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和書 10734561 (388)



完全まんがイラスト図解 職場での魅力学―仕事ができる目立つ女性の演出法 (やさしいオフィスマニュアル)
販売元: 早稲田教育出版

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完全まんがイラスト図解 職場の人間関係―明るいオフィスライフのすすめ (やさしいオフィスマニュアル)
販売元: 早稲田教育出版

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処女はお姉さまに恋してる 公式ビジュアルブック
販売元: 幻冬舎

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目次 AtGallery・・・・・・・・・・3
   キャラクター紹介・・・21
   背景CG集・・・・・・・・・39
   恵泉女学院名所ガイド・・・・40
   Event CG Collection・41
   マナー講座・・・・・・96
   ラフ原画集・・・・・・・・・97
   おとボク用語ガイド・・・・・114
   恵泉女学院臨時考査・・・・・116
   開発スタッフインタビュー ・119
   無敵のお姉さまができるまで・120
   次回予告集・・・・・・・・・121
   由佳里のクッキング教室・・・122
   攻略ガイド・・・・・・・・・123




ショージ君の漫画文庫傑作選
販売元: 文藝春秋

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 文春文庫より刊行された「ショージ君の漫画文庫」全四巻を再構成した、と書かれているのだが、第五巻と第六巻の立場はどうなるのだろうか。

 文春文庫の「ショージ君の漫画文庫」は、古本を探さない限り、お目にかかる事はできない。手元には文庫版の第二巻だけがあるのだが、本書に収録されていない作品は一本のみ。収録されていないのはネタが微妙にかぶっている作品だけだった。ボリュームから考えて、他の巻も同じような収録率なのだろう。

 コストパフォーマンスは良いとは言えない。しかし7ページ漫画が100本。数年前に出た「ショージ君不滅の100名作」のナンセンスさとはまた違った、ユーモアあふれる秀作揃いだ。コレクターを自負する人にはおススメできる。個人的に「悪の十字架」、「男の世界」の二本を強くプッシュする。
 最後に。巻末の中条省平の解説が実に素晴らしい。「グヤジーッ」「アワレ」のショージ的美学を、マジメおかしく論じた文章は一読の価値あり。読後の満足感が数倍に膨れ上がる。




ショージ君の漫画文学全集110選
販売元: 文藝春秋

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最近「副業」のエッセーで評価されることの多い東海林さだおだが、「漫画文学全集」は日本文学史上に残る偉業であった。古今東西の日本文学代表作を題材に取りながら、原作の格調を完膚なきまでに破壊し、支離滅裂なナンセンス漫画に「おとしめた」手法は、その後の漫画、エッセー双方に通じる東海林文学の原点だと思う。この人の仕事を昭和40年代から見守り続けてきた評者としては、このハチャメチャ本の発行に踏み切った出版社の「暴挙」に拍手を送りたい。残念なのは、雑誌掲載時には絶妙なパロディータッチで、しばしば作品そのものを凌ぐ位の要約が付いていたのが省かれていることだ。その点を勘案して星4つとした。




超時空要塞マクロス2 (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館

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中華一番公式ガイドブックだれも知らないおもしろ大百科 (少年マガジンコミックスDX)
販売元: 講談社

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題名は中華一番のファンブックなのですが、他にもいろんな話が入っています。特に中国の食文化については結構ためになる話も入っていて納得させられます。中華一番で出てきた料理を実際につくってみるというコーナーもありしっかりとレシピも載っています。もちろんキャラクターの秘密や作成秘話なども乗っているので安心して下さい。個人的にはとってもお薦めの一冊です。




新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド (少年王火の玉ゲームコミックシリーズ)
販売元: 光文社

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初回限定SHADOW SKILL 1 (1)
販売元: 講談社

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講談社愛蔵版の続きで、完全新作です。初めての方は愛蔵版3冊『black howling(旧1~2巻)』『black wing(旧3~4巻)』『phantom of shade(ドラゴンJr連載分=5巻に相当)』を読んでからこちらを読まれると良いかもしれません。なお、マウスパッド付限定版と、通常版の2種がありますよ。




白土三平論
販売元: 作品社

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犬彦は大衆文化のアイコンを幅広く論ずるすぐれた論客だ。しかし犬彦が中上健次やスウィフトのようなノーベル文学賞級の小説家を論じても、白土三平やブルース・リーのようなポップ・アイコンを論じても、その論述スタンスはまったく変わらない。それは長所でもあり、同時に恐るべき短所でもある。つまり論述対象の各論がみごとな手際で展開されるのだが、それだけで終わってるのだ。換言すると、論述対象の本質的な、芸術的核心をえぐり出す迄には犬彦の評論は至ってない。たしかに教養主義的な該博な知的分析はなされる。それはすばらしい。しかし、なぜ白土三平の漫画があれほど読者を芸術の核心に触れさせうるのか、なぜブルース・リーの身体技法があれほど観客を感動させるのか、中上健次やスウィフトのどこが芸術的核心なのか、それが犬彦は論じきれないのだ。その肝腎な点を論じなければ、しょせん白土三平やブルース・リーもすぐれた漫画家、すぐれたアクション・スターとして一時的評価に落ち着き、彼らの普遍的と言ってもいい永遠の芸術的な力は忘れ去られるだろう。


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