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和書 1104810 (342)



できる人になるには勉強してはいけない!―“職人ビジネスマン”のすすめ
販売元: 青春出版社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

結構タイトルがショッキング。表面的に捉えると普通の人と反対のことをおっしゃっているので興味をそそられる。実際に読んでみると、決して勉強の否定ではない。どんな仕事をするにもある程度の勉強はもちろん必要で、それさえしないでいいとおっしゃっている訳ではなく、必要以上にお勉強に耽溺するな、ということ。「○○をするにはまず△△を勉強して、その△△を十全に理解するには□□が必要で・・・」なんてことをやって一向に仕事の現場に飛び込まないのではダメで、ある程度の勉強をしたら自分の足下を掘れ、そして掘ったものを五感を全開にして受け止め、そこから解決されるべき問題の本質を汲み取り且つソリューションを見つけろ、という徹底した現場主義。

最後の章に「一流の"職人ビジネスマン"になる5つの条件」というのが掲載されていて、プラクティカル、且つ仕事ができるには単なるノウハウを身につけるだけではなくて自分のやってきたこと/やっていることに対するプライドがドライブ力になるとあり、やっぱり仕事は頭でっかちではいけない、頭とハートと五感と全て全開、直結であたらなければうまくないんだな、と確信した。






できる人の「仕事のアイデア」成功術
販売元: 東洋経済新報社

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できる人の「朝の時間」の使い方―この2時間(ビフォア9)が人生を変える
販売元: 大和書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現代人にとって朝はとても貴重な時間です。工夫によっては資格取得や自分磨きに使えるかも。参考にはなります。しかし、なかなか利用が難しいのが現状ですが・・。




できる人のモデル思考力 -データモデルはこう使え!!
販売元: 技術評論社

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できる人の上手な手帳の使い方 (中経の文庫)
販売元: 中経出版

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年末になると様々な場所で"手帳フェア"が催されますね。心機一転新しい手帳を手に入れてみると、気持ちもリフレッシュされます。様々な手帳を選ぶ際の手ほどきとして本書を活用してみてはいかがでしょうか。




できる人の会議に出る技術―ココで同期に差をつける! (仕事の基本)
販売元: 日本能率協会マネジメントセンター

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会議の取り仕切り方を書いた本は多いですが会議に出る側の
こころえや出席するにはどんな準備が必要か、などを懇切丁寧に
レクチャーした本はこの本が初めてではないでしょうか?

新入社員や、会議には何度もでているがうまく自分をもっと
アピールしたいと考える若手社員、はじめて会議に参加する人、
単調な会議、なかなか進まない会議でも楽しく参加したいと
思っている人にも最適な本ではないかと思います。

私も早速会議出席の際、ノウハウを活かしたいと思いました。




できる人の口ぐせ
販売元: 中経出版

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できる人は、わりと良識者が多いんですね。

もっとまわりに迷惑やプレッシャーかける人かと。

会社の常識にもよるけど、人を巻き込む人ができる人
なんだとわかりました。





できる人の書斎術 (新潮新書)
販売元: 新潮社

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このタイトルに魅かれて本書を手に取る人は、明らかに「書斎」に興味を持っている人である。そんな人に今更「書斎」の効用を説いてどうする?
従って第2章全体や到る所で述べている文章の全てが蛇足。
「豊富な実例を紹介しつつ、自己の能力を高める具体的な方法とそれに不可欠なツール活用法を伝授」と扉にあるが、残念ながらワザワザ取り上げて参考にするような実例はなかった。
結局、中途半端。
学者や作家等といった達人の書斎術(例えば蔵書と格闘するヘヴィーな逸話とか)を紹介するのでもなく、既に当たり前でちっとも新鮮味がない我々庶民の実例が並べてあるだけ。
いったい誰が「できる人」なのだろうか?
また、6章の「新しい書斎ライフのすすめ」は、常識的でワザワザ「新しい」と断って力説するまでもない。むしろ論旨が独善的で興ざめる思いがする。
と、言うことでタイトルに要約される。「誰に読んでもらいたいの?」





できる人は1週間を「168時間」で考えている―バランスよく時間を管理する技術
販売元: 中経出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

→「ちりも積もれば山となる」を訴えた本 
 いや正確じゃないな..
 「ちりと思ってた、もしくは気付かなかった『ムダな時間』を
  ムダにせず、有効に活用しましょう」を訴えた本
 かな..

→コーチングの大家である著者の本領が発揮されています
 平易な言葉での説明、
 すぐに使えそうな汎用的なチェックシートや事例の掲載、
 突っ込ませてくれるスキの提示(著者の甘いもの好きなど)、
 ..本全体を包んでいる柔らかな雰囲気が
 なんとも心地よいのです

→このようなおおらかな人にコーチを受けたら、
 自分が悩んでいたら時間管理も、
 何の抵抗もなく、一発で解決できちゃうんだろうなーと
 そんな気持ちになりました

→早速、本書に載っている「168一覧表」に
 自分の1週間のスケジュールを入れてみたら、
 確かに、ムダが多かったです..
 せっかくなので、来週からは、
 この一覧表に散乱している時間をかき集めて
 (せめて半端な8時間くらいは)
 何か新しいことを始めてみますかね..




できる人は5分間で仕事が終わる (Wish books)
販売元: 幻冬舎

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 とても面白かったので、無理をして原書も読んでみました。日本語訳では省略されていましたが、原書の書き出しに、作者自身が「自分が如何にルーズな性格であったか」に関する告白や、既存のタイムマネジメント手法を使った時の苦労話が書かれていました。この本の面白さは、作者の経験に基づくことから来ているのですね。
 タイムマネジメントの本と言うと、作者が「(もともと几帳面な性格の)私はこうやっているのだがら、皆さんもこうすれば良い」といったトーンで書かれたものが多く、ルーズな私は、どの本を読んでも気後れしていました。この本をすんなり読めたのは、作者が、私のような「タイムマネジメントでの苦労人だからだ」ということが判り、安心して作者のアイデアの実行に取り掛かっています。
 ご一読の価値ありです。


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