和書 1093116 (25)
吉田亜咲です。よろしくおねがいします。―吉田亜咲1st.写真集
販売元： 彩文館出版
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
亜咲ちゃんに興味を持ったのが最近だったので、『beauty free』『Pink』を見た後にこの写真集を買って見ました。単純にこの写真集だけ見れば中々良い作品だとは思いますが、上記2作品を見た後だと、物足りな過ぎる感じです。
吉田里深 写真集「La Poupｅe Blanche」
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作「Sensational Skin」から３年経って発売された吉田里深５冊目の写真集です。
グラビアアイドル時代の吉田里深が大好きだった私としては、買ってはみたものの悲しくなりました。
化粧もポージングもカメラアングルも下品なものが多く、それが色気やセクシーさにつながっていず、ただ猥雑な印象を与えるだけの結果に終わっています。
それにしても、ヘアを見せるのはできてバストトップを見せることはできないと言うのはどういうことなのでしょうか？いまどきヘアなどありがたくもなんともないのですから、セミヌードならセミヌードらしくまとめて欲しかったものです。すでに前作でセミヌードになってしまっていたので、新機軸を打ち出したかったのでしょうが、それなら豪快にフルヌードになるべきでした。
これが吉田里深最後の写真集となってしまったらそれこそ悲しいです。
吉岡美穂写真集 Ride
販売元： ワニブックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
写真家の腕がいいです。吉岡美穂ちゃんの①車の上の姿（RIDE)、②屋外の水着姿、③お風呂での濡れた姿、④ベッドでの下着姿、⑤いろいろな角度から、美穂ちゃんの姿を写したセクシーショット が良くできています。特に④は、美穂ちゃんの「肌のきれいさ」に焦点をあてて、美しいことこの上なしです。
４つ星になるのは、これが中型本（縦２６ｃｍ、横１９ｃｍ）で、写真の魅力を引き出しきれていない（迫力がない）からです。価格設定も高いと思います。といいつつ、きれいな美穂ちゃんを枕元におきたい方にはお勧めです。
ラルク・アン・シエル/ヘヴンリィ・フォトグラフス
販売元： 音楽専科社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
山本理恵写真集 「理恵１２歳」
販売元： ぶんか社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
確かに写真によっては多少目の粗いものもありますが、モデルの素材のよさ、表情で本当に素晴らしい写真集に仕上がっています。
セクシーさを求めるなら少し違うかもしれませんが、純粋にかわいい女の子を求めるならば絶対買いの一品です。
リヴァー・フェニックス―ロンリー・ボーイ
販売元： 近代映画社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
リー・ミラー写真集 -いのちのポートレイト-
販売元： 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
安田美沙子 写真集「Le Soleil」
販売元： 竹書房
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ミスマガジン２００２の当時はそれほど興味を持っていなかったのですが、
少し髪を伸ばして色も黒に近づくと以前とは違った魅力が…。
最近のイメージチェンジ、アイフルのＴＶＣＭで興味を持った方も多いのでは？
髪型だけでも随分違った印象を受けるので、未見の一作目との比較はできませんが、
本作では染めてはいるものの黒に近い程度。ただし、ＴＶＣＭのように
黒髪ストレートではなく、少し髪に遊びを持たせています。
表紙のような軽いウェーブの可愛らしい感じで統一されています。
内容は約９０ページ。８割程度が水着ですが、ビキニだけではなくワンピースも。
１０種類以上の水着、私服っぽい衣装も数種類あり（さすがに制服のようなものはないですが）
彼女の魅力を十分に味わえる１冊になっています。
大人っぽいセクシーな視線の写真も見られますが、随所に可愛らしい笑顔が挿入されており
表紙の顔で興味をもたれた方ならかなり満足されるのではないでしょうか。
露出面では、極小ビキニというようなものはないものの、表紙のように
胸の谷間を見せる写真が印象的。終盤に見られる胸元を大きく開けた黒の
ワンピース水着もボディーラインをよく伝えています。
顔まではっきり大きく写し、変にぼかすような余計な構成が見られないのも好感が持てました。
しかしお尻などを大きく写した写真は少なく、構図についてはやや単調。
また「ＣＭでブレイク中の美少女がここまで魅せた！！」という
帯のコピーほどには大胆なポーズがなかったのも残念。
シャワーシーンもありますが、やや単調。
表紙のような感じで可愛らしく胸の谷間を主張するような写真もありつつ
大胆開脚ポーズ、なども取り入れていたら☆５つでしょうか。
水着のセレクトは豊富でバランスもとれています。次回作も期待できる内容で☆４つに。
柳沼淳子写真集「Lumiere（ルミエール）」
販売元： ワニブックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
顔も完璧な美形ではないが、どこか品があるというか、何よりも好感が持てる。カラダ付きも、なんだかそんな印象。
カメラのアングル、構図、モデルのポージング。どれも明るく、伸び伸びとした感じが伝わってくる。水着も割とふんだんにあるが、卑猥なポーズは無いが出し惜しみもない。
全体に、ちょっとした姿勢や構図のあやというか、面白みのある画になっている。
どうでも良いことではあるが、オマケの特大ポスターはいただけない。大きめどころか、普通かやや小さめ。腑に落ちない。
六條華写真集 Hanna Rokujoh
販売元： 朝日出版社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
立木氏には申し訳ないのだけど、こういった被写体に関して芸術性を追わないでほしいものです。
男の実用面から言えば、同時期に発売された写真集「華」の方が断然出来が良い。
オンナの肌の美しさと質感、カラダの線の美しさとチラリズム、これらがその全てであり、そこに写真としての芸術性など不要。
せっかくの素材を台無しにしている。