和書 1104810 (374)
ひとつ上のプレゼン。
販売元： インプレス
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本書はトップクリエーターのプレゼンに対する考えをまとめたオムニバス形式。
そのプレゼン哲学は多種多様で、前書きの注意書きを読まないと戸惑う所もある。
読んで感じたのは、色んな意見あって良いということ。
自分に合ったプレゼンを理想と考えると、
人が違うのと同様にプレゼンが違うのも当然だろう。
広告業界でのプレゼンなので、そのまま活かせるというわけではないが、
プレゼンの機会が多い人たちだけに、さすがに学ぶものはたくさんある。
本書をきっかけに、「ひとつ上」を目指してみるのもいいかもしれません。
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ひとにきかないMS‐Excel 3.1J for Windows―実用レベルへのダイレクト便
販売元： 英知出版
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ひとのために生きよう!団結への道―労働相談と組合づくりマニュアル
販売元： 同時代社
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ひとの話を聞ける人聞けない人
販売元： ベストセラーズ
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これはビジネスマンだけではなく、人間関係を築く上での重要なポイントをついている書なので、ぜひとも色々な分野の方にも読んでいただきたいですね。
カウンセラーならではの心理的な分析は非常に奇をてらわずに明快です。
ページもそれほどおおくはないのでお勧めです。
ひとりでも闘える労働組合読本 3訂増補版―リストラ・解雇・倒産の対抗戦法 (プロブレムQ&A)
販売元： 緑風出版
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ひとりでも闘える労働組合読本―リストラ・解雇・倒産の対抗戦法 (プロブレムQ&A)
販売元： 緑風出版
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ひとり仕事術
販売元： バジリコ
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便利なものが溢れていて、良いものが生まれた瞬間から
より良いもの（売れるもの）を作らなくてはいけない時代。
私は、これからは組織や集団ではなく、
「個人力」がもっと重要視されるのではないかと思います。
実はこの「個人力」は既に人間全てが持っているんです。
当然です。生まれた時からひとりひとりが違う人間ですから。
生まれた瞬間から、人間には「個性」という力が備わっています。
要は、これを仕事に生かせばいいんです。
ただその生かし方が難しいんですけどね。
実は試行錯誤の最中です。
そんな考えから、私は会社ではなく「フリーランス」に興味を持ちました。
しかし転職中に、もといた会社の便利さに気づき、
「会社はいろんなことしてくれて便利だったなー。」と少し後悔したことも事実です。
そんな時に、ひとりで仕事をしながらでも安心して快適に仕事ができる
環境を作れるよ！と教えてくれたのがこの本です。
「ひとり営業部」「広報部」「経理部」「法務部」「福利厚生」
「子育て」「ステップアップ」などの面白い項目があり、
とても細かく書かれているためひとりで仕事をしている自分が想像できてしまいます。
現在ひとり仕事をされている方々のコメントもたくさん掲載されていて参考になります。
ひとり仕事で生きていこうと決意した方や、ひとり仕事中の方にとっては
背中を押してくれる力強い味方です。
イラストもとても合っています。
ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法 2
販売元： PHP研究所
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本を月に１００冊読む方法というタイトルがついているのにもかかわらず、本を読む技術はまったくかかれていないのでご注意を。それは前作をご拝読いただけば確認することができる。
前書と違って文章をいかに上達するかや著者の生活面に関して主眼がおかれている。
もちろん、３年の月日が経過しているだけあり、著者の考えもパソコンを主体とした執筆に本格的に移行しておりパソコンを使っての執筆方法を知ることができる。あとがきにも書いてあるように、著者はアナログ時代から執筆してきており、書くということに対してデジタルに変わって洗練されており、驚嘆させられた。
ただ、どうしても著者と一般人である私との距離を感じてしまう。
ホテルで執筆をしていたり、携帯電話はつねに留守電にしておき、タクシーにのっている空き時間に留守電でどうしても連絡を取らなければならない人に返したりと。
このようなことを挙げてもどうせ一般人にはできないのだから。もう少し文章の上達方法などに重きを置いて書いてほしかったような気がする。
ひと目でわかるMicrosoft Excel 2000 (マイクロソフト公式解説書)
販売元： 日経BPソフトプレス
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ひと目でわかるMicrosoft Excel VBAコントロール&フォーム活用術―2003/2002/2000対応 (マイクロソフト公式解説書)
販売元： 日経BPソフトプレス
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本のタイトル通り、ユーザーフォームに特化した内容になっています。
また、一般的なリファレンス本にあるようなコードだけを紹介した本ではなくて
最初から順番にこなしていくと基本的なデータベースが作成できるようになっています。
いままで集計でマクロを使用することはあったものの
現在の仕事で長期に渡り使い続けられるデータベース作成が必要となり
ちょうどユーザーフォームに特化して説明された本が欲しかったので
その点ではこの本は使いやすく、分かりやすかったです。
ある程度できる方はリファレンス本のほうが使いやすいかもしれませんが
私のような初心者には知識が途切れ途切れに入っている辞書的な本よりも
「まずは一度自分で経験してみて作る⇒その後、必要なところを辞書的な本で補う」
といった勧め方のほうが合っているみたいです。
発行日が若干古く、2003までしか対応していないからと購入を控えていると
損をしてしまうような良書だと思います。