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和書 10734561 (168)



アップルシード (1)
販売元: 青心社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「攻殻機動隊」で世界的漫画家となった士郎正宗の商業デビュー作。

同人誌「ブラックマジック」の要素も継承しつつ、独自の世界観を確立したアクションSF。
地球規模の世界大戦後、遺伝子操作された「バイオロイド」で構成される国「オリュンポス」を舞台に繰り広げられるヒト達の物語を綴るリアルポリスアクション作品。

未完なのが惜しまれる。
作者はもう続きを描くつもりはないそうだが・・・。

ちなみに文庫版も出ているが、この精密な画を堪能するにはやはり単行本をおすすめする。




アップルシード (1) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「攻殻機動隊」で世界的漫画家となった士郎正宗の商業デビュー作。

同人誌「ブラックマジック」の要素も継承しつつ、独自の世界観を確立したアクションSF。
地球規模の世界大戦後、遺伝子操作された「バイオロイド」で構成される国「オリュンポス」を舞台に繰り広げられるヒト達の物語を綴るリアルポリスアクション作品。

未完なのが惜しまれる。
作者はもう続きを描くつもりはないそうだが・・・。

ちなみに文庫版も出ているが、この精密な画を堪能するにはやはり単行本をおすすめする。




アップルシード (2)
販売元: 青心社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アップルシードシリーズで個人的に2巻は失敗だなと思います。作者がまだ登場人物のキャラや世界観を固定出来ずに必死でアクション大作にしようとした無理感のあるストーリーだったように思います。なんかハリウッド風にアクションを詰め込んだような。そのせいでESWATという組織がどういうものか描けきれてないような作品です。




アップルシード (2) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アップルシードシリーズで個人的に2巻は失敗だなと思います。作者がまだ登場人物のキャラや世界観を固定出来ずに必死でアクション大作にしようとした無理感のあるストーリーだったように思います。なんかハリウッド風にアクションを詰め込んだような。そのせいでESWATという組織がどういうものか描けきれてないような作品です。




アップルシード (3) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

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3巻から画風や世界観が固定されアップルシードの世界の壮麗さが出てきてると思います。スプリガンでも2巻の途中から一気に世界観が決まったという感じでしたがこちらもそんな感じです。ESWATとはFBIのような組織。FBI創設の目的はまさに正義を貫くためでしたがESWATも隊員全員が口には出さない使命感に燃えてる様に感じますね。ハイテクを駆使した装備 優秀な人材、多様な人種、そしてあらゆる地域で活動出来る能力。重装備だけどあくまで法執行機関に徹する態度。軍隊のように不必要な殺害を前提にしてないというのは清潔感がありますね。作者自身もそういのを描きたいみたいですし。




アップルシード (4)
販売元: 青心社

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 4巻では重力制御装置ダミュソスを搭載して空を飛ぶランドメイト、ギュゲスDが本格的に活躍します。自在に空を飛び重火器で制圧していく姿はまるで天使のようにも映ります。ギュゲスDこそアップルシードワールドそしてESWATの最新鋭の装備ですからようやく登場したのにこの巻で終わって(外伝みたいのはありますが)しまったのがなんとも悲しい。
四巻ではオリュンポスでテロ活動を行おうとするテロ組織をESWATの精鋭が監視、追跡します。知的で面白い。また独特の街並みがなんとも言えず魅力的です。そういう部分にも目を向けて隅々までアップルシードを楽しんでもらいたいです。




アップルシード (4) (MF文庫)
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 4巻では重力制御装置ダミュソスを搭載して空を飛ぶランドメイト、ギュゲスDが本格的に活躍します。自在に空を飛び重火器で制圧していく姿はまるで天使のようにも映ります。ギュゲスDこそアップルシードワールドそしてESWATの最新鋭の装備ですからようやく登場したのにこの巻で終わって(外伝みたいのはありますが)しまったのがなんとも悲しい。
四巻ではオリュンポスでテロ活動を行おうとするテロ組織をESWATの精鋭が監視、追跡します。知的で面白い。また独特の街並みがなんとも言えず魅力的です。そういう部分にも目を向けて隅々までアップルシードを楽しんでもらいたいです。




アップルシードid―イラスト&データ
販売元: 青心社

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基本的にはアップルシードデータブックと同じ。
違いとしては、idにはカラー画が載ってる代わりにデータブックに載ってた用語辞典やメカの解説が載ってないことです。
カラー画には昔スーファミで出した時のパッケージで使われてたのとかがあって懐かしかったです。

他は漫画が1本とアップルの世界情勢と歴史、デュナンとかブリとかの詳細設定、銃火器の知識、士郎正宗氏による設定解説などが入ってます。
データブック持ってる人には物足りない感じ…




アップルシードコンプリートブック プロメテウス モンタージュ
販売元: メディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

設定集と聞いて油断した・・・
単なる映画の画面集+インタビューです。

これを買うお金があるなら、映画館で見られるうちに
もう一回見ときましょう!




アップルシードデータブック (Comic borne)
販売元: 青心社

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士郎正宗氏の代表作の一つである「アップルシード」の用語集+設定資料集+その他諸々オマケ盛りだくさんな一冊。同氏の漫画といえばコマの外部に山ほどのコメントで解説を加えるのが特徴の一つだが、それでも解説し足りない部分について、五十音順に用語をピックアップし、世界設定を絡めて説明している。

また、「アップルシード」そのものの世界観や前提設定、登場兵器の解説、未発表・変更のためボツになったラフ図なども掲載されており興味深い。本編だけですら細かい設定と描写に感心させられたが、これだけのバックボーンが用意された上での作品であることが分かると、あらためて「アップルシード」というものを再評価したくなる。

なお巻末には本編4巻直後のエピソードが1話掲載されている。完全なCG描写に移行する前の、「芸術的・偏執狂なまでに描きこむ」スタイルの絶頂期の作品なだけに、同氏ファンには必見のお話。

「アップルシード」そのものを手にする機会がある人は、ぜひこちらも副読書としてお求めいただきたい。



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