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和書 1093112 (9)



PURE SWEET―原史奈写真集
販売元: 近代映画社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 美人顔の彼女は、「幼い」「子供っぽい」という印象ではないが、この頃の写真を見るとまさに少女の顔をしています。

 既にスレンダーながらもメリハリの利いた、バストをしています。全編に水着のシーンは多いですが、個人的には最近の彼女の方がオトナの色気を感じて好きですね。出し惜しみなくその肢体をさらしてくれていますが、色気はまったく感じません。スタイルは良いのですが、なんだか「ふーん綺麗な子だねぇ」って感じだけです(笑)

 全然悪くはない。だけど、ちょっとだけスパイスが足りなくて、物足りない味付けって感じです。




REBIRTH―平田裕香写真集
販売元: 学習研究社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラストの水着らしく・・非常に残念です。
丸顔系というか、ちょっとふっくらめの顔が
かなり可愛いです。この系統の顔が好きな方には
絶対おススメ!もちろんスタイルも最高!
大胆な水着カットもあり、CMでしか彼女を見たことが
ない方には刺激的かも。
もう1年くらい、せめて二十歳まで水着見たかったです。




relax―広末涼子写真集
販売元: ワニブックス

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私がかわいい女の子の写真集に興味を持つきっかけになった、大好きな写真集です!
あれから、たくさんの女の子の写真集を見てきましたが、これほど完成度の高い「少女と女の間」を捕らえた写真集は、未だ見つかりません。
誰かの意図で、男性受けするように作られた衣装としぐさ、ポーズに、もう飽き飽きしてるし、大体パターンが決まっていて、女の子が変わるだけといえるような現状を感じました。

しかしこの写真集は、写真が、一枚一枚絵画のような、なんともいえないいい雰囲気を持っているのです。若さ、健康だと言うこと、自分の魅力を知っているということが伝わってきます。
服も、彼女の魅力を最大限引き出す、とてもかわいい衣装です。細く長い足は多く見せ、形のいいバストとウエストのくびれのわかるフィットしたものがほとんどですし、彼女の唇や背中をクローズアップさせた写真は、ほんと美しい。
男性にとっては露出が少なく、不満なのかもしれませんが、私はごくシンプルな服を着ているこの本の中のヒロスエに、ちゃんと色気を感じます。また、ほとんど手を加えていないだろう自然な素顔、モノクロで撮られた顔のドアップなんか、ドキッとします。これが濃い顔の美人だと、きついとおもうし、美しくないと観るに耐えられないショット。ほんとうにヒロスエは美少女なのだと気づかされました。
服を着ていても、抜群のスタイルがはっきりわかって、ビキニ写真なんかよりずっとそそられます。
とにかく、他の写真集とは一線を画す、特別な一冊。永久保存版です。

ちなみに、私が好きなのは写真のヒロスエ。しゃべり方も演技も、実は嫌いなのですが、被写体としてはサイコーの女の子です!!!




S 堀北真希・写真集
販売元: マガジンハウス

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これまでの路線であるアイドル女優の写真集を期待して購入されると、失望される方も多いでしょうし、「堀北真希のセミヌード」という芸能記事の馬鹿なタイトルに釣られて買う人もやはり後悔するでしょう。

事実、私もこの「S」が彼女の過去の写真集とは異なるジャンルのものと分かって購入したつもりでしたが、実際に観ると、今まで彼女に持っていたイメージとのギャップの大きさに衝撃と戸惑いを禁じえませんでした。ですが次第に、これは彼女の新たな方向性ではなく、我々がまだ知らない堀北真希の新たな可能性の一端を示すものだ、と思えてきました。

男性への媚びを含むアイドルらしい表情と違い、尖った印象を受けるクールな表情、挑発的な表情の写真が多いですが、これは女性が理想とする女性像の一典型が表れているものであり、とても女性らしい写真集ではないかと思います。
そういう意味で、今まで堀北真希の写真集を購入したことのない女性には特にお薦めしたいです。
彼女の写真集をどれか1冊だけ欲しい、という男性には「ひこうきぐも」や「Castella」の方を薦めますが、女優としての堀北真希のさらなる可能性を見るために、この「S」を購入することは決して無駄ではありません。




SECRETS―初音映莉子写真集
販売元: 竹書房

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ベストセラーとなった石川梨華と同じ装丁の写真集(同じ出版社だから当たり前か)だったので、期待して購入して見たのだが、この写真集、なにを訴えたいのかわからない。
「本当の映莉子がここにいる」というキャッチコピーだが、笑ったカットがほとんどなく、陰湿なイメージさえ伝わってくる。

大人のイメージを演出したと解釈したとしても、初音の体に女性のメリハリはなく、まるで子供のよう。胸元の開いたドレスや素肌にTシャツ1枚のカット、他にも濃い化粧をしたものなど、まるで子供が大人になりたがる思春期のようだ。
最近、メディアに出てこなくなってしまったが、これが原因とは思いたくない。




SEXY―本上まなみ写真集 BOMB PERFECT VISUAL SCENE (Bomb perfect visual scene)
販売元: 学習研究社

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きれいなお姉さんは大好きですが、これはちょっと路線間違えちゃったっぽいです。
お化粧が濃すぎて彼女の透明な存在感が消えてしまってるし、ポーズが足開きすぎでお嬢様らしさがないというか夜のご商売の人っぽいというか……
髪型がものすごいのもあるし。ある意味貴重で一見の価値有かもです。
わざわざイタリアまで行ったのに残念だったなぁって一冊ですが、それでもきれいでかわいいまなみちゃんに数枚でも会えるので星4つ。




月刊ほしのあき Special (SHINCHO MOOK 79)
販売元: 新潮社

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テレビで見かけるほしのあきはエロくてキュートですが、この写真集では彼女の良さがあまり出ていないように思いました。
全体的に衣装の色合いがどぎつくて、可愛らしくないです。
彼女の魅力は実年齢とのギャップにあると思うのですが、この写真集では普通のおねえさんになっています。ボンテージ姿の彼女に私はあまり魅力を感じませんでした。セクシーさも感じません。
私個人はそのように感じましたが、色々な衣装で楽しませてくれるので退屈な写真集ではないかもしれません。因みに一番いいなと思った写真は付録のポスターでした。




sketch
販売元: 小学館

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 広末涼子さんが結婚して子供を産む前に書いた本です。
 暴露本の類ではないので、ファンじゃない人がミーハー心で読むには面白くないかも知れない。
 但し、当時の彼女の気持ちを正直に書いたのが理解出来るし(ゴーストライターが書いたとしても、そんな事はどうでもよくなる)、斎藤清貴さんがN.Y.で撮った写真のコメントにユーモアが感じられるので、彼女が嫌いな人も少しは好きになるのではないでしょうか。
 ファンとしては、彼女自身の写真が観たかったので、文章自体は★★★★★、全体としては★★★。




Tamatebako―雛形あきこ写真集
販売元: タイガーエンタープライズ

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Teens―1996-2000
販売元: 集英社

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16才、17才、18才、19才とteenの時代の広末涼子の写真集です。
16才、17才、18才、19才と全く違った広末涼子の美しさを堪能出来ます。
写真集のサイズは小さいですが、CD−ROMも付いていて、静止画・動画・スクリーンセーバー・壁紙を楽しめます。

そして僕はこの写真集の中に自分自身の姿を見い出します。
この写真集が手元にあれば、もう怖いモノなど何もない。


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