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和書 10734561 (181)



最終出動―機動警察パトレイバーAfter TV (アニメージュ文庫)
販売元: 徳間書店

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小説 天空の城ラピュタ〈前篇〉 (アニメージュ文庫)
販売元: 徳間書店

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映画では、意味不明なせりふもあったりしたのですが、
小説では、説明がしてあり、
あぁ~そういうことか・・・と納得できたところも結構ありました。




小説 天空の城ラピュタ〈後篇〉 (アニメージュ文庫)
販売元: 徳間書店

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映画では、理解できなかった所が
理解できました。
映画と違って、頭の中で描けるのは、一味違っていい体験ですね。
ジブリファンの私にとっては、とても有益な一冊でした。




天地無用!魎皇鬼―おたのしみ大絵巻 (アニメージュ文庫)
販売元: 徳間書店

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小説 となりのトトロ (アニメージュ文庫)
販売元: 徳間書店

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 トトロの小説版ということで、当時の時代状況や当時の暮らし向きが丁寧に描かれています。(むしろそちらがメイン)
 特に、お父さんの仕事場(大学の研究室!)に遊びに行く風景やおみやげを買うなど、一年を通した暮しや、サツキやメイちゃんと引っ越し先の同級生との考え方のずれなど、当時を知る人でないとなかなか描けない風景がきっちり描かれています。これを見る事で、この時代の暮しに思いをはせてみるのも、映画ではなくこの小説にしかできない面白さではないでしょうか。
 評価が★4つなのは、トトロが完全に心の中にしか存在せず、扱いが軽い事で、読み終わった後、「やっぱりトトロは現実にいないのかな?」と思ってしまったためです。それじゃ、キャッチコピーと違う・・・。話は面白いのに。




マクロス・ラブ・ストーリー (アニメージュ文庫 (C‐005))
販売元: 徳間書店

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 TVシリーズ第1作「超時空要塞マクロス」の各話における、一条輝、早瀬未沙、リン・ミンメイの三角関係を中心にクローズアップされた、ポケットサイズのアルバム風フィルムブックといった感じです(まわりくどい表現ですいません)。
 マクロスの売りの1つでもある、バルキリーやゼントラーディ軍の戦闘シーンなどは皆無で、これでもかと言うくらいに輝、未沙、ミンメイの恋愛模様中心の構成になっております(まさにタイトル通りの内容です)。
 個人的に気に入ってる点は、価格が安い、表紙の輝と未沙のツーショットがいい感じ、ミンメイや未沙の様々な表情や、その移り変わりが堪能できるなどです。
 
 




夢みるプレリュード―超時空要塞マクロス (アニメージュ文庫 (C‐003))
販売元: 徳間書店

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私の名はギャブレー―重戦機エルガイム (アニメージュ文庫 (C‐012))
販売元: 徳間書店

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アニメーターズ・サバイバルキット
販売元: グラフィック社

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この本は、本気で2Dアニメーションを志す人なら、
10倍の値を払っても惜しくない本だと思います。

本の内容が日本のアニメーションに対応しない内容なのでは無く、
逆に日本のアニメーションが、動かすことに対応しきれていないのです。
止めの綺麗な絵が描けるだけではアニメーターにはなれませんから。

どの動きにも基本と法則が必ずあるので、
それをすべて語ってくれているこの本は大変素晴らしいです。
日本もいずれ、このような本を作らなければならないでしょう。




姉汁 ビジュアルワークス (SOFGARE BOOKS)
販売元: Softgarage

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同じアトリエかぐやの「家庭教師のおねえさん・ビジュアルワークス」と中身の構成はほぼ同じです。
ゲーム中の全Hシーンがありますし、予約特典の販促物イラストなどもあり、ボリュームはあります。
ただ、少し文句を言うなら、エロ小説は別になくてもいいかな、と思いました。


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