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和書 1093102 (225)



司法書士プログレス 10 (10)
販売元: 早稲田経営出版

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この試験のことを知らない人が書いたんじゃないだろうか。知りたいことはほとんど書いてないように見える。
例えば,取締役の業務については色々書いてある。でも,それについては過去,問われたことがないと思う。
例えば,株主総会の議案の要領の通知請求権。
(株主総会召集や議案提出に関する株主の権利については,提案権を持つ(少数)株主の要件(株数割合,保有期間)や,似たような権利との比較に関して知識を整理したいはずだが)
1/100や6ヶ月には触れずに,「議案の要領の通知請求権とは」を説明している。
説明部分は大体がそんな具合で受験生の知りたいレベルからずれている。
ならば,後半の書式の雛形だけでも参考にと思ったのだが,取締役一人の就任の申請例だけで17ページも。
就任承諾書が出された場合と,席上で承諾した場合,始期付きで承諾された場合・・・と,各場合に申請書はどうなるかを添付書面まで省かずに記載していて,さらにそれに対する登記はどうなるかまで「丁寧」だ。見開きで対応して見られるようになっていればいいが,そういう見易さの配慮もなく,見にくく次のページに送られていく。という具合。
届いてすぐに読むのを諦めました。
Wセミナーでこの本にOK出したことが不思議です。




司法書士プログレス 2 (2)
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士プログレス 3 (3)
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士プログレス 6 (6)
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士プログレス 7 (7)
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士プログレス 8 (8)
販売元: 早稲田経営出版

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ほぼ唯一の司法書士向け不動産登記法テキストということで、網羅性の高さなど
今後発売されるテキストの模範を示す存在ではありますが、箇条書きスタイルと
記述内容の簡略化に難(分類がまだまだ未整理)があって読みやすいとはお世辞にも
言えないと思います(一文、一文が分かりやすいのとは別次元の問題)。
各論から読み始めて総論に戻るなら、その未整理故の読みづらさを多少とも
軽減できるでしょう。




司法書士プログレス 9 (9)
販売元: 早稲田経営出版

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同シリーズ不動産登記法1(総論)の特に前半はこちらを読んでから読まないと
理解不能(意味不明な記号の羅列)ですから、分からない用語などについて1巻を
参照しつつ、こちらを先行して読むのが賢明かと思われます。ただ前提として
民法の知識が一定水準に達していないと意味がありません。




司法書士「民訴・民執・民保・司法書士・供託法」基本問題集
販売元: 早稲田経営出版

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司法書士「民法」基本問題集
販売元: 早稲田経営出版

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新論文過去問集会社法 (平成17年度版) (司法試験シリーズ)
販売元: 早稲田経営出版

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