戻る

前ページ   次ページ

和書 1093102 (208)



サステナビリティ―企業の持続的成長を可能にする3原則
販売元: アスペクト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






錯覚と脱錯覚―ウィニコットの臨床感覚
販売元: 岩崎学術出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ワールドカップコンプリートブック (Vol.1)
販売元: ぴあ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






熱狂、幻滅、そして希望2002FIFA World Cupレポート―フィジカル・インテンシティV
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「さぞかし厭味ったらしいコトがいっぱい書いてあるぞ」と期待?して読み始めたんですが、思いのほか真っ当な内容でした。
相変わらず中田英クンとのご交流を自慢ったらしく書いているし、自分がVIP待遇されてることも、キモチ良さげにお書きになられてます。
でもそれ以外の部分は(もうそれで十分厭味ですが)、ちゃんとしてます。対象からキチンと距離を置いて冷静に書いてます。
プレーの評価、戦術の評価、サッカーを取り巻く諸現象の評価も非常にマトモ。バランスが取れてます。
 とはいえ、マトモな論評ばかりではリュウ先生らしくありません。
ちゃんと挑発的な仕掛けも施されています。
日本代表と日本の社会について。
本書では日本代表は、日本社会の<希望の象徴> のように扱われています。
(そのどこが挑発的なんだ!?)
今の閉塞状況をブレークスルーできる可能性を持った人々の象徴としての日本代表。
海外での激烈な競争を通じて得られたノウハウ、人脈、専門性、メンタリティなどの<実力> を持った人々。
でも、先生はそんな人々が日本社会「全て」を救う希望だとは、位置付けていないんですね。
自らを救う〈希望〉。
その他の人々は、<希望の象徴> をただみているだけ。
雄飛していく姿を見送っているだけ。
構造改革の向こうに待っている<新しい> 日本社会の姿を、先生はそんな風にイメージされているようです。
そして先生は、その姿を肯定的に捉えてらっしゃいます。
<希望の側> に立てる人々と、そうでない人々に否応なく分け隔てられていく社会。
その象徴としての日本代表。
あなたは「夢をありがとう」という側で、この社会を生きていきますか?
それとも、「夢(つまり希望)は他人から与えられるものではない」という側ですか?
しかし長い書名だなぁ。





実況席より愛をこめて―悦楽のW杯観戦ガイド
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スカパーでお馴染みの倉敷アナウンサーの
豊富な知識と、サッカーへの愛情が伝わってきます。
各国の紹介も、サッカーのみならず、国民性まで捕らえてるように思います。
ヒデとデルピーのパラパラ漫画が隅についていて、懐かしくも楽しいです♪




サッカー日本代表新聞―W杯への栄光と挫折の50年闘争史
販売元: 飛鳥新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久しぶりにここ数年稀にみる良い雑誌が店頭に並んでいた。
もちろん即買い。サッカーバブルの昨今でも
こういったコアファン向けの雑誌はほとんどないから
とっても嬉しく思う。




サッカー批評 (Issue30(2006)) (双葉社スーパームック)
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今回はいよいよワールドカップも近づいてきたせいでしょうか、その関係の記事が満載です。結果が出て騒ぐ一般のメディアやジャーナリズムと違い、現時点で過去を振り返り、現在の代表チームを総括した宇都宮氏の記事は必読です。試合の結果については偶然と不条理が幅を利かせるサッカーですが、問題点はもうすでにここに整理されています。一見この記事とは矛盾するようですが”不運で幸運なスーパースターチームが誕生する理由”は、この短期決戦の大会が持つ意外性と即興性そして凡庸さが、過去の大会のケースをベースに、オールドファンにも懐かしい記事となっています。ネッツァーとオベラートの共存をあきらめることにより、並みのチームとなった西ドイツが優勝を遂げた逆説は今回も繰り返されるのでしょうか。またJリーグの監督事情を取り上げた記事もこの厳しい稼業の裏面を私たちに教えてくれます。最後の8年前のクロアチア戦のルポルタージュも、またサッカーのゲームとは因縁と歴史の積み重ねなのだという奥深さをもう一度、ファンに教えてくれる珠玉の作品となっています。ただ今月の、”へなちょこフーリガン”はちょっとパンチにかけます。




サッカーW杯 英雄たちの言葉 (集英社新書)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ロベルトカルロスがインタビューに答えたコメントが心に残る。
「・・好きで自分で選んだ道ならば、それに誇りを持ちたい。・・・」
 本当にそう思う。僕のようなしがないサラリーマンの心にも響く。




サッカーWカップびっくりデータ99の謎―知られざる真実! (二見文庫―二見WAi WAi文庫)
販売元: 二見書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






サッチャーの経済革命
販売元: 日本経済新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ