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和書 1104810 (258)



あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編
販売元: ダイヤモンド社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、大学時代に簿記、会計学の単位を落としました。単なる数字の羅列で非常につまらなかったというのが印象に残っています。しかし、株に興味を持ち、財務分析が必要と気がつきこの本を手にしました。決算書(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書)の知識が無いに等しい私が今では、経営分析の本を買い勉強するまでになりました。とにかく決算書について学習したことがない方や、決算書の数字からどのようなストーリーを物語っているか理解できない方にはこの本から読むといいでしょう。ただ、経営分析の中の効率性分析、生産性分析について全く触れていません。この本を買ってから具体的な内容は次の決算書関連本を購入するといいと思います。




あなたを成功に導く「気づき力」 コーチングが解き明かす、夢・実現の瞬間
販売元: PHP研究所

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私の愛読書である『気づき力』を、韓国の友人に紹介されてビックリしました!韓国語にも翻訳されているんですね。
高度経済成長を続けている韓国のビジネスシーンでも、コーチングは注目されているそうです。
友人曰く、“成功者の姿を通してコーチングの必要性や効果が理解できる”とのこと。
とうとう韓国進出か!と嬉しくなりました。

この本はコーチとクライアントの会話がリアルに再現されているので、自分もコーチングを受けているような感じがします。
“もしコーチにこんな質問をされたら、どうするか?”と考えてみると…私の中にも『気づき力』があるかも!と思える1冊です。




あの人につけたい「おしゃべりのクスリ」―プロが教える人間関係を円滑にする会話の極意
販売元: 小学館

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これから社会に出る、もしくはすでに社会人の人にもおすすめ。なかなかコミュニケーションは大事だが、難しいと感じませんか?上手くいくヒントも満載の一冊。筆者の体験談や、具体的エピソードが分かりやすく、面白い。常識、共通認識があってこそお互いに理解しあえるし、会話も楽しめるといったことを、おじさん(先輩)の視点で書いてあります。




あの人の「手帳」が見たい!―覗いて盗め!名人たちのマル秘手帳術
販売元: ダイヤモンド社

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10年前の事情を考慮して読むべきです。携帯電話、PDA、人生設計システム手帳など、ここ5〜6年で大きく変化しているので、その辺は古いことを考慮すべきでしょう。
それでも、この本の良さを書くなら
・弁護士、坊さん、社長、ライター、モデルなど、さまざまな人の手帳 アイデアが生で見れるのでイメージがつかみやすい
・取材者の感想(POINT)がすぐに役立つ
私個人は、複数のサイズの異なるシステム手帳を何冊も使う人の例を
参考にしました。時間管理以外の用法がわかりました




あぶないコンピュータ―頻発するコンピユータ事故からの教訓
販売元: ピアソンエデュケーション

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成功と幸せをつかむ 英国式ありがとうの会話術
販売元: 日本実業出版社

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マナー本は何冊か購入し、ハズレなしの分野と思っていました。
英国式という点と、評価の高さでさらに買い足したのですが、
タイトルにひかれると疑問・・・の内容です。

第1に、自分の過去の経歴に関する部分が長すぎます。
「英国式」で掘り下げるべきところよりも、生い立ちのような
記述が長いのが目立ちました。
本のタイトルと内容が一致したのは約30ページに達した時です。

第2に、会話例がちょっと古い感じがします。
大半は1ページ1例で、上段に<悪い例>、下段に<良い例>
という問答形式です。
敬語・丁寧語はひとつの文化だと思うので基本は大事です。
それを現代でも【浮かない】程度にアレンジして欲しいと思います。
不変的な部分を差し引いても、ちょっと古く、固すぎる気がしました。

第3に、ページの使い方がもったいないです。
巻末に御礼したい方の名前がびっしり羅列してありました。
人生の中でお礼をしたい方々はたくさんいらっしゃるでしょうが、
一つの書籍にここまで書くのは少々「やりすぎ」の感があります。

本の印刷・レイアウト面はキレイです。値段がはるのがわかります。
文庫でモノクロにして、コストダウンに期待したいところですね。
マナー本としては1冊目でなく、何冊目かに参考として欲しい本、です。




あるある企画書100事例集〈5〉 (高橋憲行の「企画塾」基礎講座)
販売元: オーエス出版

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いろいろなテーマの企画書があるので、ずっと参考になるかな、
とおもいましたが、メソッド的には同一のものが使われていますので
レイアウトを考える上であまり広がりはありませんでした。
企画書をまとめる上での概念図として利用するといいかもしれません




ある倒産 (1964年)
販売元: 新潮社

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ある倒産 (新潮文庫 し 7-5)
販売元: 新潮社

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人間味あふれる作品が8つも入っています。
鉄砲屋理八などは少々億劫に感じましたが、
{魔の同伴}のサスペンス的なこれからどうなるのだとワクワクさせる作品もあれば
{楽天地へ}といった若かりし頃を思い浮かぶような青臭い作品も入っています。
他の作品も面白く{呼び出し状}といった作品の構成力には関心します。

毎日が日曜日しか読んでないお父様方も読んでみては?




ある倒産―欧州洗濯機王の1700日 (1965年)
販売元: 日本経済新聞社

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クーポン商法で伸び、既存大手と提携。
地位も財産も美貌の妻も得たブルーム。
化粧品、暖房装置、家庭用ムービー、旅行社、
ラジオレンタル、ディスカウントストア…、
今で言うポイントに近いスタンプ制も導入した。
急拡大するロールズ・レイザー社の株価は急騰するが、
様々な齟齬が重なり資金繰りに窮した挙句に倒産した。

64年の会社解散は50年も前の話だが、
企業買収・多角化の話は新鮮で面白い。

『ロンドンの貧民街に生まれた若き事業家
ジョン・ブルームの栄光と破滅の物語り』(帯より)

1.ブルームの勃興
アイディアの勝利/王座への驀進/現代のタイクーン
2.その没落
マイダスの手は去った/場当たりの多角経営/腹背に敵を受けて/万策尽き果てて
3.ロールズ社倒産の波紋
4.なぜブルームは敗れたか
守りに弱い企業戦略/立ちふさがった“英国社会”
5.ブルームの残した功績
6.欧州産業界の新しい動き
古きよき日よさらば/弱肉強食は世のならい/揺らぐ経営者の座/
より大きく、より能率よく/米国はEECに参加した/新しい欧州のめざめ/
共同の敵には手を結び合って/経営合理化の努力
7.あとがき

事件当時、著者は三和銀行ロンドン支店に駐在。


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