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和書 1099152 (161)



新入社員教育事例集 (ニュー人事シリーズ)
販売元: 日本経団連出版

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新入社員教育のすべてがわかる本 (熱血選書)
販売元: 総合法令

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新人社員読本 総務マンの仕事―「会社のまとめ役」としての基本業務と取り組み方 (PHPビジネス選書)
販売元: PHP研究所

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新入社員におくる言葉〈’89〉
販売元: 日本経営者団体連盟広報部

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新任マネジャーの行動学―現場のマネジメントマニュアル
販売元: 日本経団連出版

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新標準 就業規則・社内規程の作り方
販売元: 日本法令

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就業規則の意義や作成上の留意点など、モデルを基にわかりやすく解説されている。総務や人事などの実務者に最適な一冊である。




シンプリシティ (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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「すべての選択と決断、そして仕事は、どうしてこんなに複雑なのだろう。なぜこんなにイライラさせられるのだろう。どうしてこんなに混乱しているのだろう。どうしてこんなに非効率的なのか。」その答えがここにある。
そして、それを解決するための具体的な方策がシンプリシティ(明快さ)であると著者は述べている。

スピードが強調される情報化時代に警鐘を鳴らすユニークな1冊だ。
情報過多の時代に見落とされている重要な視点、それは人間としての本質である。
「知」「感」「用」「行」「成」の枠組みにそって時間の使い方を変え、シンプルな仕事とシンプルな企業を再構築する。

戦略パラダイムをシフトし、シンプリシティを実現する企業が、不透明な21世紀を生き抜くことであろう。




シンプルパワーの経営―複雑さが経営をダメにする!
販売元: リック

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ジャック・トラウトの本は「マーケティング22の法則」、「ポジショニング」等面白いのでよく読んでます。本書(翻訳)の第10章「価格(設定)」は重要で非常に興味がありました。「(価格設定の方法については)いろいろな見方があるだろうが、私は最適利潤を示す限界コストと限界収益を結びつけたコンセプトを好んでいる」とあり、よく分からない複雑なグラフが載せてあります。どう考えても著者はその方法を薦めているとしか読めません。何故こんな方法を薦めるのか、題名のシンプリシティに反するじゃないかと疑問に思いました。どうしても理解出来ず、結局原書を取寄せて読みました。なんとビックリ、原書では、私の訳が正しければ「(いろいろ複雑怪奇な訳の分からぬ価格設定の方法が跋扈しているが)その中でも一番傑作なのは最適利潤を示す限界コストと限界収益を結びつけた奴である」です。つまりジャック・トラウト一流の皮肉を言っているのです。これで「なるほど」とうなずけました。最も重要な価格設定の翻訳でこの誤訳は致命的です。あと瑣末ですが、こんなおかしな誤訳も発見しました。「(とあるビジネスチャンスの場面に偶然遭遇して…)彼はその成功している企業家の後継者となった。その光は、今日なお輝き続けている」…全く意味が通じない! 正しくは「彼は成功する企業家の血を引いているのだ(=その素質があるのだ)。その時彼の頭にはピンとアイデアが閃いた(The light bulb went on)」です。つまり漫画によく出てくる頭の上で電球がピカッと光る表現方法です。そんなことも分からないのでしょうか!? その他にも誤訳、意味不明の翻訳、難しい表現の省略が頻繁に見られます。章によっては素晴らしい訳もあるので、多分複数の人達が翻訳し、監訳者がきちんとチェックしなかったとしか思えません。良書なのに返すがえすも残念でなりません。よって星は3つとします。




信頼の経営
販売元: ダイヤモンド社

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図解&事例 なにから始めるビジネス・リスク完全対策 (CK BOOKS)
販売元: 中央経済社

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先日、この本の著者のセミナーのDMが来た。「会計士がリスク管理のセミナー?」 興味持ってセミナーに申し込んだところ「満席」。この種のセミナーは、コーポレートガバナンスやコンプライアンスとともに、どこでも人気が高い。しかし、「会計士がリスク管理」とは不思議だ。会計士の友人に聞いたところ、会計士の監査は「リスクアプローチが重要」なんだとか。監査とリスクに関する丁寧な講義?を友人から受けて、「なるほど」と納得。さっそく、書店に行ってみたら、リスク管理の本が平積みに。何冊か立ち読みしてみたが、この本は、ダントツでわかりやい。読み応えもある。何より値段が安いのが気に入った。


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