和書 1093214 (36)
抵当証券120%活用法―利殖や土地活用がわかる
販売元: ぱる出版
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抵当貸付のための都市不動産の評価―特に抵当貸付を顧慮せる都市不動産評価の基礎的研究 (1961年)
販売元: 日本不動産研究所
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出口からみる収益不動産投資―和合実が教える成功の決め手! 実例編/不動産の見方、買い方、儲け方
販売元: 清文社
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本書の内容は、不動産投資についてある程度の知識のある方が対象と思われます。
著者が扱った不動産の実例をあげ、それを購入者に紹介し購入するまでのプロセスがケーススタディとして書かれています。
従って、不動産投資のノウハウ本ではなく、物件の選び方の指南書と言えます。
新たに不動産投資を学びたいと考えている人が読んでも、場合によっては殆ど参考にならないかも知れません。
ある程度の知識を持って読んでみて、初めて有益となる書ではないでしょうか。
【不動産投資は物件を購入したらゴールではなく、それがスタートだ】という著者の考えが良く伝わってきました。そして購入前から出口戦略についても考えることの重要性を学ぶことが出来ました。
今までには無い素晴らしい指南書でしょう。
続編としてこれからも多くのケーススタディをご紹介していただきたいと思います。
東京R不動産
販売元: アスペクト
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不動産以外においても当然だけど、基本的に”もの”は古くなるほど貨幣価値を失っていく。
でも果たして”もの”のもつ価値ってそれだけ?
日本人ほど”古さ”に価値を見いだしてきた人種は居ないんじゃないだろうか?
この本は、古さ・欠点に侘び寂びを感じ愛おしめる人種だった日本人が
街の物件にもその価値が存在する事に気付いたその瞬間を
(きっかけは新しいものを買えないという”不景気”にあったのかもしれないけど)
最初に指摘したサイトの集大成本です。
本をめくっていくと年期を重ねていたり何らかの欠点がある分
自由な使い方の出来る物件を通じ、自由に暮らす様々な人の
面白い生き方も垣間見ることも出来、何だか心地よくソワソワさせられます。
でも最近、肝心のサイトの方は賃料が高く、他の不動産屋と代わり映えの無い物件が
増えて来ていて、借りたその後を追っても面白さが溢れているような当初の魅力が
減って来た気がします。
東京にはまだまだ魅力ある物件が多いはず。
この本の第二弾が出せるくらい充実させられること、引き続き期待しています。
都市開発事業と証券化
販売元: ぎょうせい
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都市開発と証券化―新しい資金調達の可能性を探る
販売元: 日本経済新聞社
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都市型ワンルームマンションで資産をつくる 「全図解」年金不安時代の投資戦略
販売元: ダイヤモンド社
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菱和ライフクリエイトの株主なので、企業研究の一環として読みました。
著者は同社の代表取締役ということで、書籍の形態をとった宣伝カタログであることは間違いありません。
しかしながら、内容的には非常によくまとまっています。読みやすく、分かりやすくを心がけた作りは、さすが宣伝カタログといったところで好感が持てます。ワンルームマンション投資のメリットについて実に丁寧に解説されているので、これ一冊を読んでおけば、しつこい営業のセールストークなんかに付き合う必要はないでしょう。その意味で、なかなか役に立つ本だと思います。
しかしながらリスクについての記述が甘過ぎるのは確かです。
ワンルームマンション投資に興味を持たれている方は、この本では触れられていないリスクについもしっかり確認しておくことが必要です。
土地価格比準表の手引き 六次改訂
販売元: 住宅新報社
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不動産金融・水資源と法 (1978年) (土地問題双書〈10〉)
販売元: 有斐閣
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土地家屋調査士の仕事がわかる本
販売元: 法学書院
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