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和書 1093220 (68)



日経金融・為替記事の読み方
販売元: 日本経済新聞社

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これは日経新聞の金融面、具体的には「マーケット総合」欄を読むために知っておきたい予備知識について書かれた本である。「マーケット総合」欄とは、株価、金利、為替等それぞれ指標とその解説が載っている欄のことである。企業の資金運用担当者でもなければまったく興味のもてないところであろうが、読む必要のある人は必ず呼んでいるという部分でもある。
幸運にも(不運にも?)読まなければいけなくなった人は導入として読んでおくのには良いと思う。ただ、分かりやすく説明しようとはしているが、初めての人にはとっつきにくく分かりにくい部分もある。
また、この改訂3版は、掲載されている記事が古く、今の指標水準とは違うところはマイナスポイント。




日経金融・為替記事の読み方
販売元: 日経

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ビジュアル 貿易・為替の基本 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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ビジュアル 貿易・為替の基本 (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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新版 ベーシック 外国為替入門 (日経文庫)
販売元: 日経

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貿易為替用語辞典(第7版) (日経文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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日本を襲うブラックマンデー2―ドル、株式、債券 暴落の日は近い
販売元: ダイヤモンド社

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日本の金融・証券・為替市場
販売元: 東洋経済新報社

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日本のクレジット市場―その誕生、発展と課題
販売元: シグマベイスキャピタル

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本の帯にあるとおりクレジット市場に造詣の深い・・・というか第一人者による10年の回顧と展望の書。同じ著者の「クレジットデリバティブ入門」などと同様に読みやすい。日本市場の特異性がよくわかる。97年、98年の銀行危機についてもこれまで出ている話とは別の面、クレジットという切り口から見ると、そうだったのか、とか、そんなこともあったのか、と感心すること多し。日本の市場がゆがんでいることに関して、手厳しい指摘がある。特に、銀行の経営や個人から資金を預かって運用している機関投資家の行動に関しては歯に衣着せぬ批判があり痛快。こういう話は金融界からはなかなか出てこない。日本の金融市場について、重要な時代について、当事者が客観性を持ってしかも自分の言葉で語っている数少ない本として貴重。




日本の公社債市場と金融システム―流動性の創造機構
販売元: 東洋経済新報社

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