戻る

前ページ   次ページ

和書 1162650 (2)



0‐love(ラブツーラブ) (2) (講談社漫画文庫)
販売元: コミックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






0戦あらし〔完全版〕【上】 (マンガショップシリーズ (34))
販売元: マンガショップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






0戦あらし〔完全版〕【下】 (マンガショップシリーズ (34))
販売元: マンガショップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






0戦太郎 【1】 (マンガショップシリーズ (47))
販売元: マンガショップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

実に45年ぶりに0戦太郎に再会できました。どうしてももう一度読んで見たいと思い、復刊されるのを待ち望んできました。私にとっては夢のような再会です。この本を読んでは0戦をずいぶん描いたことが思い出されます。




0戦太郎 【2】 (マンガショップシリーズ (47))
販売元: マンガショップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






0戦太郎 【3】 (マンガショップシリーズ (47))
販売元: マンガショップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






0戦太郎 【4】 (マンガショップシリーズ (47))
販売元: マンガショップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






0戦太郎 【5】 (マンガショップシリーズ (47))
販売元: マンガショップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






0戦太郎 【6】 (マンガショップシリーズ (47))
販売元: マンガショップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






0戦はやと (上) (マンガショップシリーズ (22))
販売元: マンガショップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

現在ではその存在すらも否定するかのように採り上げられない戦争アニメや戦争マンガ。
しかし、映画やテレビで戦争物が流行っていた時期、マンガの世界でも戦争物は人気を呼び、この0戦はやとはアニメにもなったし、その中で流れた曲はソノシート(紙のようにペラペラのレコード)になって、当時子供の私は購入した。巻末にその代表的な曲の歌詞が載っているが、作詞が倉本聡、作曲渡辺岳夫とは知らなかった!

上巻は爆風隊結成から一色強吾が目を負傷したところまで。
今読んでみると、昔の記憶がよみがえって懐かしいのと、小学生でよくこんなマンガを読んでいたと我ながら驚く。しかし当時はプラモデルの製作もブームで、戦闘機や戦車の知識はかなりあったと思うし、サンデーなどの週間マンガ誌、冒険王など月刊誌でも太平洋戦争の出来事が採り上げられ、戦争そのものの知識も結構あったと思う。

今の感覚で読むと「ついていけない」と思うが、この本の価値観で世の少年が胸を躍らせた時代があったことは記憶するに値すると思う。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ