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和書 1093220 (5)



EXCELで学ぶファイナンス〈3〉債券・金利・為替 (EXCELで学ぶファイナンス (3))
販売元: 金融財政事情研究会

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FINANCIAL JAPAN (フィナンシャル ジャパン) 2006年 12月号 [雑誌]
販売元: ナレッジフォア

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FINANCIAL JAPAN (フィナンシャル ジャパン) 2008年 03月号 [雑誌]
販売元: ナレッジフォア

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FPと学ぶ いますぐ始める 国債120%活用法 (FPと学ぶ)
販売元: 有楽出版社

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FXで月100万円儲ける私の方法【実践編】
販売元: ダイヤモンド社

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カリスマ主婦トレーダーの第2作。
前著はデモトレードでの練習法、平均足について触れていて、新しい切り口の初心者向け本だと思いました。

「実践編」は、特定のFX会社とのタイアップらしく、その会社では平均足は表示できないのか、平均足の説明はなし。

グランビルの法則について、図解で説明しているのは評価したいが、前作とのつながりが薄いのが残念。実践的な要素が薄くなってしまったので、その点が惜しいです。




FXで稼ぐ人はなぜ「1勝9敗」でも勝つのか? 利回り100%の外貨投資戦略
販売元: 技術評論社

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本書のタイトルで、買ってしまった。
中身は、投資に対する「心構え」に力点が置かれているように感じる。
「投資の実践」「具体的ノウハウ」については、著者松田氏の他の書が最適かな、との印象でした。
願わくは、「本書を買った人」が「投資で勝った人」になれば、文無しの5つ星評価の書物となろう。
かくいう小生も「勝った人」を目指したい。




FXの教科書
販売元: 扶桑社

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だからといいて、これを読んでも勝てるようにはなりません。その場の雰囲気に浸れる自己満足に過ぎない。何を持ってして彼をカリスマトレーダーと呼んでいるのだろうか??私もそれなりにマーケットからお給料を貰い生計を建てているが、未だ一度として、本を書く気になったことがない。暑い国で毎日がテニス三昧である。カリスマという意味は一体なんなのだろうか?その道に邁進し、その道で飯を食い、誰もが、そんな姿にあこがれるからカリスマと言うのではなかろうか?カリスマ美容師にしてもそうだ、美容師が釣りのカリスマと呼ばれる事はまずない、プロサッカー選手がプロ野球のカリスマと呼ばれる事はまずない。本を書くと言うことはすでにその道を邁進しているわけではない。例えばテニスで言うならば、プレイヤーと指導者は明確に違う。また、良いプレイヤーが良い指導者になるとも限らない。スポーツの世界では指導者は大して動けないが、教える事が上手で理論も通り、データ取りもうまい人は沢山いる。しかし、マーケットにおいては、戦略も、実行も肉体的なスキルは大して必要もなく、「お脳」で処理が出来るものである。つまりマーケットの世界ではプレイヤーと指導者は同一ということになる。指導者とプレーヤーが違うスポーツの世界とは異なるのである。スポーツの世界は指導者のカリスマは存在する、そしてプレーヤーのカリスマは存在する、しかし、マーケットにおいてはプレーヤー=自らが指導者なのである、つまり、「元カリスマトレーダー」という存在自体があり得ないのである。それを、スポーツに当てはめるならば、こうである「もう体力の限界で現役を続行することが出来ない、現役として賞金を稼げなくなる、だからこれからは指導者になります」つまり「昔はそれで稼げたが今は駄目」ということを意味する。「元オリンピック選手で今は指導者」。これはよくある話である。しかし、マーケットにおいて「元カリスマトレーダーで今は指導者」、はあ??なにそれ??である。本を書いて人に講釈を垂れる以上は指導する立場であるわけだ。マーケットの世界ではスポーツと違い、「体力が衰えてきたから指導者という立場になります」とはならないのである。つまり「お脳」がしっかりしている以上は常に現役を張れる世界なのである。私が何を言わんとしているか解るだろうか?この世界の物書きとはそういった類である。初心者が始めるならば、もう少しマシな本を読むべきである。なんだかコメントを書くことすら面白くない。もうレビューを書くのも潮時である。あまりにもレビューを書くことが下らなくなってきた。つまり、世の中にあふれているこの手の本の逆をやり、マーケットの研究を頑張れば、自然と勝てるようになるということである。この手の本は必要悪に似ている。美味しい料理を知るには不味い物を知らなければ、その美味しさを感じない。またその逆もそうである。人間に比較するという知能がある限り、この手の本は無くならない。そういった意味では非常に有効である。

最後に面白い事が書いてある。

出版社のコメントとして「FX本のヒットメーカーである著者・松田哲氏がFXで勝ち続けるための極意を熱意と情熱と魂をこめて徹底レクチャー!」

なんだい、やっぱりこの人は「FX本のヒットメーカー」であって「マーケットからのマネーメーカー」じゃないんかい!!そんな人に徹底レクチャーされてもね〜〜、レクチャーされた人は「FX本のヒットメーカー」になるってか??




FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術
販売元: 日本実業出版社

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シストレを勉強し始めて、「具体的に、どんな感じでパラメータをセッティングしていったらよいのか」あたりに疑問を持ち始めたら、この本がちょうど良いかもしれません。(前半の章の講釈は、復習と言うことで)

エクセルの関数は、要所要所で紹介されていますが、シートの構成とかまでは、そんないちいち書いてありません。エクセルを満足に使いこなせていない人には説明不十分に感じるでしょう。しかし、エクセルの使い勝手のわかる人には、十分な情報です。




FXチャート「儲け」の方程式
販売元: アルケミックス

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チャートといえば、FXも株もそう変わらない、、、と思っていたのだが、本書を読んでその考えが変わった。数値例があり、非常に具体的で、自分の分析に役立ちそう。
ただ、他の人も指摘しているが、誤字脱字、おかしな日本語、参照ページの間違いなどがひどどい。これは著者の責任ではなく、出版社、編集者の手抜き仕事によるものだが。。。よって、少し辛目に★3つ。




FXトレーディング (ウィザードブックシリーズ 118)
販売元: パンローリング

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 FXについて説明していますが、初心者の方が初めに読む
にはいささか難解な言葉が多く、読み進めるのに苦労する
ものと思われます。
 ただ網羅されている内容は他のFX入門用の書籍よりも広
く、そして若干深く記述されており、かつ実際に取引を行
う場合において参考となる記述もいくつかあるので、取引
前の参考書の一冊として、よろしいのではないでしょうか。


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