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和書 10734561 (233)



新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド特別編 ビジュアルファンブック (Kadokawa Game Collection)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

A beautiful visual art book for Evangelion fans, complete with interviews, and beautiful pictures from the Eva game!




新世紀エヴァンゲリオン2 攻略ガイド (Kadokawa Game Collection)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もともと滝野AIを完全に攻略するのは無理のようです。イベントが起こる条件なども,あくまで目安。実際その通りでないことのほうが多いです。はっきりしたストーリ攻略情報は少なく,最後あたりに,誰かのプレイ日記のようなものが参考として載っている程度です。
ですが,エヴァ用語の説明や,使徒の能力,人間関係などは詳しく書かれています。エヴァンゲリオン2とういうゲームソフトの攻略より,エヴァンゲリオン自体をよく知るには良いと思います。漫画もついてます。
攻略本としての力はあまり発揮しませんが,見るとへぇ,といえる本だと思います。




超時空要塞マクロス 攻略ガイド (Kadokawa Game Collection)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ゲーム自体はクリアしたものの、トレーディングカード
をコンプリートしたくて購入しました。

しかし、ステージ攻略ガイドはプロメテウス編・アーム
ド1編ともに途中までしか出ていない。

肝心のカードコンプリートの方は、残り3枚の攻略が出
ておらず、物足りない気がした。




プリンセスメーカー4 公式コンプリートワークス (Kadokawa Game Collection)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

他の方のレビューにもありますが、攻略よりイラストが中心の内容です。
ゲーム中の「アルバム」にないイラストも大きく載っているので、ファンにとっては要チェックな一冊ではなかろうかと。

新システム“おでかけ”で特殊エンディングを目指すのに有効な情報も、もちろん載っています。
欲を言えば、もう少しイベントが時系列に沿って、わかりやすく攻略されていれば・・・と思いました。




機動戦士ガンダムG‐GRAPHIX0079 (角川ゲームコレクションエクストラ)
販売元: 角川書店

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機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。攻略ガイド (Kadokawa game collection―ガンダムエースゲームシリーズ)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ガンダムエースゲームシリーズで出るSEED関連の攻略本は
いつもなのですが「(本が)ペラく、(内容が)薄く、(お値段が)高い」と
三拍子揃っているような気がします。
かなりの酷評をしていますが、期待が高かった故です。
とても残念です。

ガンダムSEEDの世界観やキャラクター紹介、用語辞典といった

「ガンダムSEEDという作品」の説明にかなりのページを取っています。
TVシリーズを全話観ている人にとっては既出の情報です。

肝心のゲーム内容に関しては「完全攻略ガイド」ではないため
PHASE-06までしか情報が掲載されていません。
(フリーダム登場以降の攻略、ユニットデータが未記載)

完全攻略情報が欲しいなら、他から探したほうがよいと思います。




機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 攻略ガイド (Kadokawa game collection―ガンダムエースゲームシリーズ)
販売元: 角川書店

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ここではソフトバンク出版の攻略本(機動戦士ガンダム戦士達の軌跡 作戦遂行マニュアル)と比較してレビューしていきます。
ソフトバンク版=作戦遂行マニュアルだと思ってください。

システム解説編。
トータルランクの詳しい算出方法、経験値の算出法。
ダメージ量の変化やシールドの役割など説明書には全く書かれていない情報などが書いてあって面白い。この辺はソフトバンク版より良い内容だと思いました。

ユニットデータ編。
ソフトバンク版より圧倒的に内容が薄い。ソフトバンク版は61式戦車やファンファンなどのデータも補完しているのに対しこちらはそれらの情報は無し。
しかしスペシャルアタックや特殊行動、装備できる武器一覧などはこちらの方が見やすい。
さらに言うとゲーム内で使用できる武器一覧もこちらの方が一覧型になっていて見やすいです。

ミッション攻略編。
もっとも大事な肝の部分。イベントリストや大きなMAPなどが見やすい。
しかしソフトバンク版と同じく一部攻略内容が欠けているものが存在する。それらを書きます。

アムロ編=テキサスの攻防まで攻略
シロー編=全ミッション攻略
セイラ編=全ミッション攻略
クリス編=攻略無し
ハヤト編=攻略無し
カイ編=攻略無し

シャア編=全ミッション攻略
ラル編=木馬迎撃作戦まで攻略
ノリス編=全ミッション攻略
ガトー編=全ミッション攻略
ジョニー編=全ミッション攻略
アイナ編=攻略無し
バーニィ編=攻略無し
ララァ編=攻略無し
黒い三連星編=攻略無し

単純に攻略部分を期待するならソフトバンク版を買った方がいいでしょう。

小ネタやデータの数値化など、システム解説編はいいのですがそれ以外は微妙です。ソフトバンク版とどちらを買った方がいいかと聞かれたら、私ならソフトバンク版をお勧めします。




機動戦士ガンダム THE ORIGIN (1) (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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ガノタ、ガノタと馬鹿にされようが、これだけ面白ければもうもろ手を挙げて絶賛するほかないではないか。
アニメ史上、最もスケールの大きな物語「機動戦士ガンダム」の新解釈コミカライズが本作である。
アニメでは描かれなかった開戦前後も丹念に描かれ、独立を宣言したスペース・コロニー、ジオン公国と地球連邦、あまりにも有名な一年戦争の全史と呼ぶに相応しい作品に仕上がっている。
コマの流れ、台詞回しも、ゆったりと重厚感たっぷりに幕を開け、否が応にも期待感が高まる。
人型兵器モビルスーツはよりミリタリー・テイストを増し、兵器として高い説得力とリアリティと共に読者に迫り来る。
その重厚感を伝える圧倒的な画力において、本作は他のガンダム系コミックをまったく寄せつけない。
むろんメカの魅力だけでなく、登場人物それぞれがそれぞれの思惑と信条を胸に抱いて戦っていることがきわめてわかりやすく描写され、人物背景が作り込まれることによってそれぞれが独自の生命感を付与されている。この作品には、善悪の二元論で分別できるような単純なキャラクターはひとりたりといないといえる。
紙の上でとはいえ、ここまで人間を創りだす、なんてのはもはや神の所業と呼ぶほかない。奇跡と呼ぶに相応しいドラマだ。
ミリタリー・ファンやロボットアニメ・ファンなどコアな読者層をも納得させる仕上がりでありつつ、しかも女性、少年層が読んでも楽しめるキャッチーさを併せ持つことも特筆に価するだろう。
アニメ自体は古いものゆえ、いまの眼で見るとつらいものがある。
ガンダムという物語を万人に向けいま最もリアルに生き生きと伝えるメディアは、本作「ジ・オリジン」を置いて、ほかにない。




機動戦士ガンダム THE ORIGIN (2) カドカワコミックA (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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放映当時、小学1年生程度だった私には理解できなかった内容が、大変解りやすく厚みのあるものになっていて、大人が読んでも面白い内容です。それにしてもシャアの神秘的で哀愁を秘めた、一人の男性として見てもセクシーな魅力は読んでいてドキドキします。片腕を捕えられるセイラがうらやましくなってしまいました。




機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル(4)天空の学校 (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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4巻はほぼ戦闘づくし。
ジオン残党とエコール生徒達の仕組まれた戦い・・・。
実戦経験の差で敵に圧倒される生徒達。
敵の中には、あの驚異的な強さを見せるニュータイプの乗るケンプファーが・・・。

戦場で人の死を感じ、動くことも出来なくなるアスナ。
次々に死んでいくクラスメイト達・・・。
アスナを心配し出撃するシンのカナール。

そして、シンの危険を感じたアスナは、ついに『覚醒』の時を迎える・・・。


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