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和書 1099158 (13)



フランク・ウィリアムズ F1こそ我が命
販売元: ソニー・マガジンズ

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ブッシュへの宣戦布告―アメリカ単独覇権主義の危険な過ち
販売元: ダイヤモンド社

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自らアメリカで成功し巨万の富を得たあとは発展途上国の民主化を支援してきた著者は、以前ハンガリー生まれのユダヤ人としてナチスから迫害を受けた。その経験から、今のブッシュ政権の独裁性をナチスとだぶらせる。

ケリー陣営に15億円を寄付しケリー候補を活気づかせたブッシュ批判は理解出来るが、それではどうしたら良いかの政策に説得力が乏しい。

ただ、アメリカが世界に担う役割を再考するうえでの参考にはなり得ると思う。ブッシュが犯した過ちを知る為なら、「おい、ブッシュ、世界を返せ!」をお薦めしたい。




ヘンリー・ソローの暮らし
販売元: 風行社

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北京五輪に群がる赤いハゲタカの罠
販売元: 祥伝社

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北京五輪をステップにして中国のめざす覇権戦略、これが非常に良く分かる。かつて日本もこんなはっきりした目標がありそれに邁進した時期があった。暴走とも思えるこの隣国に位置する日本の政治・外交を見ると情けなくなる。それに輪をかけてのマスコミの報道が日本人の判断を間違えさせているように思う。本書を読むと、日本はそれに対していかに国際社会に立ち向かっていくべきか説得力のある提案がなされている。日本には9000億ドルを超える外貨準備があり、あらゆる製造業に農業、食料、エネルギー、環境(省エネ)に対する世界ポップクラスの技術があり、それを支える人材もまだまだたくさんいる。日本の伝統文化に技術、人材、それに外貨準備金で国富ファンドを結びつければ日本が世界経済の安定そして平和に寄与することの出来る国になることに気付かせてくれる本である。
サブプライムローン問題や道路特定財源でオタオタする必要など無い。たいした問題ではない。この国の政財界の指導者こそこの本を読んで勉強して欲しいと思う力作である。




冒険投資家 ジム・ロジャーズの世界大発見
販売元: 日本経済新聞社

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投資家として名をはせたジム・ロジャーズ氏ですがこれは彼が車で世界を旅したときの感想と考えをまとめられたもの。
正直道楽日記に期待はしていなかったのですが、嬉しいことにその予想を大いに裏切ってくれました、
驚いたのが彼の洞察力の深さ、大局的に物事を見つめる姿勢、不正を働いたやからには地球の裏側まで追っかけていこうとする執念とガッツ。
ハッとさせられるとこが多々あり素晴らしい一冊に仕上がっております。





冒険投資家 ジム・ロジャーズが語る 投資の戦略
販売元: パンローリング

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2件のレビューでは、手厳しいコメントですが、私自身、昨今の定期預金、年金では、
今後の生活資金について、不安を抱いておりましたので、氏のコメントは、抵抗感なく読みきりました、深い内容(専門知識)、相場の雑感を求める方には、たしかに物足りませんが、これから、低金利の金融商品ではとお考えの方には、良き道しるべとなるのではないでしょうか!




マネーマスターズ列伝―大投資家たちはこうして生まれた
販売元: 日本経済新聞社

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私はこの本の原本「ファンドマネージャー」を、1986年日本で翻訳出版された直後に購入しました。
日経新聞の書評欄、それも署名評者ではない紹介記事が妙に気になり、即座に書店に注文したことを思い出します。

一読してその内容に魅了され、特にバフェットの部分は幾度も読み返しました。
あの80年代後半の怒涛の時代、この本を読んでいることは強烈な強みになったと思います。
また、その後の歴史的相場崩壊を切り抜けられたこともこの本のお陰です。

具体的な技術書ではなく、応用は相場の局面でも違い、
これを読めば即座に儲かるという本ではありません。
相場をシステマチックに捉える人には無用かもしれませんが、
「投資の心、思想」に触れられる書と思います。
投資を生涯の柱と考える人には、ぜひお薦めします。




マンガ バフェットの師匠と相棒
販売元: パンローリング

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マンセル&ウィリアムズ チャンピオンへの道
販売元: 日本放送出版協会

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マーケットの魔術師
販売元: 日経

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リスクをとる勇気がないとき、損切りする勇気がないとき、自分のやり方に自信が持てないとき、利益を出して有頂天になっているとき、損失に打ちのめされてもう死にたいとまで思うようなとき。
トレードをしていくうえで、私たちは必ずこういった場面に遭遇することになります。
本書には、このような折に読むべき数々の珠玉の言葉が、宝石のようにちりばめられています。
その言葉を胸に刻むように繰り返し読むことによって、私はリスクをとって仕掛け、失敗したら損切りし、自分のやり方に自信を持って、利益がでても有頂天になることなく、大きな損失を出しても再び立ち上がることができます。

そういった意味で本書は私にとって聖書であり、論語であり、般若心経であり、資本論なのです。

とにかく赤鉛筆をもって、線を引きながら読み進めてみて下さい。
引かれた赤線が一番多いWizardが、あなたのrole modelとなってくれます。
私の場合はEd SeykotaとLarry Hiteがそうでした。
それまで私はなんとなくでトレードして負け続けていたのですが、二人をrole modelとしてトレンドフォロワーになり、二人だったらどうするだろうと常に考えながらトレードすることによって、トレードに一番必要な心理学を身につけることができ、なんとか相場で飯が食べられるくらいになることができました。

この本を読まれる方は、誰しも自分に適したrole modelを必ず見つけられるはずです。
そのためには全体を何度も読み込まなければならないかもしれませんが、勝てるトレーダーになるためには絶対に必要なことだと思います。

最初から勝てているトレーダーと負けているトレーダーとでは、この本から得られる功徳(?)は天と地ほどの差があります。
その妙味を味わえない勝ちトレーダーは、ほんのちょっと不幸ですね、と強がっておきます。


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