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和書 10734561 (194)



頭文字(イニシャル)D (26) (ヤンマガKC (1118))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プロジェクトDの下りのスペシャリスト拓海に最後の試練を与えるべく、自ら4WDのインプレッサを買って、拓海に4WDとFRの違いを考えさせる拓海

の父親。しかし、86になじんだ拓海にはその違いがわからず、スランプに陥る。一方、プロジェクトDの次の挑戦者は4WD軍団ということが判明。はたして、決戦の日までに拓海は4WDの特性を見抜けるのか?
また、上りのスペシャリスト啓介は対戦相手の汚い罠にかかり、プラクティス中にFDが大破してしまう。

共に傷を負ったプロジェクトDの2人のエースの本番はどうなるのか?次巻が待ち遠しくなる1冊です。




頭文字(イニシャル)D (27) (ヤンマガKC (1145))
販売元: 講談社

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原作者のネタ切れが始まったのがこの巻から。対戦相手の名前すら無い(ランエボ5・6の男だって)んだから、やる気無いのが誌面からして漂っている。この後のコミックスはもう惰性で書いているとしか思えない。バリ伝からの読者も乖離しちゃってんだろね。




頭文字(イニシャル)D (28)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

登場する車種がR34GTRとS2000って、それってゲーセンのイニシャルから持ってきたんじゃないの。ハチロクのホモロゲがなくなってから随分時間がたってて、どうみても勝てっこないのにモンスター級の車持ってくんだから、作者のネタ切れがバレバレだ。最近のヤングマガジン読んでも退屈なだけになった。




頭文字(イニシャル)D (29) ヤングマガジンコミックス
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく拓海、啓介、涼介の3人をヨイショするだけの最近の内容には正直吐き気がして気分わりいね。 作者は本当のストリートレースを描いちゃいない。熱くなれないね




頭文字(イニシャル)D (3) (ヤンマガKC (598))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

重要なサブキャラクターである妙義ナイトキッズの出現である。秋名のハチロクにバトルを挑む中里毅、ガムテープデスマッチを挑む庄司慎吾の出現は、二次元の本を超越してスリリングな感覚を読み手に与えた。
(同ビデオも、いい味を出している。)




頭文字(イニシャル)D (4) (ヤンマガKC (613))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

庄司慎吾とのガムテープデスマッチの後編。FR対FFという駆動構造の違いに加えて、肝心のドリフトが制約される条件下での特殊なバトルをよくぞ作者は考えたものだと関心してしまいました。池谷先輩と健二もいい味だしています。




頭文字(イニシャル)D (5) (ヤンマガKC (637))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

秋名の下りじゃ負け無しの主人公拓海と公道キングである天才ドライバー高橋涼介の最も注目のバトルが描かれている5巻。はたして勝負の行方は?見逃したら損な一冊です。




頭文字(イニシャル)D (6) (ヤンマガKC (650))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

藤原拓海とAE86に、無限の可能性を感じています。こらからもどこまでも、進化し続けて行くのだと、楽しみながら読んでます。ぜひイニシャルDを読んでハッマて下さい。




頭文字(イニシャル)D (7) (ヤンマガKC (670))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

啓介VS中里のバトルと
ケンタVS拓海との二つのバトル!!
見逃せないバトルになった!!
よかったらじぶんでかってみてみればどうですか??




頭文字(イニシャル)D (8) (ヤンマガKC (686))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この8巻ではランエボだけのチームが秋名に来ちゃう!!
86とはやらないといいはったが結局やることに!!!!!!!
 もう一つはBNR-34VSCN9Aとのバトル!
結果は自分で見て確かめてみてください!!!!!!


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