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和書 1093218 (3)



「やめたいモノ」をやめる本―我慢なし!すぐにできる月1万円の節約術
販売元: 大和書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本書では、身の回りのモノ、無駄なモノ、必要のないモノ、クセになっているモノと大きく4つに分けて「やめる」ことでの節約術が書かれています。主に載っている「やめる」モノとしては、クレジットカード、自家用車、保険、宅配新聞、国民年金、NHK、携帯電話、お中元・お歳暮……など。ただし全部が全部やめられるかというと、殆どがやめられないものだろうし、確かに節約術として紹介されていますが、あまり実用的ではない内容もありました。




らくらく節約マニュアル―タイプ別の方法で月々プラス3万円貯めよう! (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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タイプ別に書かれていたけど、どのタイプの節約も興味深いです。
たとえばテレフォンカードをNTTに持っていって自分の電話料金に、とかいつでも出来そうなことがデータつきで網羅されてます。(99年のなので少し古かったですが...)

節約について恐ろしく具体的で、窮屈さを感じないでもないですが、なんか試してみたくなりました。




わたしのお金ノート―節約生活 (2001) (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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家計簿が続かず、困っていた私に会社の上司がプレゼントしてくれたのが本書である。日記、小遣い帖その他あらゆる書き物が続いたためしがなかったが、本書は続けたくなる家計簿である。

他の市販の家計簿は、既に家計簿はこうあるべきというフォーマットが決まっていて、実際に使ってみると、使用しない項目が多く、細分化しすぎていて非常に使いづらい。結果として、多くの私の友人は三日坊主になり、「えーい、金はでていく時にはでていくんだー」と開き直って、その後一生つけない。

その点、本書は非常にシンプルなつくりになっており、また項目も自分で決められるので自分の生活にあった家計簿を作ることができる。しかも文庫本サイズなので、小さなカバンにもはいり、常に持ち歩けるので1日のうちちょっとあいた時間で書くことができる。

本書に出会い、継続的に家計簿をつけることの重要性を再認識した。自分の生活を見直すことができ、無駄も省けるようになる。また、毎日の買い物以外にもスケジュール欄に簡単な日記をつけることもできる。これまで日記も小遣い帖も続かなかった私にとっては感動的な出来事である。

著者のように35年ローンを5年で返済するのは大変だと思うが、本書を使うことでお金を上手に使えるようになることは間違いない。




わたしのお金ノート―節約生活 (2002) (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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この本は、実質的には家計簿ながら外見は文庫本なので、外出先でちょっとした時間に記入することができて大変便利。レシートのない電車代やジュース代などの出費も書き留めておける。つける項目も自由に設定できるようになっており、個別にカスタマイズして使えることも使いやすい理由の一つ。週ごとの出費が(もちろん月ごとも)一目で分かるようになっており、その他に医療費やカード払いなども書きこむページも別に設けられている。また、日付の横にメモ欄があり、ミニ日記もつけられる。
収支を大雑把に把握するつもりでつけ始めたが、詳細なメモのようになってきて、お金に対する意識が鋭くなってきた感じ。節約にも一役買いそうな気配である。




わたしのお金ノート―節約生活 (2003) (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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パソコンで家計管理をしていますが、文庫サイズのこのノートは持ち運びに便利であとから見やすくとても重宝しています。書き込む項目は7つと少ないのですが、それだけに気負わず書き込めるのが魅力です。わたしは細かい家計はパソコンに保存し、このノートでは個人的な書籍代や交際費、贈答管理をメインに使っています。おかげで必要なものがだんだん見えてきて無駄使いが少しずつですが減りました。わたしは既婚者ですが、既婚未婚問わずオススメ。特に独身者のお金の管理にはもってこいの1冊だと思います。




わたしのお金ノート―節約生活 (2004) (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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今回で3冊目になります。
見やすく、書きやすく反省しやすい。初心者の方やサラリーマンの方、
お小遣い帳としても有能だと思います。
この金額でお金の流れがわかって節約にも励みになります。

ただ、システム手帳で使いたい私としては、出し入れできて少しずつ持ち歩ける穴あきバラのシステム手帳版を作って欲しいと思っています。友人に紹介したときは、もっと買い物を記入したいので大きいサイズが欲しいという意見も。




わたしのお金ノート―節約生活 (2005) (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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山崎さん監修の家計簿というものですが、何年か前の山崎さんのお金ノートは
正直、それでも私には一年続かないものでした。
でも、今回のこのノート(家計簿)は、文庫本サイズのハンディサイズ。
会社の休み時間にもつけられるし、移動時間にも見直しできる。
年間や、月間のカレンダーも付いて仕事以外の予定はこの一冊で
他の手帳は要らない感じです。しかも、見開き一週間で日々のスケジュール
も記入できるところは、自分のこづかい帳としての機能もあり。
それよりも、一年持ち続けるものだけにビニールカバーがありがたいです。
早速本とカバーの間に、渋めの和紙をはさんでいます。
今年こそは! と気合が入ります。
しいていえば、主婦の年末年始は続いているようなものだから
12月から始まるとよかったなぁと思います。
アドレスの欄がもう数ページあると嬉しいです。
(別冊で付いているとベストなんですが)
一年、がんばってやってみよう!と10月から買いこんでいます。
山崎さんのさりげないシンプルライフがもっと形になると
うれしいです。




わたしのお金ノート―節約生活 (2006) (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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 もう、5年間愛用していて、とても重宝しています。著者が昨年偽装結婚で逮捕されたことを最近知りました。来年は発売されないのではないかと心配しています。著者が犯罪者であろうがなかろうが、良いものは良いです。来年もぜひとも発売してほしいです。




節約の達人―楽しく/賢く/カンタンに/お金をかけずに/無駄なく/タダで (I/O別冊)
販売元: 工学社

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青木雄二のゼニの超節約道
販売元: ゴマブックス

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生活に密着したお金の使い方のヒントが色々と紹介されている。倹約しろとかしっかり働けとかいうのではなく、「適切な選択」により経済的に少しだけ得をできる方法が紹介されている。

例えば、借りるなら利率が低いところから、買うなら売るときやパフォーマンスを考えて、契約は中身を理解して。そんな内容が具体例と共に述べられています。青木雄二独特といった内容はありません。内容が極めて初歩的なことに限定されているため、普段からお金のことをそれなりに的確に意識している人にとっては無用の本だけど、勤勉と節約しか頭に無い人(もしくは節約すら知らない人)にとっては有難い本でしょう。


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