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和書 10734561 (339)



美少女戦士セーラームーンシールえほん〈1〉わたしがセーラームーンよ! (おともだちニューシールブック)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この絵本はシールがついていて
何度でもはってはがせて遊べちゃう絵本です!
アルテミスはいないけど(^▽^;)
セーラー戦士とルナのシールがついていてオススメと思います♪




美少女戦士セーラームーンS(スーパー)―シールであそぼう! (講談社おともだちニューシールブック (21))
販売元: 講談社

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美少女戦士セーラームーンセーラースターズ―シールであそぼう! (7) (講談社おともだちニューシールブック (34))
販売元: 講談社

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手塚治虫―時代と切り結ぶ表現者 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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 少年期から手塚漫画に親しみ、その枠組を自己の無意識としてきた(200頁)、1949年生まれの社会学研究者が、1990年に刊行した、「生涯現役の知的な漫画職人」手塚治虫(1928〜1989年)の評伝。手塚は新興郊外住宅地宝塚のかなり富裕な家庭で育ち(祖先については22頁)、父には嫌悪感を、母には親近感を持っており、戦前からモダンな感覚を身につけていたが、空襲体験から、ヒューマニズムへの不信感や破滅願望をもいだいた。彼は戦後の解放感の中で、医学部に通いながら(医師免許取得)、赤本漫画を描き始め、スピード感溢れる絵で一躍有名漫画家となった。彼は西欧近代的な限界を示しつつも、差別問題を中心的に扱い、長編ストーリー漫画を創出し、さまざまな漫画界の約束事(116頁)を考案した。1961年には虫プロを設立し、日本初のテレビアニメ製作・放映を行うが、キャラクターの商品化で何とかもたせたものの、リミテッド・アニメ手法の採用と価格ダンピングによる過重労働、多忙な手塚(当時漫画雑誌の週刊化も進展)によるワンマン体制のため、1973年には経営に失敗し、倒産に至る。この時期、彼は劇画やスポ根ものの人気に追い上げられ、焦っており、それが暗い漫画表現やライバルへの辛辣な批評にも現れている。この時期の失敗の経験は、手塚の人間観察を深化させ、人間の暗部を鋭く描く作品を生み出すと共に、日本の近現代史の再検討や自然破壊の告発・エコロジー思想の啓蒙にもつながってゆき、手塚は数々の賞を受賞した。彼は多作でありながら、生涯自分で原作・脚色・作画をこなし、常に作家精神と商業主義とのはざまで苦闘していた。この苦闘を支えたのは、彼の強烈な承認願望とライバルへの対抗意識であった。本書は「漫画の神様」の明暗を鋭く描き出した分析であるが、手塚作品の分析に主眼があり、社会変化との関わりの分析は少ない。





表現したい人のためのマンガ入門 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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サラリーマンとマンガ家との二足のわらじのはき方や、一般的な好みからは少々はずれたシュールなギャグマンガを書く作家としてどのようにやっていくかなど、「好きな創作活動を続けることと食っていくことのバランスの取り方」が筆者の体験から実践的に説明されています。クリエイター一本で生きていくのは不安定なので、夢をあきらめてサラリーマンになり、創作活動は趣味にとどめる、という人は多いでしょう。「あきらめなくていいんだよ、好きなことなら続けようよ」という作者のメッセージは創作を続けたい人には大いなる励みになるのではないでしょうか。
キリンビールの企画室のサラリーマンとしての経験がマンガの内容、ギャグマンガ家としての戦略に生かされていること、「マンガを描くなんておもろい奴だ」と会社の人から好意的に受けとめてもらったことなども書かれており、二足のわらじ生活も案外いいものだな、と思えてきます。
作者の創作活動への愛が垣間見える一冊です。
詳しくはhttp://d.hatena.ne.jp/fancybox/20080225/1203941960をどうぞ。




マンガと「戦争」 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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「戦争」を描く漫画を夏目房之介が分類したらこうなりましたというの
が紹介された本。読み物として「へーそうなんだ」と楽しめるし、やはり
漫画コラムニストの視点は素人の私からすると面白い(それが妥当かどう
かは別にして)。
本書の冒頭では「戦争」イメージや戦争観を時代の変遷と対応させながら
見ていくことで、ひとつの戦後史を描こうとする意欲が述べられている。
すなわち、世相を映すものとして漫画を取りあげるのである。
読後の感想として、その試みが成功しているかと言うと…。
個別の作品とその時代背景の対応を示されると、「そうか。なるほど」と
納得したものも多かった。しかし、戦後の作品群をつなぐ大きなストーリー
の提示には至っていない。(そこまで求めるのは少々酷かもしれないが、
読者としてはどうしても期待してしまう。)

漫画を歴史的に把握し、大きな流れとして語るというのは難しいと思う。
そのなかで夏目氏は「よくやっているなぁ」という印象。少なくとも漫画
好きが楽しめる内容になっている。




サクラ大戦‐熱き血潮に‐攻略花暦 (講談社ゲームBOOKS)
販売元: 講談社

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ずっと気になっていたので購入してみましたが、
かなり綿密に書かれていました。
なので買って絶対に損はないと思いますよ。
オールカラーですし。
しかし、ページに情報を詰め込みすぎて全体的に
少し見づらい、というのもあります。
それに最終話までもったいぶって載せていないところも
ありますが・・・その分、情報の多さでカバー

できてるように思われます。




サクラ大戦3―巴里は燃えているか―花組浪漫画報 (講談社ゲームBOOKS)
販売元: 講談社

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アドベンチャーパートや戦闘パートでのシステム
については分かりやすく解説してくれています。花組の
隊員との接し方のアドバイスもあり、そこそこの量です。
ただ、後半部分の1~3話の部分の隊員達や町の人の
行動なんかをもう少し詳しく書いてほしい。1~3話まで
じゃなく、できればもう少し載せてほしいなと思いました。




サクラ大戦4―恋せよ乙女―花組浪漫画報 (講談社ゲームBOOKS)
販売元: 講談社

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とても色とりどりで見やすかったです。私は特にキャラクターの紹介が好きです。でも1番最後の攻略が乗ってなかったので星3つで・・・まぁプレイヤーしだいということなのでしょうが・・・。




ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079最強戦術講義 (講談社ゲームBOOKS)
販売元: 講談社

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ジオニックフロントはかなり難しいゲームだと僕は思います。
本編をクリアするのでやっとで、おまけなどの要素はぼろぼろにやられました
けど、この本は詳しく載っているのでよく分かると思います。


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