戻る

前ページ   次ページ

和書 1104810 (340)



できるポケット 仕事に使える Excel マクロ&VBA の基本がマスターできる本 (できるポケット)
販売元: インプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






できるヤツは3分割で考える―応用自在の「最適最速」思考法
販売元: すばる舎

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人はもの事を考える時には、立ち止まる(思考・動作)のが良いと思っ
ていました。

この書籍の「3分割法」は、私の考えにぴったりでした。

「起承転結」で考える場合、余りにスムーズに考えてしまうと思いま
す。これを3分割法という考え方にすると「起転結」になると著者は
説明しています。

人との会話をする中で、突然話題を変える・・・話していた内容と反
対の会話(考え)をする事が「転」だと説明されており、その時には
・・・一旦思考の流れを止めて考えてしまいます。

普通に考えていたのでは、出来ないことですね。

「3分割法」でものを考えるのが楽しくなりそうです。




できるヤツほど「ほめ方」が上手い―とっておきの話術テクニック
販売元: ぱる出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「ほめる」という行為について多面的に論じています。
副題に「ほめて、おだてて、人を動かす」とありますが、内容はそれほどあざといものではありません。
 むしろ、ほめるのは「人前」がよいか、「個別」がよいかとか、「直接」ほめるのがよいのか「間接的」なほうがよいのかといった誰しも戸惑う点についていろいろと論じられています。
 上司をほめる(上手なゴマスリ) 自分をほめる お客様をほめる等々ほめる対象もさまざま、ほめ方も声かけだけでなく、メールでのほめ方などいろんなシーンを想定して書かれています。
 引用も豊富です。たとえば、ウェブサイトから「国語教育で生徒を知的にする10原則」とか『逆さまのピラミッド』(カール・アルブレヒト)からの「感動半減の法則」に基づいたほめ方の工夫も参考になります。
「ほめる」ということについてコーチング本とはちょっと違った観点で考えてみる、そんなときに有効な本だと思います。
 




できるリーダーは話術で差をつける!―人間関係を円滑にするうまい話し方 (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






できるワイド Word & Excel 基本編 Windows XP対応 (できるワイドシリーズ)
販売元: インプレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

数あるPCのマニュアル本の中で本自体のサイズが大きく、文字が大きいことと、そしてなにより、説明の文が分かりやすいことは群を抜いていたと思います。
父がその方面に弱いので、なるべく分かりやすいものをプレゼントしようと思い、これを選びました。多分、これでばっちり操作できる様になってくれることと思ってます。




できる・使える事業計画書の書き方 (できる・使える)
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初心者にやさしくかかれているように見えて、実はかゆいところに手が届いていない本です。「事業計画書の書き方」というタイトルに引かれて本を購入する方は、アイデアがほぼ固まりかけていて、アイデアをいかにうまく外部にプレゼンするかということで悩んでいる段階なのではないだろうか。だが、この本に書かれている内容は非常に幼い。この本をうのみにしてベンチャーキャピタルなどに事業計画書を提出しても、まったく相手にされないだろう。
著者を見れば、全員が起業や会社経営の経験のまったくないコンサルタントである。これでこの本の内容にリアリティがない訳が分かった。




“できる人”は地図思考
販売元: 日経BP出版センター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 天才はものごとの「全体」を認識すると言われている。
 凡人は目先のこと、些細なことにこだわってしまう。「部分」しか見ていない。部分を見て、あーだこーだと言う。それは良い、悪いとすぐに決めつけてしまう。その根拠は、好き、嫌いだったりすることが多い。

 では全体を見るにはどうしたらいいんだろうか? それがこの「地図思考」である。
 鳥の目を持つのである。
 例えば、巨大迷路の中を行き当たりばったり行っても、抜け出せない。自分の目の高さだけで見ていると、狭い通路と壁しか見えない。
 空から見下ろすように視点を変えてみる。俯瞰して見るように考え、迷路の地図を描いてみる。出口は早く見つけ出せるだろう。

 鳥のように俯瞰するのは空間的な面だけではない。時間も俯瞰してみる。
 人生を流れで見る。過去の嫌な出来事も、役に立つ体験であったことがわかる。こうなりたいという未来から逆算して、今日の行動を決めてみる。

 人生は困ったことが次々に起こる。頭の中は、あれもこれも、どうしていいかわからない。頭の中で考え込んでも、解決できない。そんな時こそ「地図思考」である。

 困ったこと、思いついたことをメモでどんどん書き出す(地図を描く)。
 次に、それを眺める(地図を見る)。
 すると、それぞれの関係が見えてくる(地形を知る)。
 最初のとっかかりを何とかしたら、他のごちゃごちゃは、そう問題でないとわかる。後回しでいい(地図を見てプランを考える)。

「地図思考」は脳の特徴を上手に使うやり方です。複雑に見えることを、簡単に扱えるようにする、魔法のテクニックです。画期的でありながら、費用もかからない。高額なセミナー料や学習セット代金を払う必要もありません。
 メモ用紙とボールペンでOK。お手軽、お気楽。あははは。




できる人、好かれる人の頭のい話し方
販売元: 秀和システム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






できる人、採れてますか?―いまの面接で、「できる人」は見抜けない
販売元: 弘文堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は企業は十年先を見て、新人を採用すべきと主張しています。それはその通りなのですが、いい人材が採用できたとしても、すぐに辞めてしまう若者が多いこと。それが現在の日本の抱える問題です。そこらへんの社会学的潮流について触れていないのは残念です。企業形態をクリエイティブ型とマニュアル型の二つのタイプに分類することは分かりやすいとは思いますが、まるでマニュアル型の企業にクリエイティブ要素が無いように聞こえますし、クリエイティブ型の企業にもルーチンワークは多々存在します。組織で働く全員がネットワーク思考を武器に新規ビジネスを生み出せる必要はまったくないのでは。




「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人
販売元: 日本実業出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「できる人」であった若手が、「伸ばす人」の中堅職員に変わるための促しを記した前作から、今回は実践編に入っています。
特に、話しかけ、働き掛けの実践会話例が多用されており分かりやすいものになっています。
もちろん、こういったことは一つの正解があるわけではないので、一つの公式を押しつけるようなものだと困るのですが、この本では「答えは一つではない」と分かった上で、読んでいる人にどう気づかせるかに徹底しており、そういうコーチングの姿勢は見習いたいと思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ