和書 10734561 (310)
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ネコマンガP (Cat comic (3))
販売元： イーハトーヴ出版
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キャプテン翼 完全解析書
販売元： フットワーク出版
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キャプテン翼ROAD TO 2002 5 限定版―with キャプテン翼 Millennium DREAM・シドニー五輪編 (5)
販売元： 集英社
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「キャプテン翼 Road To 2002」はヤングジャンプに連載された高橋陽一氏のサッカー漫画です。サッカー大好きな青年、大空翼を主人公として、日向小次郎、若林源三、岬太郎などの魅力的な仲間達と世界を目指していくサッカー漫画でテレビアニメ、ゲーム、映画と様々なメディアで大人気となった「キャプテン翼」の続編漫画。ジュニアユース編で一度終わったかと見えてその後ゲーム先行となりましたが短編ブラジル編、ワールドユース編、Road To 2002編と止まることを知りません。日本のサッカー人気に寄与した功績は大です。非現実的ですが、それが当時の子供をわくわくさせてくれました。そんな「キャプテン翼 Road To 2002」の本巻は「キャプテン翼 ROAD TO 2002」5巻に、コミックス未収録、幻のシドニー五輪特別編「キャプテン翼 2000 MILLENNIUM DREAM・シドニー五輪編」が付いてきます。
ナースウィッチ小麦ちゃんROMカルて (Chara‐ROMコレクション)
販売元： エムディエヌコーポレーション
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CD-ROMに小麦ちゃんの声がイロイロ入っているのでそれが欲しい人は買いです
キャラ☆デ vol.1
販売元： ビーエヌエヌ新社
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キャラクターをつくろう! 少女イラスト見本帖 マルチアングル編 (キャラクターをつくろう!)
販売元： ビー・エヌ・エヌ新社
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熟練者になれば作業に集中するのみで作業の工程で悩まなくて済む。ものだと思っています。
私にとってこれは作業の工程を省略するというか行動基準を固めるような
要するに仕事人への第一歩のように思えました。
こういう地道な作業が苦手な方には合わないと思います。
でもこんなに簡単にコピーしてトレースしながら描くだけで
自キャラがいつもより輝いて見えるので続けてて楽しいです。
どこに力かかっているとか普段どんなことを想定しながら描かれているかとか
随所に記載されているので、アイデアを詰めながら練習できるし。
ただポーズの難度からいうと高くはないし、オーソドックスなのでソラで描けたり、
できる人には不要かもしれませんね。
だけどやはり基本を固めるのは大事だと思うので私はこれおすすめです。
つか簡単な設定資料の雛形ぐらいには使えるんじゃないか？
キャラクターをつくろう! 少女イラスト見本帖 制服コレクション編 (キャラクターをつくろう!)
販売元： ビー・エヌ・エヌ新社
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ポーズをとっているマネキンに自分のキャラを重ね合わせて書いて練習する、
この本はそういった用途を目的にして作られていますので、
結構な数のマネキンポーズがあり、
自分が思い描いているポーズが見つけやすいのではないでしょうか。
重ね合わせて練習していくというのは大変頼りになると思います。
そのうち、慣れてきたらそのポーズから少し体を動かした状態で練習し、
それを繰り返すことで違うポーズを描けるようになれば、
絵を描くのがもっと楽しくなってくるでしょう。
キャラクター・デザイン・バイブル (Vol.03)
販売元： グラフィック社
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キャラクターデザインバイブルとありますが
キャラクターを創るコツのようなものは特に無し
テーマにそった描き下ろしギャラリーがあって
作家陣のQ&Aとプロフィールの紹介があるくらいで
デザインバイブルと言うに相応しくありませんね。
ギルガメッシュと言うアニメのキャラクターデザイン資料なども
載っているのですが
このアニメに興味が無い人、あるいは沸かない人には
見てても面白くないでしょう・・。
それと造型アートなどの記事も、必要性は薄いと思うのですが、、、
CGの製作過程などは、わかりやすくて好感触です。
作家陣自体は悪くは無いのですが
雑誌の方向性や意図、何を目指してるのかが全くわかりません
読んでみて、一番思ったのが『統一性』の無さですね
次号も発売するようですが、今のようなままでは買おうとは思わないです
早く、独自のスタンスが見つかるといいんですがね。
キャラクター・デザイン・バイブル (Vol.04)
販売元： グラフィック社
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４冊目にはいり、なぜか大判になってる。
Vol.1～Vol.3と変わった所と言えば、読み物になったという所かな（インタビューの誌面が多い。
それと毎回、同じような作家陣がいるというのは如何なものか？（メイキングも）
好きな作家ならばいいけど、あまり代わり映えしないのは、デザインのバイブルとは、少し的が外れているような気がする。
で、今回も人形のコーナーとショート漫画とFlash講座があります。
ちなみに今回も村田蓮爾氏は、扉絵とインタビューだけです。メイキングはありません。
何かまた宣伝クサイような気がするが、田島昭宇氏と黄瀬和哉氏による、お伽草子のいろいろな設定画がある。これは一見の価値があると思う。
毎回思うのだが、どこに位置付ければいいのか分からない。
今回はインタビューを重点的にしたような仕様になっています。
この本を作っている人達は、読者が何を求めているのかが分かっていないと思う節がある。
作品とインタビューがあるのはいいが、見てる人が気になるのは、どうすればこんな絵が描けるようになれるのか、つまり一線で活躍してる人の、作業工程が見たいのだと思う。
バイブルと言うくらいなら、一人一人の作品とインタビューと詳しいメイキング、それを全てさらけ出してほしい。
作家陣は一流なのに、値段も内容もページ数もみんな中途半端です。
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キャラクターはこう活かす!―スーパーキャラクターを創ろう (小池一夫のキャラクター原論)
販売元： 小池書院
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「子連れ狼」など数々の名作を生み出してきた小池一夫さんが、自らの経験をもとにキャラクターをどう活かすかについて実践的に書かれた本です。
基本的には漫画原作においてのキャラクターの活かしかたではあるが、小説やシナリオなど創作するものならなんでもこの本に書いてあることは、活かすことができる。
実際に小池一夫さん自身が実践されているキャラクターボックスという技術の紹介や、キャラクターを魅力的なキャラクターに育てるには、どんな設定が必要かなど具体的な例をもちいて説明されている。
他にも、書けないときの気分転換の方法や、庵野秀明さんや高橋留美子さんのキャラクターについてのインタビューも載っている。
魅力的なキャラクターを作りたい人には、読んで損のない本です。