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和書 1094378 (56)



メディアの興亡〈下〉 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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レーザー・メス 神の指先 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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アポロ11号の月着陸場面から始まるこの本は新しい技術 の応用の難しさ、そして可能性の模索を具体的に記してます。中に幾つか出てくる実例はレーザーメスの開発が決して自己満足ではなく救命現場で使える事を示している。でも技術以外にも読み物としても十分耐えられる本。科学技術はこの様に使うものだと教えてくれる。




野の鳥は野に―評伝・中西悟堂 (新潮選書)
販売元: 新潮社

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中西悟堂、野鳥の会会員にとっては神様のような人。そんな中西悟堂の評伝ですが、中西を直接知ることのない若い著者がよく調べて書いているなあ、という印象。でも、ただ膨大な資料にちょっと振り回されていかなと思う部分もあるが、多くの資料、インタビューから中西悟堂の魅力がよく描かれている。

それにしても、読んでいて切なかったのは中西会長の辞任。私も野鳥の会会員になって日も浅いときに会長の辞任に出会ったが、あのときのがっかりした気持ちが思い出された。今の野鳥の会のやり方を痛烈に批判して会を去った中西悟堂の志を私たちはもう一度,見つめ直さないと行けないと感じた。






水平記 下巻―松本治一郎と部落解放運動の一〇〇年 (3) (新潮文庫 た 67-4)
販売元: 新潮社

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親日反日嫌日論
販売元: 新潮社

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親米反米嫌米論
販売元: 新潮社

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著者の作品に初めて目を通した。我々が子供自分から当たり前のように存在していたアメリカ。戦勝国としてのアメリカ。占領国としてのアメリカ。戦後貿易相手としてのアメリカ。

私は30歳になったのだが雰囲気としてのアメリカしかしらない。現在、米軍再編に3兆かかるなどとまことしやかに報道されている。これからずっとケツをついていくのか?一人一人がもっと考えるべきだろう。

本書は在米の著者による、文庫本解説や新聞記事を集めたものである。80年代後半から90年代前半。湾岸戦争当時の在米者の論考としておもしろい。




事件記者をやってみた―ニッポンが見えた10の現場 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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事故調査
販売元: 新潮社

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地獄の季節
販売元: 新潮社

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事実からの発想
販売元: 講談社

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