和書 10734561 (254)
メガミマガジン DELUXE Vol.2 (Gakken Mook)
販売元: 学習研究社
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メガミマガジンのピンナップを編集した本が今年も発行されました。嬉しい限りです。月刊誌のピンナップを切り取って貼っちゃった人、大丈夫です。この一冊があれば
手塚治虫の奇妙な世界 (学陽文庫)
販売元: 学陽書房
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画集 雨柳堂夢咄
販売元: 朝日ソノラマ
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たまに開いて眺める。
それで十分満足〜その度に新しい発見がある(^^)
カラーも素敵だけど、白黒の絵は本当に美しい!あえてカラーにしなかったのか…
ずっと綺麗に保管したい画集です。
画集 動物のお医者さん
販売元: 白泉社
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動物のお医者さんが大好きで、思わず買ってしまったのですが....
同じ値段でコミック何冊か買った方がよかったかも。。
持っていても結局見てない。。
画集 なんて素敵にジャパネスク
販売元: 白泉社
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表紙が素敵。
ほれぼれします。
中身も充実しています。
(個人的には高彬と鷹男の紅葉狩りが一番)
漫画にはまった人は場面を思い出しながら見てみると
いいのではないでしょうか。
画集 百鬼夜行抄
販売元: 朝日ソノラマ
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本の内容も作者特有の淡い色彩で幻想的なイラストが満載、心行くまで堪能できる。本当にお薦めな画集!!!ぜひ、手にとって見ていただきたい。
画集ベルセルク
販売元: 白泉社
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ベルセルクの主人公ガッツの誕生から触までの出来事が細かくより深く知ることができます。鷹の団でのガッツ、日常の様子までとファンには嬉しい本です。
内容は1巻から14巻までの状態なので絵柄が少々懐かしい気がしますが迫力充分なので満足できるはずです。三浦先生の高校時代の絵も少しですが含まれています。
画集ラーゼフォン ― オフィシャルイラストコレクション
販売元: メディアファクトリー
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ラーゼフォンの大きな特徴のひとつは、地上波のアニメとは思えないほどのハイレベルなビジュアルです。
この本は、「ニュータイプ」や「アニメディア」等の雑誌に掲載されたイラストや、小説、DVD等の「ラーゼフォン」のカバーイラスト等を中心に構成されています。
その性質上、120p以上にわたるこの本のほとんどがカラーイラストで、その鮮やかで引き付けられるような色使いを存分に味わうことができると思います。
掲載されているイラストの数はページ数に比べれば多くないかもしれませんが、ほとんどのものが1ページまたは見開き1ページを使っているため、一つ一つの絵が大きく、見ごたえがあります。
いわゆる「設定資料集」のような要素はありません。
原作を知らない方においそれとお勧めすることはできませんが、原作ファンの方は買って損は無いかと思います。
サクラ大戦OVA・BOOK―公式イラスト&設定資料ビジュアルガイド (Gakken mook)
販売元: 学研
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この「サクラ大戦OVA・BOOK 公式イラスト&設定資料ビジュアルガイド」のメインとなるタイトルが、「サクラ大戦 エコール・ド・巴里」と「サクラ大戦 神埼すみれ引退記念 す・み・れ」です。
この本はビジュアルガイドと銘打っているだけあって、やはりイラストの質と量が大きな魅力であると言えそうです。
まず表表紙と裏表紙のカバーがそれぞれ、エリカとすみれの鮮やかなイラストで飾られ、更に表紙をめくると巴里花組ポスター、すみれマウスパッド(ポスターにもなる)が付いています。また人物紹介や物語紹介にも、OVAのショットや美麗なイラストが満載です。
僕が特にオススメしたいのは、名(迷?)台詞つきの見開きイラストでしょうか。もう凄いの一言です。
サクラをまだ知らない人にも、サクラワールドの魅力が十分に伝わるはずです。
さらにファンにとって嬉しいのが、スタッフ&キャストインタビューと設定資料でしょう。インタビューでは、最も心に残るァサクラシーンという欄があって、個人的に非常に気に入っています。サクラの世界を作り上げてきた人たちの思い入れを強く感じることが出来ました。設定資料も初公開分を含む詳細なもので、キャラや背景など、スタッフのこだわりを垣間見る事が出来ます。
ガッチャマン全集―1972~1995
販売元: 朝日ソノラマ
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ガッチャマンは、痛快な話だったが、最後の方でレッドインパルスの2人が死んでゆくのが悲しかった。ミュータントのカッツェの最期も悲しかった。
ガッチャマン2は、死んだはずのジョーがサイボーグとなって復活し、割合ジョーに焦点が与えられた感がある。しかし、悲しい宿命を背負ったジョーが悲しかった。
これに続くガッチャマンFは、ケンの肉体を蝕むハイパーシュートなる強烈な必殺技でヒーローをケンに戻した感があった。そして、南部長官が死んで、総裁Zに挑んだガッチャマンたちも宇宙にへ消えていった。
ただ、悲しい話だったんだと、今はそう感じる。