和書 10734561 (192)
![]()
稲中卓球部の秘密
販売元： データハウス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
稲中卓球部の秘密〈2〉
販売元： データハウス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
頭文字(イニシャル)D (1) (ヤンマガKC (567))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
物語に登場するドライビングテクニックは、
実際にはあり得ないスーパーテクニックですが、
全てのテクニックは
理論上では成立してしまうので
違和感なく受け入れられ痛快です。
作者、しげの秀一氏が、
アシスタントにまかせる事の出来ない
拘り満載のストーリーと情景描写は圧巻。
このマニアックな拘り方でありながら、
走り屋、車好き以外の人でも
普通に受け入れられてしまう
不思議な魅力を持つマンガです。
また登場人物の人間関係も魅力の一つです。
頭文字(イニシャル)D (10) (ヤンマガKC (718))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
赤城でのエボⅢとのバトルでハチロクのエンジンが!!
頭文字(イニシャル)D (11) (ヤンマガKC (736))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
涼介×京一。卓越した2人のドライバーが互いの信念を激突させて走る…。
コミックスは既に30巻を超えていますが、もし、その内で1冊だけを選んで買うとしたら、私はこの11巻を選びます。
読みごたえ十分です。
頭文字(イニシャル)D (12) (ヤンマガKC (751))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
公道カーレース漫画の傑作、頭文字Ｄです。時代遅れの８６トレノを
運転する豆腐屋の息子、藤原拓海は走り屋の親に仕込まれたテクニック
で、下りなら誰にも負けないドライバーになりました。しかし、無理が
たたったのか須藤のランサーエボリューションとの対決でエンジンは大
破、敗北を喫してしてしまいます。積み替えたエンジンはイマイチつか
めずレース当日になってしまい、親に適正な回転数を聞き挑むこと
に・・・ というのがあらすじ。
自分はこの辺りで読むのをやめてしまいましたが、チームＤの前辺り
まではかなり入れ込んでいました。オンボロ車がテクニックで一流車を
負かすというロマンです。
頭文字(イニシャル)D (13) (ヤンマガKC (765))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
頭文字(イニシャル)D (14) (ヤンマガKC (786))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
頭文字(イニシャル)D (15) (ヤンマガKC (799))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
頭文字(イニシャル)D (16) (ヤンマガKC (818))
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
因縁の親子２代に渡る対決は、拓海の８６が小柏のＭＲ－２を僅差でかわします。
一方、学園生活もいよいよ卒業が迫ってきます。なつきの拓海に対する恋の行方も気になります。
次号は、いよいよ第一部のＬＡＳＴです。発売が楽しみです。