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和書 1162650 (20)



+1―あたしの中のアイツ (講談社コミックスフレンド (403巻))
販売元: 講談社

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1☆2作戦【下】 (マンガショップシリーズ (58))
販売元: マンガショップ

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「少年スーパーマン」作品のひとつ
藤子・F・不二雄が「パーマン」を描いたように
貝塚ひろしは「1☆2作戦」を描いた!!

「ヒーロー×野球マンガ」だけあって
野球がらみの物語が始まる!
そして、ロボ犬ブルの友情物語!

ロボ犬ブルが友人(イヤ、友ケン?)を抱える中
ドリーム仮面とゴールドラッシュ少年の戦いを
見守って終わるシーンが何かもったいない。

古い作品だけあって、おもわず
ゴールドラッシュ少年の容姿にツッコミそうである。





1ねん3くみ桃ちゃん先生。 (角川コミックス・エース)
販売元: 角川書店

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小さい子を好きになるということに葛藤し、苦悩する主人公栗本君の
不条理な日々を描いた知る人ぞ知る傑作漫画です。
本当は28歳の年上なのに何故か幼稚園児にしか見えない桃原先生。
でも何故か主人公の栗本くんにだけだ。
どうして僕の目にだけ先生が幼稚園児に見えるのか?
小さい子を可愛いと思う感情を持つことは異常なのか?
さまざまな葛藤と人々の意見を元に栗本君が出した答えとは!?
ほのぼのしつつも何処か考えさせえられます。
ラストのオチがまた最高ですね。和みます。
お勧めです。




1コマ・マンガ 性善説
販売元: 新風舎

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1ポンドの福音 (Vol.1) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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第1巻の初版が1989年、最終話が2007年。切れ切れに雑誌掲載され、無事つじつまを合わせて完結した作品である。「あしたのジョー」を意識した設定・場面が随所にみられる。登場人物も、つまりは矢吹丈と白木葉子が主人公のラブロマンであり、力石徹もホセ・メンドーサもみかけた。私が「あしたのジョー」を読んだのはずいぶん昔なのでもうあまり覚えていないが、詳しい人が探せば他にもいろいろみつかるだろう。ただし作品世界はまぎれもなく高橋留美子のものである。ボクシングにつきものの減量苦がギャグの主題になり、甘酸っぱい禁断の愛の物語がコメディの衣装をまとって心地よく進む。

設定に無理があり、ストーリーとしても先が見えてしまうため、作者にとってとりわけ優れた作品とはいえない。しかし、「めぞん一刻」の音無響子に憧れる世代よりもやや年若い男子(中高生くらいか)にとって、アンジェラのような存在は憧れの対象たりうるし、もはやどう見ても若くはない私にとっても、こうした予定調和の居心地の良さには捨てがたいものがある。

2008年1月にテレビドラマが始まることを今日知ったが、配役は私の印象とまったく異なる。原作とはだいぶん違った雰囲気の作品になるのではなかろうか。





1ポンドの福音 (Vol.2) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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「1ポンドの福音」第2巻!!前半の「子羊の復活」が特に好きです。耕作がプロテストを受けた時の相手、松阪太郎が耕作に試合を申し込んできた!!この松阪が変な奴で面白い。Jフェザー級で試合をする為に減量する耕作の苦しそうなことといったらすごい…!!布団で「我慢、我慢…」とうずくまっている時なんて危機迫るものがあります。漫画終盤、シスターアンジェラが真剣に耕作を応援するところ好きです。この2人にはちょっとずつ通じ合っていってほしいなぁ~と思います。とにかく読んでて楽しい…そんな作品です☆




1ポンドの福音 (Vol.3) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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1ポンドの福音第3巻!!高橋留美子先生らしいお馴染みのラブコメなんだけど、どこか他のとは違う感じがします。3巻では耕作の試合相手の彼女、可菜ちゃんが出てきて、シスターアンジェラちょっとヤキモチ…可愛いですね。最後ら辺、耕作に心惹かれていってるアンジェラ…でもちゃんとオチもあって面白い。ほんとに最高の作品です♪ぜひ読んでみてください!!




1ポンドの福音 Vol.4 (4) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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なにかと暗いニュースばかりつづくこのご時世


ホンの小さな出来事ですが


買ってよかった〜♪


1ポンドって500gもないけど


ちょっとだけ幸せな気分になれました


高橋せんせいありがとう!







1リットルの涙 (バーズコミックススペシャル)
販売元: 幻冬舎

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TVでのドラマも見ました。そちらも感動的な作品に仕上がっていましたが、漫画も素晴らしいものでした。
この物語は、KITAさんが描いてくださったからこそ、これだけの感動を与えてくれたのだと思います。
他の誰が描いても、これほど記憶に残り、ずっといつまでも覚えていられるほどの涙を流せる訳ではないと思います。
読んで良かったです。




1・2の三四郎 (1) (講談社漫画文庫)
販売元: 講談社

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『1・2の三四郎』は1987年からマガジンにて連載された小林まこと氏のデビュー作。プロレス、格闘技の大好きな闘魂野朗、高校生の三四郎がラグビー、柔道、や格闘スポーツに情熱を燃やして高校生活を過ごし、卒業後はプロレスラーになっていくストーリー。格闘バカでも心がやさしく、気力で身長までのばす(?)魅力たっぷりの三四郎をはじめ志乃、虎吉、参豪、工藤、馬の助、飛鳥、岩清水、亜星・・・・などなど登場するサブキャラも魅力十分の漫画で何度読み返しても面白い名作。本巻はその文庫版第1巻


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