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まほらばイラスト&4コマ集 「まほらば白」 (GANGAN WING COMICS SPECIAL)
販売元： スクウェア・エニックス
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『まほらば』最終巻（12）と同時発売されたオールカラー160Pのイラスト＆4コマ本。本編単行本と同サイズ・同装丁です。
ガンガンWING誌に掲載されたカラーイラストを筆頭として、単行本の表紙イラスト、販促用イラスト、通販限定商品に使用されたイラスト、まほタロ（タロット）やガンガンヴァーサス（カードゲーム）使用イラスト…と、『まほらば』関連のありとあらゆるカラーイラストが収録された贅沢な一冊になっています。各イラストの出典も明記されている親切設計。変り種としてはアニメ放映時に書店で配布されたという"まほらばぬりえ"に作者自身が着色したものも収録。その他、もちろん未公開イラストも多数載っています。
ただこの本のための描き下ろしはそう多くないという印象を受けます。4コマ作品の描き下ろしはわずか4本で、最終話とその前の話（61話）の空白期間を埋める描き下ろしイラストも6Pだけ。収録内容の豪華さからファン必携のアイテムには違いないでしょうが、描き下ろしイラストを期待されていた方には不満が残る内容か。個人的にはもっと大きいサイズで見たいイラストもあり…、星は４つ。
まほろまてぃっく (1) (Gum comics)
販売元： ワニブックス
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これってはじめっからストーリーも設定も分かった上で、展開されるから、もう戦いは終わったんだなと思いました。
後はその後の話みたく展開されると思ったら…やっぱり優の物語の軸として動いて行くことが分かったんですね。
まほろまてぃっく (2) (Gum comics)
販売元： ワニブックス
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こんな時代もあったんですねえ…。
とかく、カバー裏は必見です。
むふふ（？）イラストの他に外した時の表紙の４コマを拝めます。
この巻は残り少ないまほろさんと優さんとのほのぼのした活動記録です。
初期設定も見ものですよ。
あんまり変わってないんで、既に固まっていたんですね。
まほろまてぃっく (3) (Gum comics)
販売元： ワニブックス
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よくよく考えてみれば、このお話の主人公は美里優な訳であって、
彼の成長を見守ってゆくという内容なんですが、
無理にでもまほろさんに試練を与えて、優さんの成長を促そうとするわけだが、
あんまり意味が無いですね。
恰も少年誌的な行き当たりばったり感が否めないです。
それでも優さんは変わらないです。
大人になっても。
これはドラえもんののび太そのものだとさえ思えます。
まほろまてぃっく (4) (Gum comics)
販売元： ワニブックス
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式条先生の家族構成をまほろさんとの食っちゃ寝で明かされました。
伏線はここで顕れてくるんですね。
とある事情で学校に通うことになったのですが、
なんと、優さんがまほろさんに与えた偽名が名実共に使われるようになったのです。
「安藤まほろ」はそこにいました。
まほろまてぃっく (5) Gum comics
販売元： ワニブックス
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みなわちゃんが登場して美里家の仲間入りをしますが、やっぱりひと癖もふた癖もあるんですね。
管理者達の残酷な行いは咎められますが、セイント達の行為は咎められないのは、
まほろさんが何処よりの使者だからでしょう。
本のカバーを外してご覧なさい。汝に幸いが齎されんことを。
まほろまてぃっく (6) (Gum comics)
販売元： ワニブックス
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限定版とも通常版ともありますが、カバー裏こそが限定版なのです。
つまり、通常版だろうと限定版だろうと、そこしかない特典というのがあるのです。
誠なるファンこそ何れ二冊とも買わめ。
まほろまてぃっく アニメーション原画集 Vol.2
販売元： ガイナックス
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まほろまてぃっく アニメーション原画集 Vol.3 ~もっと美しいもの~
販売元： ガイナックス
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まほろまてぃっく カレンダー2004 (日めくり版)
販売元： ワニブックス
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