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和書 1099152 (233)



賃金法規がわかる本
販売元: 経営書院

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賃金マネジメント〈2005年度版〉―経営者・実務家のためのデータと指針
販売元: UFJ総合研究所

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賃金マネジメント〈2006年度版〉―経営者・実務家のためのデータと指針
販売元: 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

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賃金管理ポイント解説―基礎理論と基本実務
販売元: 社会経済生産性本部生産性労働情報センター

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改訂新版 賃金表の作り方
販売元: 経営書院

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チーフ・パフォーマンス・オフィサー―ビジネスの性能を最大化せよ!
販売元: キューフォー

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チームネット―境界突破による競争優位 (富士通ブックス)
販売元: 富士通経営研修所

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チームが絶対うまくいく法
販売元: 日本経済新聞社

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「会議が絶対うまくいく法」を読んだあと
流れで手にしてみた一冊。

ポイントは下記の2つ
 1.段階ごとのコンセンサス
 2.コラボレーション
※本書ではコラボレーションを
「人々がチームやグループ、組織、地域社会の
 人々と協力して、計画し、何かをつくり出し
 問題を解決し、決定をくだすこと」と定義している。

これらに対する原則としてい
「適切な利害関係者を全員参加させること」と
「コンセンサスは段階ごとに一歩づつ築いていく」がある。

確かに!と思ったのは
<1>扱いの難しい人は、身内に引き入れてしまった方がよい」ということ。
(うーん、確かに。。。
 後でひっくり返されるよりは遥にマシかも。)

<2>「何が問題かについて合意していなければ
   その解決策にコンセンサスが得られるわけはない」
 (でもこれって、「会議が絶対うまくいく法」で
 言っていた内容と同じじゃん。。。)

結局、大切なのはコンテンツとプロセスで
これに、コラボレーションとコンセンサスを加えただけって感じた。
(「会議が絶対うまくいく法」にちょい補足したという感じ。)

「会議が絶対うまくいく法」程のインパクトがなかったため
評価を星2つとしている。









通勤大学 MBAの授業〈2〉クリティカルシンキング
販売元: 総合法令出版

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通勤大学MBA〈11〉MOT―テクノロジーマネジメント (通勤大学文庫)
販売元: 総合法令出版

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MOTの勉強をしたくて、他に書籍を何冊か購入しましたが、みんな本格的で分厚いので、ちょっと、入門書から、と思って探して本書にしました。といいますか、現時点では本書くらいしか新書の手ごろなのがなかったというのが事情です。パッとみ、見た目の装丁が「軽い」のですが、読んでみると、あなどれませんでした。見開2ページで1テーマですので、読みやすいのは間違いないのですが、各章は相互に関連し流れを構成しています。全体は2部構成になっています。1部では、前提になる経営戦略全般、特に競合戦略論(ポーター)、マーケティング(コトラー)を扱っており、2部では、技術経営に絞って、開発技術、プロセス技術、アライアンス、IP管理などに及んでいます。目次を見ればわかりますが、とにかく扱う範囲が本格的でびっくりしました。でも、個々の解説自体は大変わかりやすいので理解が進みました。MOTの世界という山脈に本格的に入って勉強する前の登山の入り口の茶屋のような存在、というと、比喩が変かもしれませんが、私にとってはそんな存在です。コンパクトなので、タイトルどおり、当然、どこでも携帯に便利なのが助かります。価格も助かりますが、この内容でこの価格は大変お得だと感じました。


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