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和書 1093102 (78)



ぼくたちのW杯―サポーターが見た!フランスへの熱き軌跡
販売元: 光文社

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今日のように日本でサッカーが注目される以前から、日本代表を愛し海外まで追っかけていた筋金入りのサポーター達がいた。本の前半はその面々が98年フランスW杯最終予選(一部94年ドーハの悲劇の話も)応援の思い出、苦労、お涙、裏話を語った内容。後半はJリーグや日本代表サポーターリーダーの話。98年ジョホールバルをTVにかじりついて見たあの時を私も思い出してほんのり涙が・・・やっぱW杯は予選から!06年予選がはじまる前に一読をおすすめします。




ぼくのワイルド・ライフ (集英社文庫)
販売元: 集英社

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アウトドア好きのタレントだと思ってましたけど、科学者だったんだ、へー。世界各地での若き日の体験がつづられてますが、結構ハードなことしてたんですねー。何篇かのショートストーリーがまとめられていて、ちょっとしたブレイクに1話ずつって感じで読めます。内容も笑いあり、怒りあり、何よりニコルさんの人柄と自然への思いが伝わってきます。アウトドア系作家の作品はハードコア過ぎてちょっと・・・って人にもお勧めします。




ぼくはめいたんてい (1) (ぼくはめいたんてい 1)
販売元: 大日本図書

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ぼくはめいたんてい (2) (ぼくはめいたんてい 2)
販売元: 大日本図書

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ぼくはめいたんてい (3) (ぼくはめいたんてい 3)
販売元: 大日本図書

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ぼくはめいたんてい (4) (ぼくはめいたんてい 4)
販売元: 大日本図書

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ぼくはめいたんてい (5) (ぼくはめいたんてい 5)
販売元: 大日本図書

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’ぼくはめいたんてい’シリーズ第5巻。
パンケーキの大好きな9歳の名探偵’ネート’。
今日は、ネートが苦手な犬’ファング’の飼い主’アニー’からの、なくした鍵の依頼です。
手ががりは、いつもミステリアスなサブキャラ’ロザモンド’の手紙。
…まるいばしょで あんぜんなばしょ。ぴかぴかしたものがいろいろあるばしょ。
大きなばしょ。…
さて見つかるのでしょうか?
字が大きく低学年から楽しめて、どのお話も個性的なキャラと鮮やかな推理で大満足。
画家のマーク・シマント(シーモント、サイモント表記有)さんがお好きなら
「ぼくのライトとたんぽぽ」もおすすめですよ。








ぼくはめいたんてい (6) (ぼくはめいたんてい 6)
販売元: 大日本図書

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まさかの結末 (扶桑社ミステリー)
販売元: 扶桑社

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まさかの顛末 (扶桑社ミステリー ハ 29-2)
販売元: 扶桑社

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ドイツのベルリンに生まれ建築家を経て1980年代頃からショート・ショート・ストーリーを書き始めたベストセラー作家ハイネの全20編を収録した邦訳第二短編集です。著者は冒頭で何故短い話ばかり書くのか?という質問に対して、自分が読者だったら読み飛ばしそうな部分を削っているだけだと述べています。人間は飽き易い生き物なので、だらだらと引き延ばして賞味期限を超過する事なく、興味が持続する瞬間をぎゅっと濃縮して美味しくお召し上がりませという著者一流の心配りなのでしょう。どの作品を取っても驚天動地の結末とは行きませんが、著者は必ず洒落た仕掛けを用意していて、読者が成る程そうだったのかと思わず膝を打つ新鮮な驚きが味わえます。数ある好短編の中で私のお気に入りの5編を紹介します。
『幽霊?まさか』:出産手術が失敗し妊婦を死亡させてしまった医師が後ろめたい思いを抱いたまま、死んだはずの妊婦の幽霊に遭遇するが・・・。『正義とは』:ある賢者が思い上がって人に教え諭すだけで満足せず植物にまで干渉しようとして迎えた神の裁きとは?『頭との会話』:自分と同じ障害のある子供を持ちたいと望む人間の奇妙な愛情が語られ、衝撃的なラストを迎えます。『四本足の拾得物』:交番に犬を落し物として届けた老人の思惑とは?これぞ罪のない軽犯罪でしょう。『店内の死体』:強盗に対して容赦なく拳銃で射殺して来た店主が、完全に戸締りされた家で愛犬を傍らに死体となって見つかった。犯人の手口が秀逸で、見事な切れ味の傑作ミステリーです。
本書の各編には知られざる雑学や薀蓄がちりばめられていて豆知識として勉強にもなりますし、何より気楽にすいすいと読めて楽しい時間を過ごせますので、何時でも何処でも気分転換にもってこいの一冊として、どなたにもぜひお奨め致します。


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