えるのかもしれないけど。デビューDVDでは中学生にしては大人っぽいな、将来美人になるなと思っていたのに… まぁ、予想はハズレてしまいましたが、結果オーライ。彼女って微乳美尻のクリーミィな体型だと思うので、これからも出てほしいです。ただ、彼女のCPって「お尻」だと思うんですが、今回魅力的なヒップショットが無かったのは残念ですね。
次に表紙&巻頭の平松真実ちゃん。DVDで見たほうが、よりカワイく見えますね。白の下着風ビキニがちょっぴり大胆でした。それから、お久しぶりの石川ユミティ。ベテランの貫禄漂うエロショット、ヌード寸前なんですが、画質が悪いのが残念でならない。三花愛良ちゃんに関しては、先月のグラビアを超えるほどのものはないかな、という感じです。




Cream (クリーム) 2008年 05月号 [雑誌]
販売元: ワイレア出版

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巻頭&表紙の彩川まいちゃんも可愛いけど… 今月のイチオシは八木沢莉央ちゃんにします! 久々の大物女子高生、保守本流のクリームガールの登場です。
往年の如月らんちゃん(02〜03年頃活躍)を思い出させる、キュートなロリフェイス。そしてフィギュアスケートの某アイドル選手にソックリの声!これも萌えポイントですね。色白ムチボディの彼女を見て思ったのは、「昔のクリームにはこういう子、多かったよなぁ。」ということ。やや幼児体型でオシリが大きめ、スタイルが良過ぎないゆえ逆に、スク水やブルマがバッチリ似合う女の子。思い付くままに挙げると、小林有子ちゃん、桜井美代子ちゃん、浅川千裕ちゃん、水咲れのちゃん、などなど。
最近のクリームは、美少女はアンダー15、セクシーショットはオーバーエイジ(18歳以上)に偏っていて、案外高校生モデルの層が薄くなっている。かつての「女子高生が放課後の部活感覚で出るグラビア誌」という原点から、やや離れてしまっています。ジュニアアイドルも私は好きだけど、「素人女子高生モデルをコツコツと発掘する」というクリーム本来のスタイル、忘れないで欲しいです。
そんななか八木沢莉央ちゃんは、久々の大物女子高生の予感、保守本流のクリームガールが逆に新鮮でした。今後も是非、活動の中心をクリームに置いて欲しいです。彼女の将来性に期待して、今月は★×5つ評価にします。
最後にもう一言。今のクリームが昔より進歩している点は、莉央ちゃんのビキニが小さいことです。
続いて中井ゆかりさん。同じく初登場でも、こちらは場慣れしている。おしゃべりもポージングもソツがない。残念ながらトレードマークのTバックはお預けですが、高校生になったらクリーム誌上でもお願いしたいです。


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