和書 10734561 (275)
安彦良和 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN カレンダー2002
販売元: 角川書店
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機動戦士ガンダム連邦VS.ジオンDX ナビゲーションファイルDX
販売元: メディアファクトリー
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いちおう攻略本ではあるのですが、攻略にさほど役立つという物ではありません。ゲームをやっていて「これってどういう話だったっけ?」というのが思い出せずイライラするような時に、多いに役に立ちます。
原作の世界を知らない人のためのガイド本というには、少し辛いかも。
安彦氏のコメントが楽しめます。(いろんな意味で)
機動戦士ガンダム 1―SF (1) (ソノラマ文庫 82-A)
販売元: 朝日ソノラマ
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機動戦士ガンダム 2―SF (2) (ソノラマ文庫 82-B)
販売元: 朝日ソノラマ
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機動戦士ガンダム MS戦記
販売元: 講談社
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ハウンズマン「目の前の敵もこわいが、
ほんとうにこわいのは自分の中にある憎しみにかられて人を殺すことだ。
人の命は尊いものだ、たいせつにしなければならない。
ほんとうにたおさなければならない敵は、
自分の味方の中にいるのかもしれんな。
目先のことにとらわれるな、わかったか…
わかったらこの場は逃げろ」
これが理想的なガンダムワールドである。
主人公はジオンの少年兵である。
アニメと重複するキャラは黒い三連星とジーンのみである。
もちろん主人公のフレデリック・ブラウン(ええい、このネーミング欠損症!)
もニュータイプなぞにはならず、
最後は殺されるのである。
ガンダムとも出くわし、あっけなく自分のザクを破壊されるシーンもあります。
ジャブローでは逃げたから助かったが、
ア・バオア・クーに参戦してしまったため、
(セイラに)情け容赦なく殺された可哀想な少年が主人公である。
戦争に巻き込まれたら、普通の人は殺されるのが常識である。
絵が大友克洋調で凄いのである。
超能力を描かない分だけ、
ストーリーは大友克洋より高級である。
反戦反超能力という素晴らしい漫画である。
機動戦士ガンダムF91 (プラチナコミックス)
販売元: 講談社
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機動戦士ガンダム外伝―THE BLUE DESTINY (プラチナコミックス)
販売元: 講談社
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機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 (電撃コミックス)
販売元: 主婦の友社
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F-91の補完的作品。その当時のアナハイムの動向と、それにかかわるテストパイロットの話。
話が少々急すぎるほか、急な割にはページ数が多くもったりした感じがある。
連載作品であるという性質上、場面が急に変わるのが目立つなど、少々気になる点が多い。正直、同じ立ち位置にあるF-90と比べると物語の内容も含めて劣ると思う。
しかし、ガンダム作品としての水準は保っているため、F-91作品が好きな人ならば、その外典的なものとして読めると思う。
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
販売元: 講談社
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機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 (プラチナコミックス)
販売元: 講談社
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