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和書 1104810 (8)



1日4分割の仕事革命―なぜか仕事が速い人の時間術 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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 仕事のやりかたを変えるには「改良」「改善」「改革」「革命」の4段階があるが、従来の考え方や行動のやり方をガラリと転換させた「仕事革命」が今求められているのだ! という著者が自分のノウハウをたくさん披露する本です。

 4分割というのは、ON(仕事の時間)、OFF(自分の時間)と、集団でするメニュー(職場、チーム、取引先…)、一人でするメニュー(事務処理、情報収集、出張外出…)を組み合わせた次の4つのことです。
  (1) 朝・出勤前(OFF時間)
  (2) 一人の仕事(ON時間)
  (3) 集団の仕事(ON時間)
  (4) 自分の時間 (OFF時間 夕方・夜と休日)
 それぞれの時間帯・メニュー別に、いろんな改善方法を示します。たとえば、2番目の「一人の仕事」の項では、「膨大な情報を整理する5つの技術」、「計画力を磨く4つの技術」、「すき間時間を解消する3つの技術」などを矢継ぎ早に伝授し、最後には「あえて計画を立てない」なんていう荒業まで飛び出しました。
 かといって、なにが何でもスピードを重視するかというわけでなく、「速読」を考察した個所では、「速読を求めすぎるのは、かえって時間のムダかもしれない」というあたり、「良い加減」で気持ちいいです。
 著者は、現在の作家・評論家に専念する前は、サントリーの営業部、宣伝部、マーケティング部で二足のわらじをはいていました。時間を捻出する方法、効率を上げる方法には、著者の長年の工夫がにじみ出ていますから、説得力があります。

 この種の本はB6判や新書サイズが多いように思いますが、なんとこの本は文庫書き下ろし。手軽に持ち運べますので、活用できそうなノウハウがあるかどうか、ちょっとした移動時間に確認してはいかがでしょうか。




1日5分の口コミプロモーションブログ
販売元: 英治出版

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IT系のジャーナリストが書いたブログの本です。
ジャーナリストの書いた本なので専門書のような難しい言葉がほとんど出てこないので経営者やパソコン初心者でも読みやすい本になっています。
ブログとは何かから始まって、ブログのビジネス利用についてまで幅広くかかれている本です。
ブログの歴史を紐解きながらブログがもたらす可能性について多くの取材から答えを導くような流れになっています。
ブログ初心者にとって、この手のやさしく書かれた本はほとんどないので、ブログを始められる方は必読書でしょう。




1日は30時間になる
販売元: あさ出版

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自称時間オタクの方が書かれており、実践的な内容も多く含まれ、内容も読みやすい本です。基本的なことも多く含まれますが、個人的には優先順位のつけ方、ひとつのことを一気にやりきる、速読術の内容が参考になりました。ヒント探しに読んでみては?




1日を26時間にする、最強の時間活用術
販売元: PHP研究所

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訳あって、最近タイム・マネージメントに関する本を10冊近く読み漁ったのですが、その中では文句無くこれが No.1、最高の一冊でした。
ありがちな時間管理の工夫(優先順位を付けるとか、人に任せるとか)に留まらず、いかに短い時間を有効に使うか(意欲を高める)、忙しいなかでいかに自己実現のための時間を見つけるか(一日5分を積み重ねる、キラー13を撲滅する)、「毎日の積み重ね」ができない人、つまり普通の人はどうすれば良いか? など、人生をより素晴しく楽しむためのアイデアが満載で、時間管理に留まらず自己啓発本としても優れていると思います。
今一、世間ではあまり話題になっていない本(?)だという印象を持っていますが、文句なしの 5つ星でオススメしたい一冊です。




1時間の仕事を20分で終わらせる―ダンドリ上手になる技術
販売元: かんき出版

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 秋庭さんの著作は以前のお気に入りで、よく読んでいました。
今回、久しぶりに手を取りました。

 内容的には、以前の秋庭さんの著作を読んでいれば重複する
ところが多く、あまり得るところがありませんでした。初めて
読む方には、読みやすいのでお勧めです。

 ポイントピックアップ

 ○報告→連絡→相談の順番ではなく、相談→連絡→報告の順
位で仕事をすれば、組織内ではスムーズに立ち回れる。上司を
うまく活用することが重要。まずは上司に相談して、顔を立て
てあげるということ。

 ○アイディアは、机の上でうんうん唸っていても出てくるも
のではない。

 →書を捨てて街へでようということ。私も考え事をするとき
は、あえて外に出ます。通勤もあえて徒歩を一部使い、歩きな
がら考え事をします。足の裏の血液を脳にポンプで送りながら、
今日一日どうするかスケジュールを練ります。

 日中も事務所ではなく、喫茶店で仕事をすることがあります。
適度な雑音と時間制約があるので、かえって集中して仕事の段
取りを考えることができます。

 




1週間はこう使え!―一目置かれるデキる人の曜日術
販売元: 主婦と生活社

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 それぞれの曜日毎の効果的な使い方について解説している。同種の本として「1週間は金曜日から始めなさい」があり、こちらの方が内容が濃いです。





1週間は金曜日から始めなさい 仕事と人生が楽しくなる時間活用術
販売元: かんき出版

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時間ルーザーの私にとっては、非常にありがたい内容!

時間を有効にするノウハウ満載!!

経験からきているだけに説得力があり、その場でつかえる
情報がギッシリ詰まっている!

時間ウィナーになると、精神面、経済面、対人関係、仕事
とすべてにおいてプラスに稼働することがよくわかった。

一度ならず、何度も読み返したくなるバイブル!!

著者は、もともと優秀ではなかったとカミングアウトして
いるあたり、親近感が持てた。




200%フル活用!頭のいい「時間」術―楽しく仕事ができる人、お金もできる人! (知的生きかた文庫)
販売元: 三笠書房

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2000年のど飴
販売元: ルー出版

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あなたはせまりくる2000年問題から
目をそむけていませんか?
今2008年じゃないかとか思うでしょう
でもそんなの関係ないのです
これを買って危機感を持つべきです




2000年のコンピュータ社会を読む―ローマ・長安文明からさぐる日米欧未来への挑戦
販売元: パーソナルメディア

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