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いきなり!フルメタル・パニック! (5) (角川コミックスドラゴンJr.)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このフルメタの面白さは読んでもらわないと
絶対わかりません!
ぜひとも5巻からと言わずに
1巻から読んでいただきたい。
フルメタの面白さが絶対わかって頂けます。




いきなりはっぴぃベル ビジュアルファンブック (Magical cute)
販売元: エンターブレイン

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いきなり長嶋茂雄―名作マンガで読むミスターの怪演!
販売元: JICC出版局

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いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!! 第8版 電撃コミックス
販売元: 角川(メディアワークス)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

表紙を見るとマーベットさん本かと思いきや、シャクティが最後においしい所をもっていったギャグ?系漫画。Vガンダム放映当時、知ってる人は知っている、サイバーコミックス&MSSAGAで連載されていた作品。Vガン最終話を見た後、MSSAGAでこれを読んだとき、この漫画の最終話の凄さにびっくり!単行本化後、即購入しました。

内容はギャグVガンだけでなく、シリアスガンダムものもありますが、伝説のアッガイファイトは必見。後、作者の各ガンダムに対する思いや、漫画の裏話を読むと切なくなります。漫画家って大変だなぁ。

とにかくVガン本ですが、寛容なガンダムファンにお勧めします。入手困難かと思いますが、VガンDVD-BOX発売記念(笑)ということで古本屋さん等で見かけたら手に入れてはいかがでしょうか。個人的には星5つですが作者の思いを考えて1つ減らします。




いけちゃんとぼく
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新作がでたら買わずにいられない
どれもマンネリなくグッとくる
西原理恵子風たっちの同じような作家さんいっぱい出てきてるけど
もうダントツですね




いけ!いけ!ぼくらのV(ビクトリー)ガンダム!!
販売元: 角川(メディアワークス)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全編ギャグのオムニバスです。ちょっとエッチな感じもしますが、まあ許せる範囲内ではないでしょうか。「いけいけぼくらのシャイニングアッガイ」(だったかな?)は内容は本当につまらないものなのですが、アッガイの間抜け具合がうまくデフォルメされて笑えるものになっています。その他の話もガンダム好きなら必ず笑えます。




漫画の時間 (新潮OH!文庫)
販売元: 新潮社

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1986〜1995年に諸々の雑誌等へ掲載したまんが評の集成。1995年11月に単行本として出版され、2000年に文庫化された。私にとって気になる本であったが、著者の個性を全面的には支持しない私は、古書として安く売られているのを見つけるまで入手をためらっていた。

冒頭の「漫画の読み方」が圧倒的に面白い(interesting)。うまいまんがの見分け方が実に具体的に書かれている。他人が描いた悪い例まで例示する手法は同業者にとっては迷惑であろうが、読者としては興味深い。まんが家にしか書けない種類の文章である。一方、非常に面白い(strange)と思ったのは、これに続く各論での評価が、必ずしもこの文章と相応しない点であった。結局、まんがの評価とは「好き嫌い」なのだということを、本書は図らずも暗示しているように思われる。そして、作品のヒットはその質とはあまり関係なく、時代への適合や掲載誌といった「運」の要素が大きいことも、(もちろんそれらを自分へと引き寄せる何らかの力は必要なのだろうが、)残念ながら事実のようなのである。なお、文章は夏目房之介よりも安定している。夏目作品にはお気楽なところと妙に思索に嵌りこむところとがあって、後者が何ともやりきれないのであるが、本書にはそういう凸凹がない。そういう点では読みやすい本である。

それにしても「日本で四番以内の漫画読み」(p.16)を自称する著者の自信には、並々ならぬものがある。とり・みきの作品評(p.298-302)で開陳した絶大な自信は、いったいどこから来るのだろう。私は彼の「東京物語」「憂国」などを高く評価するが、パンクドラゴンの造形には感心しない。結局のところ彼自身の作品も、こうやって読者の好き嫌いで評価される運命にある。誇大ともとれるこれほどの自信を見せつけていいのだろうか、という余計な心配をしてしまうのであった。




漫画の時間
販売元: 晶文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1986〜1995年に諸々の雑誌等へ掲載したまんが評の集成。1995年11月に単行本として出版され、2000年に文庫化された。私にとって気になる本であったが、著者の個性を全面的には支持しない私は、古書として安く売られているのを見つけるまで入手をためらっていた。

冒頭の「漫画の読み方」が圧倒的に面白い(interesting)。うまいまんがの見分け方が実に具体的に書かれている。他人が描いた悪い例まで例示する手法は同業者にとっては迷惑であろうが、読者としては興味深い。まんが家にしか書けない種類の文章である。一方、非常に面白い(strange)と思ったのは、これに続く各論での評価が、必ずしもこの文章と相応しない点であった。結局、まんがの評価とは「好き嫌い」なのだということを、本書は図らずも暗示しているように思われる。そして、作品のヒットはその質とはあまり関係なく、時代への適合や掲載誌といった「運」の要素が大きいことも、(もちろんそれらを自分へと引き寄せる何らかの力は必要なのだろうが、)残念ながら事実のようなのである。なお、文章は夏目房之介よりも安定している。夏目作品にはお気楽なところと妙に思索に嵌りこむところとがあって、後者が何ともやりきれないのであるが、本書にはそういう凸凹がない。そういう点では読みやすい本である。

それにしても「日本で四番以内の漫画読み」(p.16)を自称する著者の自信には、並々ならぬものがある。とり・みきの作品評(p.298-302)で開陳した絶大な自信は、いったいどこから来るのだろう。私は彼の「東京物語」「憂国」などを高く評価するが、パンクドラゴンの造形には感心しない。結局のところ彼自身の作品も、こうやって読者の好き嫌いで評価される運命にある。誇大ともとれるこれほどの自信を見せつけていいのだろうか、という余計な心配をしてしまうのであった。




いつだって妄想恋愛(ロマンティック)がとまらない
販売元: メディアファクトリー

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いつでもいっしょ (新風舎コミックス)
販売元: 新風舎

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