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和書 1099152 (241)



ドラッカーさんが教えてくれた 経営のウソとホント
販売元: 日本経済新聞社

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“経営の神様”ピーター・ドラッカーへの3度のインタビューをもとにした、経営のヒントが満載の本書。

中身がしっかりしている割には読みやすく、
ドラッカーの著書は興味あるけど「ちょっと難しいよな…」
と思っている方にはお勧めの入門書です。

逆にもうドラッカー既読の方には物足りないかも。




内部統制の基本問題
販売元: 白桃書房

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内部統制実践ガイド [新制度対応版]
販売元: ダイヤモンド社

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期待して買いましたが、日本版企業改革法への対応実務がかなり進んでいる現状で、既に監査法人やコンサルティングファームから対応のための情報があふれており、この程度の立法趣旨の説明、啓蒙のような一般的解説は余り役立たないように感じました。




内部統制の実践的マネジメント
販売元: 東洋経済新報社

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他の方のレビュ−でも指摘されていますが、良く書かれている本です。内部統制の本を読まれる方の殆どは、在職している会社で何らかの対応を迫られている方だと思います。そのような観点からすると、類書の中で一番にお勧めできると思います。

では何故星五つにならないか、
1)牛車(P.44)や弁当屋(P.47)の例と第5章先進企業の事例(売上1兆円以上!)に落差があり過ぎる。但しこの事例も良く書けています。多分これ以上具体的な例は望めない?
2)受注入力から注文請書の発行までに与信チェックが無いとは。本当?(P.111)勿論会社によっては無いところもあるでしょうが。
3)「滞留債権の発生状況の監査」を内部監査部がやる(P.114)ことは現実的?通常は審査部がやるのでは?
などなど幾つか疑問点があります。

著者のKPMGさんは「ビジネスモデル」を持っていて、35業種以上にわたって、標準的な業務プロセスや、リスク、あるべき内部統制などが記載されているそうです。(P.170)願わくばそれを最初のペ−ジに持ってきて、次に本書の説明を加え、最後に第5章の事例(もう少し具体的だと最高!)で締めてもらえると星5つどころか10ぐらいになると思いますが。是非増補・改訂版でお願いしたいところです。





懇切指導 納得できる給与体系にかえる本―小さな会社でもすぐやれる職能給導入マニュアル
販売元: 中経出版

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小さな会社の現実に合った納得できる給料の決め方―目標管理が賃金体系に結びつく
販売元: 中経出版

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マネジメントは自己実現 銀座ママ麗子の成功の教えシリーズ (Nanaブックス―銀座ママ麗子の成功の教えシリーズ (0037))
販売元: ナナ・コーポレート・コミュニケーション

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私、これまでビジネス書には縁遠かったのですが、この「銀座ママ麗子」シリーズはライトノベル形式を採っており非常に読みやすく、わかりやすいものでした。
本書はマネジメントについて述べているのですが、セルフマネジメントから組織のマネジメント、そしてセルフブランディングから組織のブランディングを詳説しています。ですので、これから社会に出る学生の方はもちろん、実務でこれらの知識を必要としている方には是非ご一読いただきたい一冊です。
シリーズ完結編ということでちょっと残念ではありますが、著者には新しいシリーズを期待します。




ナノ・セ(1/1億秒)の経営―競争力回復のシナリオ (B&Tブックス)
販売元: 日刊工業新聞社

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ナレッジクリエーション―ナレッジマネジメント成功の秘訣
販売元: 工業調査会

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ナレッジ・マネジメント (ハーバード・ビジネス・レビュー・ブックス)
販売元: ダイヤモンド社

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90年代のドラッカー,野中郁次郎などのHarvard Business Reviewが掲載されている.若干の古さはあり,review集であるので,統一感には欠けるが,良質な入門書である.

ナレッジマネージメントは,結局は組織論に落ち着くように思う.いかにナレッジコンシャスな組織を作り出すかによって,多くの暗黙知を活用できるように共有できるかが決まってくる.ゼロックスのパロアルト研など極端な例が紹介されているが,どこの組織でも同じような成功例はあるもの.

この本を読んでいて思ったのは,プロジェクトXも単に感動物語に終わらせるのではなく,そこからナレッジマネージメントとしての組織論に踏み込んでも良いのではないか.達成に至るまでのサクセスストーリーを緻密に検証できる素材のように思える.


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