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和書 1099154 (41)



現代ファイナンスの基礎理論
販売元: 東洋経済新報社

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私はマーケティングが専門で、マーケティングを突き詰めていくと、ファイナンス理論は不可欠とわかり、リアルオプションなどで著名な高森教授のこの本を購入しました。

この本はファイナンス理論について広く浅く網羅されており、例題などもとても実用的なので大変役立ちました。

この本がきっかけで、ファイナンスの魅力を感じ、高森教授が所属する大学院に通学することになった運命の書籍です。

今年大学院を卒業する予定ですが、この書籍は今でも何度も何度も読み返す書籍の一つです。





現代ファイナンス理論
販売元: 東洋経済新報社

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アセットプライシングの基本書です。高度な内容を、やさしく記述
しています。無裁定状態で、状態価格からプライシングカーネルを
導き出せば、どんな資産でも価格付けをすることができる、と一言
で言ってしまえば、これだけですが、その理屈を1期間モデルで
詳しく解説しています。
Cochraneの本であれば、直交分解は3ページで済ませていますが、
本書では、その意味が良く理解できます。




現代ファイナンス理論最前線
販売元: 金融財政事情研究会

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現代ファイナンス理論入門
販売元: 中央経済社

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この一冊で投資理論、企業財務論の両方の基礎を学べます。しかしファイナンスの基礎知識がまったくない状態で本書を使用したので消化不良を起こしてしまいました。各章ごとに上級テーマがまとめてあるため、ファイナンスを初歩から学ぶために使用するよりもむしろ、一度習得した方が復習を兼ねて全体像を把握しこれからの指針を得るために使用する方が有用だと思います。




現代ファイナンス理論入門
販売元: 中央経済社

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 米国の教科書では、投資理論と企業財務はそれぞれ特化した内容になっているが、その内容には重複した部分があるため、本書では両者を1冊にまとめて紙面の節約を果たしている。
 確かに第1部の投資理論に比較して第2部の企業財務は大幅にスリム化に成功しているといえるだろう。
 しかし、2冊分のコスト・パフォーマンスが発揮されているとは言い難い。
 まず、前半部分の投資理論に相当するものは、木島正明著「金融工学」(日経文庫)が存在しているし、後半部分に関しても筆者本人による「企業財務」(日経文庫)があり、本書の内容はこの2冊でカバーできる上に価格も40%以上安いからである。
 また、経済学部の学生向けに書かれた教科書であり、専門外の方には若干しきいが高いことも上げられる。本当に入門書としての機能を求めるならば特に上記の2冊の方が相応しいだろう。
 ただし、教科書としては、非常に論理的にまとまっており、ある程度経済やデリバティブを学んだ方ならば理解は難しくない。




現代ファイナンス論 改訂版 ― 意思決定のための理論と実践
販売元: ピアソン・エデュケーション

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MBAコースの教科書として有名な本。

非常に広い範囲の事柄が扱われている。
確認問題なども付いていて、理解を助けてくれる。
金融関係のニュースなどで現れる用語をきちんと学べる。




現代ファイナンス論―意思決定のための理論と実践
販売元: ピアソンエデュケーション

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とても分かりやすくまとめられている本です。ファイナンスに少しでも興味のある人ならば、すんなりと頭に入っていくと思います。ただ、一つ残念な点は、トランスレーションする際に少し筆者の意図するところが日本語になっていないと言う点です。もとが素晴らしいだけに、もっと細かい点まで訳語の検討などをして欲しかったと思います。とはいえ、練習問題もついているなどしているため、大学の教科書には最適であり、参考書としても十分役に立つ本であることには間違いありません。




現代ポートフォリオ理論講義
販売元: 金融財政事情研究会

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協会のテキストや過去問の繰り返しではいまいち理解が深まらない方は
ぜひこの本を読んでみてください。

今までトピックごとに点での理解でしかなかった内容が、
きれいに頭の中で線へとつながります。わかりきったつもりになっていた、
基礎的事項についても、さらに深い理解へとつながるはずです。

難しい数式もなく、グラフ(絵)を使って、とにかく、
「わかりやすい」点に重点が置かれています。

表紙が「重厚な」雰囲気を醸し出しているため、
おそらく多くの方々は、無意識のうちに敬遠している(?)のかもしれませんが、
間違えなく、現代ポートフォリオ理論の解説書では、現在市販されている全ての本の中で、ベストです。

※ただデリバティブの内容を含んでいなかったのが残念です。




現代金融全集〈第10〉企業分析 (1963年)
販売元: 春秋社

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ゲームとしての確率とファイナンス
販売元: 岩波書店

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