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和書 10734561 (177)



チェリオ!〈2〉―アニメーションカードキャプターさくらイラストコレクション
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までのどんなアニメでもここまでコロコロ変わる衣装のヒロインは居なかっただろう…
酷い場合は1回も変わらないとか…でも、さくらは違う!
毎回の様に衣装が変わる。そしてのその衣装がここに!
衣装のデザインセンス、どれも素敵です。




アニメーションの達人 Windows/Macintosh版
販売元: サリュート

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アニメーションRE (インデックスMOOK)
販売元: インデックス・マガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヤングアダルト層をターゲットに、割と真面目にアニメの紹介や解説を行う雑誌のようだ。似た傾向の雑誌として「日経キャラクターズ」が思い浮かぶが、あそこまでディープな分析記事は少なく、「作り手」である監督などスタッフのインタビュー記事を中心に構成されている。

他の特徴として、
(1)基本的に広告ページがない
(2)付属DVDと密接に連動した企画が多い
(3)アニメにおけるファッション・料理などの分析
(4)ケバケバしさの無い、お洒落な誌面レイアウト
などなど。

個人的に面白かったのが、「デカレンジャー」の演奏解説。雑誌には楽譜が掲載されているうえ、実際に映像でプレイヤーが実演してくれる。これは雑誌とDVDの連動企画ならではの面白さだった。
あと、アニメにおける料理レシピは、実にウマそうで面白い。たった2頁では勿体ない企画だ(ちょっと金がかかりそうだが・・・)。

問題としては、メインとなるアニメ紹介記事の弱さが挙げられる。
「作り手」にスポットをあてたのは良い。だが現時点では作り手の発言をそのまま活字にした内容と、番組の内容をなぞった「情報」だけである。
このご時世、単なる「情報」ならネットを漁ればいくらでも出てくる。
読み物として金をとるには、作り手の発言に解釈を施したり、番組内容に独自の視点で分析を行って欲しいところだ。(何故ならそれが創造的行為だからである。岡田斗司夫・唐沢俊一を見よ)

ともあれ、真面目に作られている良心的な雑誌だと思うので、今後の発展に期待したい。

P.S.能登麻美子ファンは絶対に買うべき。付属DVDには、かなり長時間の映像が収められていて、癒されるぞ!




アニメーション教科書
販売元: ボーンデジタル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アニメーションの本というと、たいがいは「どのように描くか」という作画ハウツー本ばかりですが、これは文字通りアニメーションの本質である演技について書かれていました。

大変深いところについて書かれていたのでこの先アニメーションを発想する上でこれまでとは違ったアプローチが出来ると思います。

アニメーション初心者はもちろんですが、一定以上のスキルを身につけていながらも伸び悩んでいるアニメーターにもオススメします。

きっと考え方が変わるハズ。





天空の城ラピュタ (1) (アニメージュコミックススペシャル―アニメーション)
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はDVDプレーヤーを持っていないので、ジブリ作品はこのシリーズを愛読している。ここでは作画についての感想を記したい。まず、キャラのデザインについて。宮崎アニメは西洋をモチーフにした世界でも、ヒロインはどこか日本人風である。「魔女の宅急便」のキキなどがそうだ。それでもいい。だが、シータがムスカ大佐と同一祖先という設定に、少し違和感を感じたのは私だけだろうか。次に、メカについて。この作品は「スチームパンク」という、蒸気機関車や飛行船といった19世紀文明を、極限まで発展させたと仮定したSFである。見所は飛行戦艦ゴリアテだ。あれだけの武装・人員を搭載して浮上しても、事故で浮力用の水素ガスに引火すれば、戦闘どころでは無いだろう。だが、上部艦橋や垂直プロペラなど、現実の飛行船には無いデザインを考えた宮崎駿氏はすごいと思った。宮崎氏には、これからも、こういったジャンルの作品をもっと作っていただきたい。




天空の城ラピュタ (2) (アニメージュコミックススペシャル―アニメーション)
販売元: 徳間書店

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私はDVDプレーヤーを持っていないので、ジブリ作品はこのシリーズを愛読している。ここでは作画についての感想を記したい。まず、キャラのデザインについて。宮崎アニメは西洋をモチーフにした世界でも、ヒロインはどこか日本人風である。「魔女の宅急便」のキキなどがそうだ。それでもいい。だが、シータがムスカ大佐と同一祖先という設定に、少し違和感を感じたのは私だけだろうか。次に、メカについて。この作品は「スチームパンク」という、蒸気機関車や飛行船といった19世紀文明を、極限まで発展させたと仮定したSFである。見所は飛行戦艦ゴリアテだ。あれだけの武装・人員を搭載して浮上しても、事故で浮力用の水素ガスに引火すれば、戦闘どころでは無いだろう。だが、上部艦橋や垂直プロペラなど、現実の飛行船には無いデザインを考えた宮崎駿氏はすごいと思った。宮崎氏には、これからも、こういったジャンルの作品をもっと作っていただきたい。




天空の城ラピュタ (3) (アニメージュコミックススペシャル―アニメーション)
販売元: 徳間書店

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私はDVDプレーヤーを持っていないので、ジブリ作品はこのシリーズを愛読している。ここでは作画についての感想を記したい。まず、キャラのデザインについて。宮崎アニメは西洋をモチーフにした世界でも、ヒロインはどこか日本人風である。「魔女の宅急便」のキキなどがそうだ。それでもいい。だが、シータがムスカ大佐と同一祖先という設定に、少し違和感を感じたのは私だけだろうか。次に、メカについて。この作品は「スチームパンク」という、蒸気機関車や飛行船といった19世紀文明を、極限まで発展させたと仮定したSFである。見所は飛行戦艦ゴリアテだ。あれだけの武装・人員を搭載して浮上しても、事故で浮力用の水素ガスに引火すれば、戦闘どころでは無いだろう。だが、上部艦橋や垂直プロペラなど、現実の飛行船には無いデザインを考えた宮崎駿氏はすごいと思った。宮崎氏には、これからも、こういったジャンルの作品をもっと作っていただきたい。




天空の城ラピュタ (4) (アニメージュコミックススペシャル―アニメーション)
販売元: 徳間書店

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私はDVDプレーヤーを持っていないので、ジブリ作品はこのシリーズを愛読している。ここでは作画についての感想を記したい。まず、キャラのデザインについて。宮崎アニメは西洋をモチーフにした世界でも、ヒロインはどこか日本人風である。「魔女の宅急便」のキキなどがそうだ。それでもいい。だが、シータがムスカ大佐と同一祖先という設定に、少し違和感を感じたのは私だけだろうか。次に、メカについて。この作品は「スチームパンク」という、蒸気機関車や飛行船といった19世紀文明を、極限まで発展させたと仮定したSFである。見所は飛行戦艦ゴリアテだ。あれだけの武装・人員を搭載して浮上しても、事故で浮力用の水素ガスに引火すれば、戦闘どころでは無いだろう。だが、上部艦橋や垂直プロペラなど、現実の飛行船には無いデザインを考えた宮崎駿氏はすごいと思った。宮崎氏には、これからも、こういったジャンルの作品をもっと作っていただきたい。




アニメージュコミックススペシャル フィルムコミック
販売元: 徳間書店

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風の谷のナウシカ (1) (アニメージュコミックススペシャル―フィルムコミック)
販売元: 徳間書店

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