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和書 1104810 (386)



めざせ!GAMEクリエイター (めざせ!デジタルクリエイターシリーズ)
販売元: IDGコミュニケーションズ

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めざせ!MOT Excel2000&Word2000
販売元: FOM出版

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めざせ!MOT Excel97&Word98
販売元: FOM出版

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もう、会社は潰しなさい―泥沼にならない倒産のノウハウ
販売元: 講談社

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もうあわてない!仕事上手になるダンドリ事典―目からウロコが落ちる「会社生活」の決め手100連発 (KOU BUSINESS)
販売元: こう書房

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もうかる情報化、会社をつぶす情報化―ホンネで語るシステム・マネジメント
販売元: リックテレコム

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IT戦略立案、ITガバナンス確立などの仕事にかかわった経験を総合すると、ITが難しいことの本質的な理由は”見えない”ことにあるのではないかと思っております。本書はこの本質的な部分を触れた数少ない良書です。

たとえば、ITコストは財務会計の仕組みでは把握できず、投資効果の把握も困難です。またIT資産の台帳を整備したり、業務との関連性や、システム間の関連性を把握できていない・ベンダー任せのケースが多いと思います。
このような”見えない”ことが原因で、正しいIT投資ができない、リスクを図れず抜本的な打ち手(たとえばレガシーマイグレーション)がとれずコストが増大してしまうなどの財務面への問題を引き起こし、結果経営陣のIT部門への不信感につながっているとおもいます。

この本質的な課題を理解したうえで、ITマネジメントの仕組みを構築しなければITを積極活用したイノベーションやコスト削減は不可能だと感じております。大企業のIT部門幹部の方はもちろん、特に大企業の経営者の方にぜひ呼んでいただきたい書籍です。推薦いたします。

なお、著者のHPは世の中のIT関連の情報がコンパクトに整理されており、きわめて有用ですので、IT関連職種・業務にたずさわる方はこちらもご参照されることをお勧めいたします。




もうける.net Vol.3
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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もう一つのソニー自叙伝―ソニーにおける労働者のたたかいと記録
販売元: 本の泉社

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数年前に「ソニー自叙伝(広報センター著)」を読んだことがあり、その本が「実」だけでなく「虚」を語っていることが気になっていた。
本書は、私が1958年から10年間をソニーの製造現場に身を置いて体験したことと結びついており、「ものづくりのソニー」が、ものづくりの原点である「そこで働く人=労働者」の思いに素直に向き合えないでいた本質を熱く解明する論集である。株式会社としてのソニーが「従来の親睦会ではことが足りなくなって」作ったのが東通工労働組合であると会社自身が公言する。それが、何故にストを行ってまで声をあげたのかを「もう一つの自叙伝」は語る。
私はトランジスタ製造現場に入社して1年後、係長から「次はおまえが組合代議員をやれ」と言われて組合活動に入り、労働法から勉強したが、もっと原点には、12時35分から20時20分までの「午後勤務」の労働者は、夕食のあと屋上から五反田方面を眺めて「夕方の街を歩きたい」と話していた。その要望を聞いて、「時差勤務(会社は交代勤務と言っていた)で失う青春を手当の増額などの改善で」と要求したことが何で「階級闘争主義」なのか。こうした疑問を本書は見事に解き明かしている。
ただ記憶力抜群なはずの川上氏が書いていないことがある。それは60年の春闘が妥結し調印式の後で、会社側から「恒例だから」と差し回しの車で招かれた。そこは築地の高級料亭に案内されたのである。その夜、ソニー労組役員が「この接待は組合員に語れない。今後は接待に応じない」と反省。費用はみんなで弁済しようと、ポケットマネーからかなりの額を出し合って返したのだが・・。「恒例だった」という、この「秘密の接待」を受け続けていたなら、翌年の組合分裂は無かったのかも知れない。
この論集にあふれるきまじめさと正義感は今のソニー労組の原点であり、真骨頂なのかも知れない。世界のソニーも従順でない労働者を「企業破壊者だ」、「アカだ」と排除するフツーの日本的企業だったのだ。川上氏や私が入社当時はシロかったのに、ソニーでの経験が変えさせたのは間違いない。ソニーを知っている方も、あるいは知らない方にも、是非一読をおすすめしたい。




もう一度「捨てる!」技術 (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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やはりものの量は適量であることがいい。

辰巳渚さんが書いている「もう一度捨てる技術」を読むと

そのことを実感します。

私にとってこの本の影響は大きい。

この本との出会いでこうして部屋のものを

定期的にメンテする習慣がつきました




もう一度「捨てる!」技術―「メンテナンス!」の方法 (宝島社新書)
販売元: 宝島社

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充実して生きる為の「もの」との付き合い方が紹介されている。

手間ばかりかかっても喜びが得られないものはメンテナンスされなくなる。
「メンテナンスは自分の満足のため」と言い切るところが新鮮だ。
また、著者は自分の五感を信じることの大切さを述べており共感ができる。

全体を通して類似事項の記載もあり冗長さは否めない。


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