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和書 10734561 (150)



やさぐれぱんだふたたび
販売元: アーティストハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『やさぐれぱんだ』の続編。前作知らなくても割といけます。
全体の雰囲気やテンポはあまり変わりません。
一人の少年がジャイアントパンダに立ち向かったり暖かく語り合ったりするお話。相変わらずシュールでキュート。
今作ではぱんださんと山賊少年に加えて、この先また続編が出るとしたら準レギュラー化するのではないかと思われるキャラも登場します。
映像化決定だそうなので、このようにキャラが微妙に増えるのも悪くはないかと。
しかし「ぜーんぶ新作」という言葉に期待を寄せていたのですが、実際はサイト掲載作品のリメイクが多くてそこは残念です。
描き直しとはいえちょっと嘘広告にもなりかねない。
また、前作よりやや笑いのレベルが落ちたようにも思える。




やさしいピアノソロ 宮崎駿アニメ大全集 (やさしいピアノ・ソロ)
販売元: デプロ

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やさしい魔法の使い方
販売元: 角川書店

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主人公は人からやさしくされることを望むだけの女の子。やさしくされてはビンの中にやさしい水をためて他人の心を傷つけていた。しかも全く気付かずに。。。しかし最後の最後に自分の危機よりも他人の危機に直面したとき自分の気持ちを捧げることを人は学ぶのです。それを通して誰でも人はやさしい気持ちを持てるんだ。ってことに気付く。・・・それはやさしい魔法なのだ・・・。読む度にドラマを思い出しますが、この絵本だけでも十二分に心あたたまります。




やじきた学園道中記―市東亮子イラスト集
販売元: 秋田書店

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ターゲットにした年齢層がお小遣いで購入できる範囲にという作者の心遣いが粋である。内容も、コミックスでおなじみのカラーイラストを十分に堪能でき、内容の濃いものである。作者の人となりが見え隠れする一冊だ。




やっぱりボーイズラブが好き―完全BLコミックガイド
販売元: 太田出版

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この本に関わったスタッフはおそらく私と同年代だろうと思う。趣味やチョイスする作家に共感出来るものが多すぎて私には納得の一冊だった。賛否両論あるが、大きく取り上げられた作家はみなホントに面白い。まちがいなく! BLというジャンルは世代で好みが大きく別れるように思う。正直なところ、描いてる漫画の内容や絵で年齢がわかる、そういう世界です。この本はBL好きの中でもオバサマ向き。最近の流行りも軽く押さえて私には多いに参考になった。




やまねあやのイラスト集 「絢」
販売元: ビブロス

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素敵です。買って良かったですー。
クリアケース付きで収納も安心です。
中身はもちろんとっても綺麗で豪華で眺めてて嬉しいデス。(*^−^*)
ファインダーシリーズから小説の挿絵までもちろんいろいろありますが…。
特にファインダーの麻見隆一!かっこいいィー。(>▽<)
雑誌付録のSPファンブック・1での表紙とかもありました。
最後にイラストが出来るまでの過程や使用お道具、やまね先生のインタビューも載ってます。
ぜひ、イラスト集・第2弾も出して欲しいなあ…とおもいます。
出版社が新設されたそうでやまね先生の作品の続きがまた読めるということになりとても嬉しいです。次回作が楽しみです♪(*^−^*)






ゆるキャラ大図鑑
販売元: 扶桑社

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まずは、地方イベントに引っ張り出されるあの着ぐるみたちを鼻で笑っていた過去の自分に謝りたいです。まさに目からウロコ、視点の180度転換です。今では鳥取県を代表するゆるキャラ「トリピー」を壁紙に使っているくらいです。

ゆるキャラのテーマパーク「ゆるキャランド」構想は、タイガーマスクの「みなしごランド」以来の一大プロジェクト。みうらさん、ぜひ実現を!




よいこのめばえ―女性マンガ家インタヴュー集
販売元: 情報センター出版局

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一時期『まんがくらぶ』を愛読していたので、伊藤理佐(「おるちゅばんエビちゅ」。その後『ピザッツ』に移動)、松井雪子(「おんなのこポコポン」)、いさやまもとこ(エロ系ギャグで知られるが、『まんくら』での作品はネコまんが「テンちゃん」)といった、同誌の中でもよく読んでいた作家の方々のインタビューが興味深かった。

伊藤氏の、おそらくこれが《別離》の遠因かと思われる、飲み会の席での「ちょんまげ事件」(おそらく、あなたのご想像通り…)、松井氏の、(息の長い人気のゲーム『どこでもいっしょ』のカエル、リッキーもかくやという)独特の「ニオイ嗜好」など、各作家の人となりに興味のある方には楽しめる一冊だろう。特にエピソードの宝庫・いさやま氏の「30社に持ち込み」「ジグソーパズルで、描くための根気を養った」「(インタビューの時点で)ストーリーものの持ち込み、続行中」という、そのバイタリティーには圧倒された。

しかし、この本の真のキーパーソンは、大半のインタビューに同席した、小池一夫氏主宰の『劇画村塾』出身(!)という意外な経歴を持つ(失礼!)、とがしやすたか氏であろう。雑誌『さぶ』に、生臭いギャグ(?)ものを描いていた時期もある-それ故か、また絵柄のせいもあってか、「ヨゴレ系ギャグ漫画家」、の一言で片づけられがちな(?!)-とがし氏のキャラ、あちこちのページにおける発言は、かなり興味をひくものだ。
他の収録作家は、青木光恵、安彦麻理絵、すみれいこ、月岡直美、桜木さゆみ、波南カンコ-故人-、そしてまついなつき、といった面々。ひとりひとりのページ数が少ないのは不満ではあるが、描きおろしのカットや4コマ、そしてインタビュー時の写真なども、各々いくつかずつ掲載されている。




よくわかるマンガ同人誌の作り方売り方 入門編
販売元: 風林館

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よしだみほ ウマ世界読本 (ザ・マサダ競馬BOOKS)
販売元: ザマサダ

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