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和書 1094378 (3)



あらあらかしこ
販売元: 講談社

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ある日本男児とアメリカ―東善作,明治二十六年生れの挑戦 (1982年)
販売元: 中央公論社

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いつでも今日が人生の始まり!―50代からの気持ちのいい生き方・暮らし方
販売元: 大和書房

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「50代からの気持ちのいい生き方・暮らし方」という副題がついているだけあって、世のおばさんたちに「もっと生き生きと、楽しく、賢く、素敵に生きようよ。歳をかさねていこうよ。」と激励のメッセージにあふれている本。「将来はこんな女になりたい!」というヴィジョンを与えてくれるという意味で若い女性たちにもおすすめ。日本のおばさんで「ああいう風に歳をとりたいな」と思える女性を見つけることはなかなか難しいことですが、著者はさすがに大昔(失礼かな)から時代の先端のそのまた先を走っていた方だけあって、日本の女性の多くができるだけ先延ばししたいと考えている「老いの到来」も恐れるに足りないものだという希望をふりまいてくれます。これを読んで日本のおばさんに大変化が!起こるかなぁ~???




いつまでもとれない免許―非情のライセンス
販売元: 集英社

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もともと、しりあがり寿さんのファンでこの本を図書館で見つけて読みました。井田さんの文章がまた、文学的であり、必死さが目に浮かぶようでとてもおもしろかったです。




いのちの器 (ふたばらいふ新書)
販売元: 双葉社

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いのちの器
販売元: 双葉社

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いのちの器―臓器は誰のものか (角川文庫)
販売元: 角川書店

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いのちの木かなし―愛と苦悩の詩人・山村暮鳥
販売元: 徳間書店

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いまこそ国益を問え―論戦2008
販売元: ダイヤモンド社

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 著者は日本のためにしっかりとした方向を指そうと努力していることは万人が認めるところであり、その情報・努力には共感する。
 しかしながら、国民の方向性が伴わないという事実がある。しかし著者はそれを物ともせず、これからも突き進むであろう。頑張ってほしい。




嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ)
販売元: 角川書店

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 小学生から中学生にかけて、プラハのソビエト学校に通っていた米原さんが、30年後、仲がよかったギリシャ人、ルーマニア人、ユーゴスラビア人のクラスメイトの消息を辿る。30年という歳月の間に起きた国家体制の大変動は、自分の国家を小さな背中に背負っていた当時の少女たちの人生にそれぞれ直結していた。
冷戦は終わったようで、情報が圧倒的に偏っていただけだったんだなって、はっとさせられました。

 学生時代ロシア語会話のテレビを見ていたのですが、たまたま米原さんが講師をされていた年でした。なんだかそのときテレビで見た米原さんのきらきらした女の子のような雰囲気が、この本の中の30年前の女の子にオーバーラップされて、妙に納得してしまいました。


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