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和書 10734561 (160)



紅い瞳のセラフ原画集 (Art Pack)
販売元: パラダイム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲームに出てくるCGが全て載っています。CGは、ゲームの中と色合いが違いファンは楽しめると思います。内容は薄いので、大きな期待をしない方がいいと思います。




紅い瞳のセラフ原画集 (ArtPack)
販売元: パラダイム

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アカギに学ぶ人生哲学
販売元: アートブック本の森

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赤ちゃんと僕 おもちゃ箱ひっくりかえした―羅川真里茂画集
販売元: 白泉社

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小さな男の子がた~くさん出て来ますよ~。
可愛い絵がとっても微笑ましい。
羅川ファンならずも、ロリロリした男の子好きなら…!




赤ちゃんと僕〈2〉くりーむいっぱいのケーキ―羅川真里茂画集
販売元: 白泉社

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アカツカNo.1―赤塚不二夫の爆笑狂時代
販売元: イーストプレス

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漫画はもちろんながら”本人が何より面白い”証拠となる貴重な1冊。
当時の読者が何とも恨めしい…。買って損はなし、オススメなり。




赤塚不二夫―これでいいのだ (人間の記録)
販売元: 日本図書センター

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赤塚不二夫 天才ニャロメ伝
販売元: マガジンハウス

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■赤塚不二夫と五十年の交流を持つ親友が漫画で描いた赤塚の評伝■長谷氏は、トキワ荘メンバーの一人である。十代の頃『漫画少年』(学童社)を愛読し、石ノ森章太郎や赤塚と共に東日本漫画研究会結成に参画。長谷氏は、赤塚と深く交流し、長期にわたり片腕としてサポートし続けた。『COM』などでのパロディ漫画は今も熱狂的なファンを持つ。伝説の雑誌『まんがNo.1』の実質編集長も務めた。漫画家で一番早くSF同人誌『宇宙塵』に参加し、現代詩も書き、筒井康隆、タモリ、山下洋輔、三上寛などの諸氏と多彩な交流を持つ。現在は大学などで漫画学の講師として活躍中だ■本書には、親友のみが語りうるエピソードが満載されている。貧乏で大変な苦労をしていた少年時代。漫画家生活をスタートさせたトキワ荘時代。この頃の赤塚は、大変純情でシャイだったようだ。そして「おそ松くん」での大ブレイク。やがてフジオ・プロをつくり、超売れっ子になる。奇行が目立ち始めるのはその頃からだ。仕事場で銀ダマ鉄砲遊びに興じ、浮浪者の格好で現れたりする。面白いことはすぐ思いつくが、実務は一切やらない。長谷氏はそんな赤塚をサポートし続ける■成功を収めた赤塚は、夜な夜な酒場でバカ騒ぎに興じる。仕事に支障をきたし、古い仲間は少しずつ去ってゆく。そしてアルコール依存症になり幻覚症状をきたし入院。長谷氏は、危機感を持ちつつ、フォローに尽力する。結局赤塚は断酒できず、漫画の仕事は失われ、一九九二年、長谷氏は寂しくフジオ・プロを去るのである■赤塚は二〇〇二年、脳内出血を起こし、今も昏睡状態が続き入院中だ■私は本書から、漫画に賭けた青春の熱しぶきと、命がけのギャグ創作の痛ましさと、ほとばしるカオスを感じた。本書と対を成す同じ著者の実名小説『漫画に愛を叫んだ男たち』(清流出版、二〇〇四)もぜひ読まれたし!





赤塚不二夫のおコトバ―マンガ人生50周年記念出版
販売元: 二見書房

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私は、おそまつくんが世に出た頃生まれ、天才バカボンやひみつのアッコちゃんで育ちました。色々な世界で成功した人の、名言集や日記などを読むのが好きなので、ひきこまれるように読みました。彼の周辺の人々(元妻・現妻・スタッフ・悪友)の、心に残る彼の言葉をあいうえお順に並べています。その時の状況もコメントされており、おかしくて心温まるエピソードが満載です。ギャグで笑わせてくれるだけでなく、人を温かくさせてくれるユーモアのある人は、彼が言うような「Aクラスの男」だと思いました。いつもなんとなく不機嫌な人の多い昨今の、若い男性から中年のおじさんにまで、ぜひ読んでほしい1冊。早速、弟の誕生日にプレゼントする予定です。




赤塚不二夫120%―死んでる場合じゃないのだ
販売元: アートン

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副題の「死んでる場合じゃないのだ」は97年に食道がんが発見され、本の中では放射線を当てる部位の場所を写真で見せているが、闘病中であることを示唆している。後に手術を行って成功するが、2002年に脳出血を起こし現在は意識不明の植物状態にあるという。

死を意識しているせいか、自叙伝の内容としてはかなり突っ込んだ内容で、トキワ荘時代はもちろん、恩人だった寺田ヒロオ氏と約20年ぶりに再会した話など興味深い。プライベートでは最初の奥さんと2度目の奥さんとの奇妙で不思議な関係を正直に述べているが、2度目の奥さんの真知子さんは昨年くも膜下出血で亡くなられた。

巻末に立川談志師匠との対談があるが、お互いの笑いに対する真摯な姿勢はいつまでも聞いていたい気分にさせる。赤塚・立川両ファンとも一読の価値あり。


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