戻る

前ページ   次ページ

和書 1104810 (210)



SEのための仕様の基本 (SEの現場シリーズ)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半の要求仕様の個所を重点的に読んだけど、
こちらの本は、全てのフェーズの視点なので一段高いところから見ている感。
簡潔にまとめられている分、少々物足りないか?
付録のCDROMはあくまで付録だな。あまり期待はしない方がいい。
今風じゃないのかも?




SEのための提案書ノウハウ101―これなら書ける
販売元: 日刊工業新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






SEのための見積りの基本 (SEの現場シリーズ)
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

→見積りという切り口で、SE作業を分析した本
 プロジェクトの計画段階だけなく、
 実行・運用・保守段階に至るまでの、
 「合理的な手法を使った見積り」が、詳しく解説されています

→その合理的な部分は、
 著者の日本IBM時代の経験が
 色濃く反映されていると思います

→巻末に載っている
 「見積もり用エクセルファイルの作り方」は
 参考になると思います
 
 現実的の仕事には、一度作ったその「合理的に作られた見積り」に
 「大人の事情」という係数を
 掛けないと使えないかもしれませんが..

→忘れかけていた基本を、思い出すことができました!
現実的に、この見積りを仕事で使えるかは置いといて..




SEのフシギな生態 失敗談から学ぶ成功のための30ヶ条
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

仕事を嘆き、視野の狭さや身勝手さが目に付く。
自己犠牲をある程度割り切ることが必要な仕事なのに、どうあってもそこが割り切れない「若さ」「弱さ」「勘違い」が見え隠れ。
物事をきちんと分析できる視点はさすがだと思うけど、自己反省が少ない。
そのせいか時に大局的で冷静な見方をできるけど、一貫してないし、時に浅くなるのが残念。
「面白さ」を追求するとこうなってしまうのかなあ…。
できない部下や厳しいだけの上司にはただひたすら批判的な眼差し…。
この人の他の作品も同じようなパターンで、独善的で偏りがある。
結果的に共感できないのです。
正直、この業界を志す人にはまじめにおすすめできません。
しかし、この時代、エンジニアはカッコいい、高給取り、と転職情報誌には耳障りのいいことばかり。
この本で現場の悲しさやかっこ悪さをきちんと披瀝できたところに関しては評価したい。
そういう点では、必要な本かもしれないと思うのです。
単に自虐ネタで笑いたい、という人には何もいいません。
しかし、この業界を志望する人は、裏の裏まで深く読む必要がありますよ。





SEのプレゼン術 (技評SE新書 15)
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

著者が事業戦略・マーケティング戦略のプレゼンテーションをロジカルかつ熱意を持って行っているのを拝見してから7年。そのプレゼンに思わず引き込まれ聞き入ったことを今でも昨日のように覚えています。

プレゼンテーションに関する書籍は、コンサルタントが若手コンサルタントや企画部門の人たちのために、あるいはトップセールスパーソンがそのノウハウを公開するものが一般的です。しかし本書では主にSEにその対象を絞って書かれているため、彼らにとって親近感があるでしょう。

あとがきにあるように、かつては筆者もプレゼンに相当苦手意識を持っていたようです。しかし転機となったプレゼンとそのためにとことんまで自分を追い込んで努力したこと、その後実務を通じて培ってきたノウハウをコンパクトにまとめた良書だと思います。

最後にプレゼンに関わる本、またSE向けの本はカタカナやアルファベットが多いので、できれば横書きの方が読みやすいかと思います。




SEの処世術 (新書y)
販売元: 洋泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「なぜ部下に対して自分が身につけた技能や知識を教えなければならないのか」と記述しつつ、著者は不特定多数の読者に「本音とスキルを公開」なのか?
かように非論理的な内容に終始していると感じました。
真剣に将来を考えたり、壁に突き当たっているSEが読んでも、得られるものは無いと思います。




SEの実力を磨く究極仕事術―問題解決・図解術・会議の技術・メール術・プレゼン・時間管理術・やる気創造法 (日経BPムック)
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

→講師として、また一人のSEとして、
 使えるネタや考えさせる記事がたくさんありました
 私が秘密のノートに書き写したのは下記の3つ
  −視点・視座・視野
  −議事録の書き方
  −部下とのコミュニケーション鉄則5つ

→香り高いメロンのような「おいしい」本です

→MECEに また出会いました。苦手な分野は、会うたびいつも
 新鮮に感じます




SEの読書術―「本質を読む」力を磨く10の哲学
販売元: 技術評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はSEとは全く無関係な職業なのですが、「技術の進歩が早く」「膨大な量の情報を咀嚼して自分の仕事に役立てていく必要がある」という点を含めてSEと共通点が多く、そういった意味で、「効率の良い情報収集術」のヒントとして、大いに刺激になりました。推奨されている本もSE関連のものに留まらず、文学作品などバラエティに富んでおり、他の職種のかたにとっても、自己啓発本として十分役立つものと思います。




SEを極める50の鉄則
販売元: 日経BP社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

読んでいるとなるほど!と教えられることが多いですし、
SEの弱点(コミュニケーション、政治力)に対してへのご指導もあります。
原本となった本が1986年、連載が1997年と前になるにも関わらず、
2008年の今でも、その内容が色あせることはありません。

ただ個人的には雇われSEなので、
書いていることを実践できない部分もあるのですが、
そこを差し引いても勉強になりました。

SEを目指すし人、SEマネジャになった人などは、
ぜひ読んでおくといいかもしれない一冊です!




SE物語
販売元: 工学社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ