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和書 1099152 (132)



図解 即時業績向上法―「つき」を呼ぶ船井流原則経営のすすめ (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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マンガ 人事考課入門―人を活かすノウハウはこれだ!! (サンマーク・ビジネス・コミックス)
販売元: サンマーク出版

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あたりまえなんですが、経営者も人間です。私は自分の給料アップのためにこの本を読みました。会社と戦おうと思っていたのですが、会社のためになかなか自分が貢献できていないことに気づきました。マンガなのに結構難しくて何度も読み直さないとは思うのですが、会社と社会に貢献できた分を給料として欲しいと主張しないといけないと思いました。とほほ。




マンガ・人事考課入門―人を活かすノウハウはこれだ!! (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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今は成果主義で人事考課も比較的明瞭になりましたが、
以前は全く何で評価されているのか、さっぱりわかりませんでした。
本書は、人事考課でどこをみているのかがわかり、
非常に参考になりました。
漫画で説明しているのも、自然ですし。
漫画シリーズでは成功した本の部類に入るでしょう。
お奨めです。




サービスが変わる社員教育を変える―CS時代の人材育成のヒント
販売元: オーエス出版

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サービスマインドをたかめる物語―「マニュアル」を超えよう、「ココロ」を磨こう
販売元: こう書房

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本文、イラストがセットで構成されていて、分かりやすく、読みやすい。
しかし、書いてあることは非常に本質的なことで、ハッとさせられる
部分が多い。
サービス業、飲食業に慣れてきた人には、新たな気づきや、初心を
思い出させてくれることは間違いない。
そして、これから飲食業界に入っていく人に読ませたい本です。




ザ・売りたいんヤ―売上を伸ばす方法!!
販売元: 牧歌舎

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ザ・プロジェクト、成功の軌跡
販売元: 日経BP社

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雑誌の取材記事の再編集であり、プロジェクトの事例ということもあり、読み物としてはおもしろく一気に読んでしまった。ただタイトルに疑問も残る。再三のカットオーバーの延期、ホテルと作業場の往復の激務、おそらくコストも当初より上回っているだろう。そんなプロジェクトがカットオーバーできたことを、本当に成功というのだろうか?ひとつひとつのデータが乏しいし、原因は当事者の証言のみなので、原因の分析も浅いのでわからないが、PMBOKのようなモダンプロジェクトマネジメントと照らし合わせて、今一度分析し直せば書かれている原因だけではないものもあるだろう。





マッキンゼー 事業再生―ターンアラウンドで企業価値を高める (The McKinsey anthology)
販売元: ダイヤモンド社

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もっとリアルな内容を期待していたが・・・
会社の破綻への足跡、再建現場の臨場感、財務・法律の手当て、労使関係等、経営者や従業員、取引先といったステークホルダーの関係を、具体的な事例で紹介して欲しかった。そのほうがビジネスマンには読みやすいだろう。




マッキンゼー 組織の進化 自立する個人と開かれた組織 (The McKinsey anthology)
販売元: ダイヤモンド社

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マッキンゼーレビューという小論集やマッキンゼーコンサルタントの著作から小論を9つ集めた本。

海外(米国、イギリスやフィンランド)の事例もあり、一冊で様々な視点から新しい組織設計のヒントを得るには良著だった。結果的に面白いと思えたのは日本人著者の記述による1,2,9章だった。

他の章は今となってみるとほとんど頭に残ってない。企業事例に関しては興味がもてるのだが、基本的に概念が先行しており、・・・そんな好条件の経営陣なら誰でもやる気出すだろう・・・、どうやってそんな人材を獲得するのか?育成するのか?・・・と詰めの記述が無く、少し空回りした印象を受けた。優秀企業をサーベイして、優秀人材をサーベイしてとあるので原著には詳細が乗っているのだろうが、血の出るようなリアリティがほとんど感じられなかった。

それに対して、編集・監訳でもある平野氏の1章、2章は面白い。アメリカの一流大の学生が大企業からベンチャーにシフトし始めている労働市場の変化をデータで示したりと言葉がリアルだ。またこれからのあるべき組織デザインとしてアトマイズ型(明確な強みをもった企業が有機的につながる)組織が興味深い。

「コーポレート(統治・戦略)」「イノベーション(技術革新)」「アドミニストレーション(管理)」「オペレーション(業務)」と分けて説明していたが、これから先の企業像をすっきりとイメージできるヒントに溢れていた。

また9章では、組織設計が航空機パイロットや高層ビル設計のような「一筋縄ではない高度専門技能」が必要だということを例え話などをまじえながら実感させてくれる。未完成な部分がある設計の方が現場を反映した上手い着地をする話など、事例と経験に裏付けられたリアリティーがそこにあった。

組織のありかたの今後を考えている方、組織設計・人事制度設計に携われている方は、この1,2,9章だけでも一読の価値はあると思います。もちろん他の章も私には分からない良さがいっぱいあることでしょう。




ザ・リーダー
販売元: ディスカヴァー・トゥエンティワン

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ザ・ビジョン、ゴールなどのように物語り形式でリーダーシップについて
書かれています。

プロジェクトのリーダーである
ラリーが1人で
突っ走って行き
数々の問題にぶつかりつつも
「知る」「成長する」「責任をもつ」という
気づきを得て
成長していきます。

家庭での問題も
同じように解決して最後はハッピーエンド^^

「そんな風にうまくいくのか〜?」
って突っ込みは忘れて素直に読むと多くの気づきを得られます。

物語形式の良さですよね^^
  



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