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和書 10734561 (327)



魔法騎士(マジックナイト)レイアース設定資料集 (KCデラックス (688))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は最近CLANPにこっていますが、これは結構よさそうです。
本屋とかでたま~に売ってますが、主人公からちょっと端役っぽいものものってるので、結構いいと思います。




レイヴザガイドブック―The groove adventure (KCDX)
販売元: 講談社

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キャラクターのプロフィールや、真島先生のQ&A、その他いろいろあってとてもたのしめます!!ファン必読です。




スチームボーイ絵コンテ集 (KCピース)
販売元: 講談社

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スチームボーイの絵コンテ集。大友克洋の絵のうまさが分ります。映画も素晴らしい映像でしたが絵コンテもとても緻密で目を見張ります!!また辞書のような形(カバーを外すと辞書そのもの!!)で量も内容もすごいです。映画のスタッフロールのレイアウト、映画では採用されなかった別バージョンの絵コンテなどもあり、とても素晴らしい本です!!




水野純子の四畳半妖精図鑑 (KCピース)
販売元: 講談社

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水野純子氏のマンガは何冊か読んだことがありますが、今回の四畳半妖精図鑑も完成度が高い作品だと思います。この四畳半妖精図鑑はいろんな妖精が出てくる話で、私の中で楽しませてくれる一冊です。全てオールカラーイラストなのに¥1333は出す価値「大」!話の内容も物語が進むにつれて意外な感じに進んでいくのでとてもおもしろいです。




ゲイツちゃん (ビームコミックス)
販売元: エンターブレイン

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まず、評価をみてびっくりしました。
私は作者が好きなので期待して買ったのですが、買ってみて正直な感想は、「失敗した・・・!」でした。
あきらかに下書きをしていない絵、セリフはほとんどなし、ギャグも勢いだけで全然笑えない・・・とても読み返す気にもなりません。
これ、おそらくゲ○ツがヒスを起こすってだけでウケているんですよね。
石につまずいて転ぶだけでも好きな人には面白いのかも。
興味がある方は、決して安い買い物でははないのでよく調べて慎重に。




激裏クリニック〈1〉 (UGマンガシリーズ)
販売元: 三才ブックス

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(自称)育ちのワリぃバツイチマンガ家が、激裏情報さんの超絶裏ワザを、(自称)頭ワリぃなりに解説してて、しかもそれがシュールに描いてあってかなり笑えた。(自称)マ○コにカビ生やしてるおおひさちづる先生は紙一重かも。すげぇよ。




劇画バカ一代―梶原一騎読本 (NIPPON SPORTS MOOK)
販売元: 日本スポーツ出版社

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劇画王 梶原一騎評伝
販売元: 風塵社

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劇画狂時代―「ヤングコミック」の神話
販売元: 飛鳥新社

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劇場版エヴァンゲリオン完全攻略読本
販売元: 三一書房

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この本は、The End of Evangelionの公開前、いわゆる「社会現象」の絶頂のころ書かれた本です。執筆者は5人、巻末に実名が出ている点でもほかの謎本に比べて、内容の責任所在ははっきりしています。

第1章は、エヴァ現象1997・春―劇場版『シト新生』公開直後時点での、1996年のアニメ放映未完終了時よりの迷走ぶりとそれ故の「社会現象」の実態が分析的に記されています。

とくに(私もそうでしたが)エヴァ完結以降にエヴァに出会った人にとっては「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」の「社会現象」との質的差異が詳しく書かれていて現在でも読み応えのある文章です。

第2章は『THE END OF EVANGELION』公開直前のいわゆる「完結編予想」で執筆者により意見も異なり、完結編がすでに出て数年以上経つ今では必要のない内容。
しかし最後の段の「マクガフィンとしての謎/解明されるべき謎」p107は例の「死海文書」などは存在するだけで内容が完結編で語られなくともそれはそれで作品の重みをつける動力装置である。しかしゲンドウの目的などはOPENにされなくてはいけないという(実際完結編でわかる)ロジックやその説明は今でも読み応えのある文章です。

第3章『エヴァ』の原点となった作品群、庵野作品の原点を6作品、たとえば「帰ってきたウルトラマン」や「魔獣戦線」等を上げ最後にオリジナリティーとは、と結んでいる興味深い分析。

第4章「ちょっち学術的な批評」で、シンジたちの成長の拒否など述べた後、レイの人気の秘密を探るとして「ジョハリの窓」を使って分析しているのは非常に面白いところです。
大人の「綾波ファン」にとってはなるほど、と納得させられる第4章で読み応えあります。


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